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2005年10月31日 (月)

副詞の that

ちょっと古いけど、試合でゴールを決めた中田英寿選手について、アラーダイス監督のコメントがBBCのサイトに載っていた。そのコメントの最後のほうにこんな文章があった。

"He is not that used to the Premiership but he took up the challenge and produced his quality."

この that は、副詞で「そんなには」ってな意味ですよね?
「彼はプレミアシップにはそんなには慣れていなかったけど、チャレンジしていい仕事をしてくれるようになった」ってなコメントかと思います。
日本ではこのような副詞の意味の that の使い方をあんまり教えてくれないような気がします。ってか、あたしゃうまく使えない。勉強になるわ。

こんなのを知らないのはあたしだけだったらどうしよ、と思いつつ。

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ゲール語が裁判で使われた

少し古いニュースになるけれど、わたしがついこの前に見つけたニュースなのでこれを取り上げることを許して欲しい。新聞 Scotsman は10月18日の記事 で、ついにゲール語が裁判で使われたと伝えた。
ルイス島のストーノウェイの裁判所(シェリフ裁判所とあったが、スコットランドでは州裁判所という意味らしい)で、弁護士 Angus MacDonald が、裁判官にゲール語の使用を求め、認められたとある。また、ルイス島があるウエスタンアイルズと呼ばれる地域は、ゲール語を話す率が高く、第一言語がゲール語だという人が少なくない地域のため、これは自然なことなのだ、とその弁護士が語ったともある。

わたしも当然だと思う。ルイス島・ブラックハウス博物館では、現地の方々がごくごく自然にゲール語で会話する様子を見たし、ハリス島では英語は学校に入るまで知らなかったというおばあさんが経営するB&Bに泊まったりしたから。

これがきっかけの一つとなって、ゲール語話者減少に歯止めがかかり、そしていつかはゲール語が話す人々が増えるような時代になって欲しいとも思っている。そのときは、スコットランドが連合王国から独立しているかもしれないが。

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スコットランドプレミアリーグ第13節 セルティック首位

スコテッシュプレミアリーグ13節結果(日曜)
30日(日)に行われたセルティック戦の結果
 ダンディU     2-4 セルティック
 
これをうけた順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負
 1 セルテック     32    23    10  2  1
 2 ハーツ          32    18      10  2  1
 3 ハイバーニアン  28    11     9  1  3
 4 レンジャース   20    10       6  4  3
 5 キルマーノック  18      1      5  3  5
 6 マザーウェル    17   - 3       5  2  6
 7 アバディーン     16      0       4  4  5
 8 インヴァネス   14   - 3        3  5  5
 9 ダンディーU     13     -  6       3  4  6
10 ファルカーク    13     -10        3  4  6
11 ダンファームリン  5   -19      1  2  10
12 リヴィングストン  5   - 22        0  5  8

ちょいとずれていて見にくいのはご容赦ください。
前節まで不敗だったハーツがついに負け、セルティックが勝ったためセルテイックが首位にたった。前節には、ついにマッチレースか?といわれたセルティックとハーツだが、ハイバーニアンが食い込んできた。そして、レンジャースは本当に脱落か?また、キルマーノック、マザーウェル、アバディーンの6位以内争いが本格化の様相。33節までに7位以下だと規定上6位以内に入れなくなるので、このあたりは注目する必要がある。
前節は最下位リヴィングストンにも引き分けたレンジャース。今節はインヴァネスにも引き分けてしまった。チャンピオンズリーグへの影響が心配。

中村選手はフル出場したものの、BBCには全くコメントなし。目立ってない?毎節、毎節の活躍は難しいだろうし、次節に期待。

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2005年10月30日 (日)

スコットランドプレミアリーグ第13節 ハーツ破れる!

スコットランドプレミアリーグ第13節(土曜日)の結果
  ダンファームリン 0-3 マザーウェル
  ファルカーク    1-1 リヴィングストン
  ハイバーニアン  2-0 ハーツ
  キルマーノック   4-2 アバディーン
  レンジャース    1-1 インヴァネス
エディンバラダービーとなったハイバーニアン-ハーツ戦はハイバーニアンが2-0と完勝。ハーツは前節まで無敗だったのについに負けた。選手達からの信頼が厚かった監督がオーナーと対立して辞めた影響か。それにしてもこういう結果がでるのはダービーだからかと思わせる。これでセルティックが今日のゲームに勝てば、勝ち点で並び、得失点差で首位に立つ可能性がでてきた。
そして、心配なのはレンジャース。またも引き分けで勝てていない。本当に不調で、このままではチャンピオンズリーグも心配だ。9日にはCISカップでセルティックと対戦する。

