« ギネスビール好き | トップページ | 信用のならない記事と記者達 »

2005年10月15日 (土)

”アイルランドが産んだ黒いビール”

 昨日はギネスビールが好きだと書いた。つい最近発行された下記の本