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2005年10月27日 (木)

"スコットランドの原点"

スコットランド学入門と著者によって紹介された本を読んだ。
originscot   スコットランドの原点
  松井 理一郎著
  アルバ書房 ISBN4-9901321-6-5
  定価 3200円+税
  A5版 323ページ
  2005年10月15日発行
この本は、日本で初めてとなるスコットランド学の入門書であるそうだ。細かな字でびっしりと図面・写真がほとんどなく書かれた学術書である。一般人の私には荷が重すぎた(笑)。
スコットランドの歴史の概説、そして詳細な政治・経済・社会の分析が行われている。特に、文献引用の丁寧さと誠実さ、参考文献の詳細さは、この著者の学問に対する姿勢を表現していると思う。スコットランド学なるものをまじめに勉強しようとする方には格好の本になるのだろう。
スコットランドがイングランドと連合を形成せざるを得なかった状況。そして、その連合によって得た産業革命およびその後の反映の状況。さらには、世界大戦後にやってきた構造不況とその対策の失敗と高まる独立志向などを丁寧に解説してくれている。ブリティッシュとスコティッシュという二重アイデンティティを持っているなどというのは、そうは感じていたけど、表すのに適切な言葉をしらなかったのを教えてもらったような気になった。

ただ、ゲール語をほんのちょっとかじった素人のわたしが、指摘しておきたいことがある。著者は、第7章ハイランドの神秘 の最後で、ゲール語人口が1%を割りそうなことを指摘し、「スコットランドの重要なアイデンティティの一角がまさにイングランド化の潮流の中で消滅しようとしてることに深い憂慮を抱かずにはおれません。」と書いている。それならば、ゲール語に対する記述はもっときちんとしておいて欲しい。スコットランドゲール語をPケルト語に分類するという初学者でも犯さない間違いをしているし、ALBA王国を「アルバ王国」と読むのはまさにイングランド化だと感じる。少しゲール語の発音を勉強すれば、「アルパ王国」と読めたはずである。

また、わたしの理解では、グレンコーの大虐殺は伝えられている「急襲」、「大虐殺」というイメージではなく、接待されていたキャンベル一族軍が、マキーアン氏族(マクドナルド氏族のなかの一族)を眠りについたところで、攻撃し始めたため、真冬に外に飛び出し逃げようとした人々の多くが凍死したために起きた事件(38人がなくなったとされている)だったはずである。また、その他の氏族の牧場などを襲い、家畜泥棒や略奪を繰り返していたマキーアン一族に対するキャンベル一族の報復という一面もあったはずであるということが、グレンコービジターセンターでは日本語でも伝えられている。

ただ、このような些細な間違いは本書の価値を下げるものではない。丁寧に書かれたとても良い本だと感じた。

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スコテッシュプレミアリーグ12節結果、順位表

スコテッシュプレミアリーグ12節結果
25日(火)と26日(水)のミッドウィークに開催された12節の結果をまとめておく。

 セルティック     5-0 マザーウェル
 ダンファームリン 1-2 ハイバーニアン
 ハーツ       1-0 キルマーノック
 インヴァネス    0-3 ファルカーク
 リヴィングストン  2-2 レンジャース
 アヴァディーン   2-0 ダンディ

これをうけた順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負
 1 ハーツ       32    20    10  2  0
 2 セルテック     29    21     9  2  1
 3 ハイバーニアン  25     9     8  1  3
 4 レンジャース   21    10      6  3  3
 5 アバディーン   16      2      4  4  4
 6 キルマーノック  15    14      4  3  5
 7 マザーウェル   14   - 6      4  2  6
 8 インヴァネス   13   - 3      3  4  5
 9 ダンディー     13   -  4      3  4  5
10 ファルカーク   12   -10      3  3  6
11 ダンファームリン  5   -16      1  2  9
12 リヴィングストン  4   - 22       0  4  8

ちょいとずれていて見にくいのはご容赦ください。
順位の変動はアバディーンが7位から5位に上昇。6位以内か7位以下なのかはSPLの規定上大きな差がでるので、このあたりが混戦になっているのは今後注目。
それにしても最下位リヴィングストンにも引き分けたレンジャースの不調は心配。チャンピオンズリーグは頑張って欲しい。

中村選手はフリーキックからの得点を上げているが、ブルガリア代表のペトロフがハットトリックの活躍だったため、目立っていない(笑)。ただし、そのフリーキックについては、BBCは褒めちぎっていて、ストラカン監督が彼をほしがり、莫大な移籍金を払った理由がわかると書いている!

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2005年10月25日 (火)

週間ココログガイドに登場

ん~どんな基準でブログが選ばれているのかよくわからいんだけど、とりあえずわたしのブログが週間ココログガイドに紹介されているので、記念に覗いてみてやってください。来週には、別のに変わってるでしょうし。なんかこっぱずかしい。

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2005年10月24日 (月)

スコテッシュプレミアリーグ11節結果、順位表

スコテッシュプレミアリーグ11節結果

 キルマーノック  0-1 セルティック
 アバディーン   0-1 ハイバーニアン
 ファルカーク   1-3 ダンディー
 ハーツ       2-0 ダンファームリン
 リヴィングストン 1-1 インヴァネス
 レンジャース   2-0 マザーウェル

これをうけた順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負
 1 ハーツ       29    19     9  2  0
 2 セルテック     26    16     8  2  1
 3 ハイバーニアン  22     8     7  1  3
 4 レンジャース   20    10      6  2  3
 5 キルマーノック  15    15      4  3  4
 6 マザーウェル   14   - 1     4  2  5
 7 アバディーン   13      0     3  4  4
 8 インヴァネス   13      0     3  4  4
 9 ダンディー     13   - 2     3  4  4
10 ファルカーク    9   -13      2  3  6
11 ダンファームリン  5   -15     1  2  8
12 リヴィングストン  3   -22      0  3  8

ずれていて見にくいのはちょっとご容赦ください。
これで、対戦は一回り終了。リヴィングストンは1勝もできず、降格候補筆頭。
ハーツは負けなしのトップなのに、監督が新オーナーのウクライナ人の大金持ちロマノフ氏に反旗を翻し辞職。今後注目。レンジャースは、やはりチャンピオンズリーグとの両立に苦しんでいるのかハイバーニアンにも遅れをとって4位にとどまっている。
いつもならこの時点で、セルティック、レンジャースのグラスゴーの2チームが頭一つ抜け出す時期だというのに、トップを行くハーツと3位を行くハイバーニアンのエディンバラのチームがそれを阻止している。今期のスコティッシュプレミアは、グラスゴー対エディンバラという一面も見せてくれているため、いっそうおもしろい。CSでかまわないのでテレビ放送が増えてくれることを希望。地上波とかBSとか贅沢はいいません。少数派だってことは重々承知してますから(笑)。

中村選手は今節も得点なく、ゲームメーカーとしてそこそこの働きだったようです。今後の活躍を祈りましょう。

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関西ハイランドゲームズ

1989年から開催されている関西ハイランドゲームズが昨日、神戸市磯上公園で開催された。心配された雨も朝のうちの小降りですんで、開催中は快晴となった。ただ、時折突風が吹いてテントがこけることがニ、三度あったあろうか。各テントにいた方々のメインの仕事は、テント押さえだったかもしれない(笑)。HihglandG
さて、テントを紹介すると、カレーのお店(あのボリュームで500円は高いぞ(笑))、スコティッシュソーセージサンドイッチのお店(サンドイッチ+缶入り飲み物のセット350円はよかった!)、スコーンとお茶のお店、ウイスキーのお店、日本スコットランド協会のお店(著者サイン会付きの本の即売会もあった)、英国領事館のテントなど(あとは略)があった。
ウイスキーのお店ではトリプルぐらいのボリュームをいれてくれて300円だった!わたしは一日かけてボウモアとマッカランを飲んだ。とってもお得だったよん。

競技の詳細はウェブサイトをみてもらうとして、テレビでみるハイランドゲームズものから力競技を抜いた感じ。でもパイピングとダンシングは、本場のものと同じように開催されている。バグパイプの審査員(日本で一番のパイパーということだった)もわざわざ東京からこられていた。

わたしのゲール語の先生がこのハイランドゲームズの主催者だという関係で、ボランティアの一員として参加した。得点集計と表彰の準備を手伝ったが、終盤でてんやわんやの事態になり、あまり貢献できなかったかも。まわりのベテランの方に助けてもらってばかり。 感謝。

ceilidhまた、前夜祭として22日夜には、神戸マリナーズセンターにてケイリー(ceilidh)が行われた。参加者は総勢40名ぐらいでパイピングやカントリーダンスがあって楽しく盛り上がっていた。写真はゲームのようなダンスを楽しむ様子。

来年はみなさんも参加されては?

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2005年10月23日 (日)

Laphroaig と Lagavulin

昨日は、ケイリーがあってその帰りにプラプラと歩きメインモルト(店内の様子とマスターのお顔をご覧になりたい方はこちら:とても気さくな方です)によってしまった(笑)。今日のおすすめはと聞いてでてきたのはLapfroaig1993年のカスク11年。Laphroaiglagavulin
これは、ものすごくピーティで、ちょっと前までの日本でなら絶対にうけなかった類の味と香りだった。シングルモルトブームで、この正露丸風の味も受け入れられている模様。カスクなので52%強のアルコール度はあるものの、その強さを感じさせない口当たりの柔らかさだった。結構いけると感じるわたしも新参者だ(笑)。
その後は、お隣の蒸留所の Lagavulin をお願いした。16年ぐらいにしておきましょうというマスターのお薦めにそのまま従った。こちらも最初の一口は、正露丸風の味と香りで、意外な感じがした。16年たってもこんなにピーティなのか?って思った。でも、その印象は、次の一口で変わった。口から鼻に抜ける香りが消える最後にピーティな感じがわずかに残るけれど、最初の強いピーティな感じはどこかに行ってしまった。ゆっくりと一杯飲み終える頃にはピーティな感じは本当にわずかになり、スムーズな味わいとなった。最後はうまかったで終わり(笑)。
lagavulin上の写真は左が Laphroaig、右が Lagavulin。どちらの Lag も意味は「くぼ地」。a'mhor 大きな、aig 港と続けば、Lagphroaig に変わり、a' Mhuilinn(粉ひき小屋の) が続けば、Lagavulin となる。もうちょっと詳しく書くと、粉ひき小屋という意味では muileann と書くが、これが定冠詞 an がついて、さらに男性名詞で頭文字が m で始まるから属格を作るときに aspiration して、a' Mhuilinn という形になり、これで of the mill という意味になる(詳しくは、このリンクのグループ1・男性名詞を参照)。面倒だけど、これを覚えていかないとゲール語はしゃべられるようにならない。これらの蒸留所は地図を見てもわかるように隣同士の位置関係になる。

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2005年10月20日 (木)

BS,CSアンテナ Lune Q

昨日は、CATVにも加入しているのに、BBC JAPANBBC WORLD が見たいばっかりに、衛星放送(BS,CS)まで見られるようにアンテナを設置したということを書いた。
lune_q 実はこのアンテナ、その名前も Lune Q(ルネキュー)40といって変わっているが、名前ばかりでなくパラボラでもなければ平面でもない変な形をしている。おまけにこの一台で、110度衛星(BSアナログ、BSデジタル、CSスカパー!110)も124度・128度衛星(CSスカパー!)も受信できて、オプションをつければ154度(MUSIC BIRD)衛星放送にも対応するという優れものなのである。

ただ、今のところ、BBC JAPAN と BBC WORLD が見られれば十分だし、スカパー!で見たいものは、ほとんどがCATVで対応しているために、宝のもちぐされ状態だったりもする。ケーブルテレビの今後のチャンネル編成によっては活躍する日がくるかもしれないが。

それにしても、同軸ケーブルにF4端子をつける加工をした後で、その端子がじゃまでエアコンの通気口をケーブルが通らなかったり、アンテナをつけたのに、受信感度が待ったくなかったりとアクシデントだらけだった。そもそも、アンテナに適合した取り付けポールが近所に全く売ってなかったため大阪まででかけるはめになったのだ(笑)。

結局、F4端子をいったんケーブルからはずし、ケーブルだけを通気口から通して、再度端子を取り付ける加工をした。受信感度調整について、自分が未熟だっただけで、衛星の角度をよ~く考えたら南西へむける角度が不足していただけだった(恥)。ベランダとリビングを行ったりきたり、ねじをしめたりゆるめたりと結構な体力を消耗。へとへとになって、これまた恥(笑)。

それにしてもBBC JAPANの英語はブリティッシュだわ(笑)。当たり前だよね~。字幕も副音声もない番組があったりして、妙に気合いをいれて見ている自分が気がつき、ちょっと笑えたりしている。

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欧州CL グループステージ3戦目

10月19日に行われたチャンピオンズリーグ3戦目の結果。スコットランドからの唯一生き残りであるレンジャースはホームでアルトメディア(セルティックを破ったチーム)とやって0-0で引き分け。

これを受けた10月19日現在のグループHの順位と勝ち点は次の通り。
  1 インテル     6
  2 アルトメディア  4
  3 レンジャース  4
  4 FCポルト    3
インテルが頭一つ抜けていて、後は3チームの混戦となるという戦前の予想に反して、結構混戦になっているのがおもしろい。今年の成績は来年の出場権にも関わるので、なんとかレンジャースには予選通過してほしいと願っている。

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スカパー!110導入

以前からJ:comデジタルに加入している。そのためもあって、地上波デジタルは自分が住んでいる神戸がその対象地域になる前から、大阪の放送にて見ることができていた。BSデジタルもアンテナを上げることなく見ることもできていてそれなりに満足していた。

でも、ず~っと不満だったことが一つ。BBC WORLD と BBC JAPAN がJ:comのチャンネルになかったこと。今年になって買い換えた液晶TVには、BSとCSデジタルのチューナーも内蔵している。マンションに住んでいるために、室内アンテナでもなんとかなるかと思って実行したがこれはあえなく失敗。

そのアンテナを室外にだして、ついに念願のBBC JAPAN と BBC WORLD を見る環境をゲット。今日から16日間は、全てのチャンネルを無料でみることができる。でも、たいていの番組はケーブルテレビでみることができるので、契約するチャンネルとしては、BBCの二つになりそう。他にもおもしろいのがあるかしらん?

判事ジョン・ディード にはすっかりはまってしまった。これからも見ることになりそうだ。

BBCスコットランド・特にゲール語の番組が見たいところだが、これは無理だろうとあきらめている(笑)。

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2005年10月18日 (火)

ウイスキー本

少し古い本になるのだろうか、ウイスキーの本を一冊読んでみた。
whisky_book_1  スコッチウイスキー、その偉大なる風景
  マイケル・ジャクソン著 ハリー・コリー・ライト写真
  山岡英雄 訳・編集
  小学館 ISBN4-09-387359-3
  定価 3300円+税
  変形A4版 148ページ
日本では2002年5月出版に出版されている。原題は SCOTLAND and its WHISKIES で、やや日本語のタイトルとちょっとニュアンスが違うかな。
スコットランドをローランドからアイランズ、ハイランド、スペイサイド、そして最後はボーダースまでというように、西からぐるっとスコットランドを一周して蒸留所をめぐり、蒸留所とウイスキー、その景色を紹介している。
ウイスキーばかりでなく、素晴らしい景気の写真がよい。どのページの写真も本当に美しいスコットランドの景色を伝えている。
著者のマイケルジャクソンという人は、ビールに関する著述でも有名な方だそうで、その幅広い知識とお酒に対する愛情は素晴らしいと思う。
でも、ゲール語の解釈と発音は議論させて欲しいと思うところがあった(笑)。

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2005年10月17日 (月)

信用のならない記事と記者達

このブログをはじめたときには、日本のサッカーについて書くとは思っていなかった。10月15日浦和-柏戦での田中達也選手のケガは本当に気の毒だ。そして、彼の発表したコメントはとても立派だった。
 
それに対して多くのスポーツ新聞の記事はひどかった。土屋選手のタックルについて、両足タックル~、背後から~、悪質~...などという文字が踊っている。
 
本当だろうか? 問題のタックルの少し前からリプレーを見るとよくわかるのだけれど、スルーパスに反応する田中に対して、横から(後からではなく)走ってくる土屋。田中も土屋が見えていたはずだし、田中がボールに触るか触らないかのところで、左にいる田中に対して、右横から左足でボールにタックルにいく土屋(両足ではない)。そして、もつれる両者。。。。。。
重傷を負ってしまった田中選手にはとても気の毒だけれど、試合中の事故としか言いようがないとわたしは感じる。
 
JSPORTSの録画放送では、アナウンサーも解説者も、「タックルは後からではなかった」「タックルはボールに行っている」という点を繰り返し発言していた。スポーツ紙に記事を書いている方々はちゃんとリプレーを見たのだろうか。影響力を考えているのだろうか。あまりに立派な田中選手とお粗末な記者達の差を感じざるを得ない。
 
田中選手が回復し素晴らしいプレーを再び見せてくれる日が一日も早くやってくることを心から祈っている。

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2005年10月15日 (土)

”アイルランドが産んだ黒いビール”

 昨日はギネスビールが好きだと書いた。つい最近発行された下記の本(2005年10月1日発行)を読んだ。
guinness_book_1  GUINNESS アイルランドが産んだ黒いビール
  こゆるぎ次郎 著 
  小学館 ISBN4-09-343157-4
  定価 1700円+税
  A5版 178ページ
アイルランドゲール語の理解不足によるつまらない間違いはいくつかあるものの、ギネスビールそのものだけでなく、ビールの歴史、アイルランドの歴史と文化、ビールの製法などを含めて紹介しており、とてもよくできたギネスビール紹介本だと思う。ダブリンのパブの様子などはもちろん、英国ケント州でのホップ生産の様子まで紹介してくれている。
 ギネス好きとしては、恥ずかしながらこれまで知らなかったことがあった。ギネスビールに入れられているガスの正体である。窒素7割+二酸化炭素3割だった。詳細は本を読んでいただくとして窒素ガスが泡を細かくクリーミーにしているというのは正直驚きだった。
 それと、ドラフトギネスの缶ビールにはウィジェットと言われるプラスチックの玉が含まれている。これは、パブで飲むような細かい泡がでるように500万ポンド(約10億 円!)をかけて開発されたものだったのだ!!!! いや~ありがたみが増すなぁ。今日も一杯飲んで寝よう。

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ギネスビール好き

前にも一度書いたような気がしますが、わたしはギネスビールが好きで、1997年にはアイルランド・ダブリンの工場に隣接してあるビジターセンターまで出かけて飲んできたこともあります。最近は、日本のテレビコマーシャルにもでてくるぐらいですから、缶ビールなら簡単に手に入るようになってきました。スーパーでも売ってますもんね。
guinness妻が缶ビール3本とギネスビールのロゴが入ったグラス1個のセットが近くのスーパーで売られていたのを見つけて、1セット買ってきてくれた。もちろんそのあとで、わたしが3セット追加購入したのは言うまでもない(笑)。
このギネスの缶ビールがとても良くできていて、発泡を促すプラスチック玉が間の中に一個入っているので、パブで飲むようなクリーミーな泡がちゃんとできるんですよ。
わたしゃ悦に入って楽しんでおります。

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2005年10月14日 (金)

お葬式の時にかけて欲しいウイスキー

最近ときどき行くようになったバーがある。シングルモルトウイスキーがずらっとならんだその店内は、好きな人にはたまらないものだろう。
実はそのお店にはじめて行ったときからとても気になるボトルがあった。木箱に入った1960年、26年もののGlenMorayだ。大事そうに木箱に入っていたので、これまで注文する気にならなかったのだが、この間いったときに、そのボトルがいつもの場所にないことに気がついてマスターに聞いてみた。
「前から気になっていた木箱に入ったGlenMorayがないんだけど?」
「あっこれですか?さっき注文があって、出したんですよ。本当はあけたくなかったのに~。これすごっくうまいんですよ。おれの葬式のときには棺桶にかけてくれと言ってあります(笑)。」
「クリーミーな甘さがあるので、お好きかどうかはわかれますけどね。でも、べりーべりーべりーえくすぺんしぶ(このひらがなの表現がぴったりの言い方だった)ですよ。」
ということで、マスターと相談してハーフショットにしてもらった。うまかった~。そして、時間をかけて飲むと一口一口その甘さが少しずつ変化してくるのを感じる。至福の時間だった。

マスターに話を聞くと、栓を開けてすぐの一杯を飲みたがる人は沢山いるけど、実は一度空気に触れた方が味がよくなるウイスキーの方が一般的で、さっき開けたときも、ちょっとだけ飲んでみた(これはエンジェルスシェアじゃなくて、デビルスシェアだといって笑ってた)けど、今の方がうまいって言ってた。勉強になるなぁ。

それにしても、棺桶に入ってもかけてほしくなるウイスキーがあるというのは、好きなことを商売にしているこの人の思い入れを感じたし、マスターの人柄を感じる一言だった。

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2005年10月12日 (水)

Aberlour考

Aberは以前に河口だと書いた。これにはもう一つ、Pict 語由来で川の合流点という意味がある。lour はゲール語の labhar からきており、おしゃべりなとかやかましいとう意味ということも書いた。Aber が河口であるような Aberdeen の場合はすっきりと解釈できていたが、Aberlour のように内陸にある場合は、河口では説明ができず、ピクト語由来の川の合流点という意味の方がすっきりする。大きな川に小さな川が合流する様子は、小さな川の立場から見れば、その合流点は小さな川の”河口”ともなるので、意味上の大きな違いはないかもしれないが。。。地図をよく見ると Lour という川が、Spey川に合流するところに Aberlour 蒸留所があった。これで一つは納得、やはりこちらの Aber は川の合流点と意味だろうし、同じように、Lour 川は、Spey 川よりはずっと小さい川のようであるので、 Lour 川から見れば河口といってもよいような場所でもある。もう一つ Lour 川については、夏になると水位がさがって、岩に当たる水音が人の声のように聞こえるという説があるし、この川には Linn とよばれる立派な滝があるので、水量が多いときには、大きな音もでるのではないかと考えられ、おしゃべりなという意味でもうるさいという意味でも通じそうである。
ということで、Aberlourも地理を反映したピクト語とゲール語で無事に解釈できた気分になっている。

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英国フェア2005

梅田の阪急百貨店でやっていた催し物。はやい話が、英国物産展ですわ。高級紳士服の生地からバラの花、紅茶まで、幅広く展示即売会をやってました。わたしが購入したものは、次のようなものです。
 スティルトンチーズ(世界3大ブルーチーズの一つ、一番青カビが多いやつを買った)
 クローテッドクリーム
 スコーン
など(などの部分に16年もののAberlourがあるのを妻は知らない(笑))。

スコーンのパンフレットには、語源はゲール語の sgonn で一口の大きさだなんて書いてあって、これちがうんだよね。辞書には、a short log of wood(木を短く切ったものというような意味だろう)とでている。まぁ大きさは似たようなものなると思うけど。

狙いの一つはウイスキー売り場。でも、そこのスコッチ売り場のおじさんといろいろ話をしたら、わたしが最近行った2軒のモルトウイスキーのバーは、とても有名なバーテンダーさんがやっているお店だということでした。ん~その2軒ぐらいしかしらないのに(笑)。売り場の方は、○○さんと△△さんはこのあたりではとても有名ですよ。そこに行かれているなら売るウイスキーがないぐらいですね、なんて言ってましたし。ウイスキー本を買って帰ってきました。

# ブルーチーズが好きならスティトンはおすすめですよ~。めちゃくさいですし(笑)。

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2005年10月10日 (月)

Inbhir, Obar, Bun ゲール語の河口

ゲール語では、河口という言い方が複数ある。
なんで気がついたかというと Bunnahabhain(Bun na h-Abhain)という名前の蒸留所があって、同じ名前のシングルモルトウイスキーがある。この名前の由来を調べてみて気がついた。
Bun は確かに河口という意味があった。na h-Abhain は、定冠詞付きで属格(所有格)となっているので英語で言えば、of the river という意味で、全体では”その川の河口”という意味になる。しかし、河口といわれてすぐに思いつくのは、Inverness の Inver(英語)= Inbhir(ゲール語)である。どこが違うのだろう?  そしてもう一つ。Aberlour という地名=蒸留所名=シングルモルトウイスキー名を調べたときに、 Aber(英語)= Obar(ゲール語)=河口というのも見つけた。ついでに、lour(英語)= Labhar(ゲール語)=おしゃべりな、やかましい という意味だ。この Aber は地名の Aberdeen の Aber と同じ意味である。Aberdeen は Dee 川河口の都市である。

rivermouths

んじゃ、それぞれの河口は、どう違うのだろう?
ここで、図をクリックして拡大してほしい。Obar は河口近くのある程度の領域を示し、Inbhir は海と川の合流点、Bun は川と海の合流点そばの海岸線を意味するということだった。
そういえば、確かに Inbhir Nis(Inverness) は、河口のごく近くだし、Obar Dheathain(Aberdeen) は、Dee川にある大きな都市である。また、Bun na h-Abhain(Bunnahabhain) は、Abhainn Araig という川(アレク川)の河口の海岸線沿いにある村である。ということで、個人的には100へ~をだしたいぐらいに納得できたのだった。

注: Obar は Obair と表記する辞書もある。

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日本、日本人、日本語のゲール語

以前、日本のことをゲール語では、定冠詞付きで an t-Seapan と書くと紹介した。でも、最近になって、Iapan と書くと紹介しているサイトも見つけたりした。で、もうちょっと調べてみたら、”日本語”という単語もわかったような気がする。一般的な辞書にはなかなか載っていない。一部は、2チャンネルのゲール語総合スレにも書いたが、ちっとも反応がない(苦笑)。次に示すように、日本という単語が3種類あって、それに対応したように日本人と日本語という単語がある。しかし、これからは Iapan, Iapanach/Iapanaich, Iapanais を使うことにしようと思う。というのも、Scotsmanという新聞やBBCのサイトには、このセットが使われているようであるから。

日本        Iapan, an t-Seapan, Siapan
日本人(単数)  Iapanach, Seapanach, Siapanach
日本人(複数)  Iapanaich, Seapanaich, Siapanaich
日本語      Iapanais, Seapanais, Siapanais

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2005年10月 8日 (土)

I love you. さらに続報

Tha gaol agam ort. について、ゲール語ネイティブの方に少し話が聞けました。そもそも英語のように I love you. なんて、あんまり言わないっていうのが答えだったのに笑いました。もう、おばぁさんといった方がよい年頃の方なので、「現代のゲール語では頻繁にいうかもしれないけど、昔はそんな風な表現はしなかったのよ。以前の日本人と同じね。」と言ってました。彼女にとっては、どっちがどうと言い切れないということでした。

さらに彼女によれば、gràdh の方が gaol よりも、より広く深い愛情を示し、特に家族に対して使う言葉だと言ってました。まぁ前回書いたことは当たってるってことでしょう。

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2005年10月 6日 (木)

I love you. 続報

以前に あなたを愛している というのは、 Tha gaol agam ort. だと紹介したことがあります。これについて、もっとよくわかったことがあるので紹介しておきます。

最近2チャンネルのゲール語スレッドに出入りして、スコットランドゲール語について、わたしがいくつか質問しています。でも、ちっとも答えが返ってこず、スコットランドゲール語を学ぶものの数が少ないことを実感しています。

さて、そこでは、I love you. は、 Tha gràdh agam ort. だと説明してありました。確かに、辞書を引いてみると gràdh も gaol も love という意味がありました。しかし、検索の結果行き当たったサイトには、どちらも Ilove you. と使えるけれど、gaol は、ロマンティックな愛情 を暗に示し、gràdh もその意味で使えないことはないが、より一般的な 愛情を示す。つまり、両親、子供、兄弟姉妹などに対しては、この gràdh が使われ、逆に一般的な愛情という意味では、gaol は使われない、と書いてあります。

恋人や夫、妻には、Tha gaol agam ort.
家族などには、  Tha gràdh agam ort.
ってことですね。ちゃんと区別して使いましょう。

自分のゲール語がちょっと進歩した気分になっています。実は、日本や日本人という表現についても質問してみたのですが、結局答えがなく自分で検索して結果を得ました。今度はそれについてもまとめておきます。

# 日本の地名をどう表記するかという課題も残っているんですけどね。

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2005年10月 4日 (火)

ヤンキースもスコッティッシュルーツ?

松井秀喜選手がいることで日本でもすっかりおなじみのニューヨークヤンキース。8年連続で地区優勝を飾り、ワールドチャンピオンを目指したポストシーズンの試合が明日から始まります。さて、このヤンキース。意外なところでスコットランドとつながっていました。

1903年 ボルティモアの球団を買収し、ニューヨークに移転。
      ニューヨーク・ハイランダースとなり、アメリカンリーグ加盟。
1913年 ニューヨーク・ヤンキースに改名して現在に至る。

もちろん、このハイランダースは Highlanders で、スコットランド由来の名前とわかります。彼らは、10年間スコットランド由来の名前を名乗っていたのでした~。明日から使えるトリビアです(笑)。

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2005年10月 1日 (土)

定冠詞と名詞の格変化

さて、ひさびさのゲール語

ここまで、語順、アルファベット、つづりと発音の原則、Aspiration(またはLenition)、個人の名前、代名詞、名詞の格変化、名詞の複数形について説明してきた。
また、簡単な自己紹介を含むパブでの会話なども取り上げてきた。
引き続き、文法事項の説明を進めていくことにする。

今回は、名詞の格変化とともに必要となる定冠詞の格変化(これもやんなっちゃうんだよね~)。定冠詞も名詞も格にあわせて一緒に変化することもあることに注意が必要。どんなときにどんな格になるかは別途説明する。
まずは、場合分けをしておく。というのも、単語のはじめの文字によって定冠詞 an が am、a'などに変化するし、さらにそれによって格変化も異なるから。

グループ1) b p c m g
グループ2) d t l n r (h もこのグループだと思う)
グループ3) a e i o u
グループ4) f
グループ5) s

では、さっそく。でもいやになること請け合い(笑)。

グループ1
   男性名詞 am bàrd(詩人) 女性名詞 a' bhròg(靴)
   単数形  複数形      単数形  複数形
主格 am bàrd  na bàird    a' bhròg  na brògan
属格 a' bhàird nam bàrd    na bròige nam bròg(an)
与格 a' bhàrd  na bàird     a' bhròig na brògan

グループ2
   男性名詞 an doras(ドア) 女性名詞 an daolag(カブトムシ)
   単数形  複数形      単数形  複数形
主格 an doras  na dorais    an daolag  na daolagan
属格 an dorais nan doras    na daolaige nan daolag(an)
与格 an doras  na dorais    an daolaig  na daolagah

グループ3
   男性名詞 an t-eilean(島)  女性名詞 an uinneag(窓)
   単数形   複数形      単数形  複数形
主格 an t-eilean na h-eileanan  an uinneag   na h-uinneagan
属格 an eilein  nan eileanan    na h-uinneige nan uinneagan
与格 an eilean  na h-eileanan  an uinneig   na h-uinneagan

グループ4
   男性名詞 am faileas(影) 女性名詞 an fheusag(ひげ)
   単数形  複数形      単数形  複数形
主格 am faileas  na faileasan  an fheusag  na feusagan
属格 an fhaileais nam faileasan na feusaige nam feusagan
与格 an fhaileais na faileasan   an fheusag   na feusagan

グループ5
   男性名詞 an srath(谷) 女性名詞 an sròn(鼻)
   単数形  複数形      単数形  複数形
主格 an srath  na srathan      an t-sròn  na srònan
属格 an t-srath nan srathan    na sròine  nan srònan
与格 an t-srath na srathan      an t-sròn  na srònan

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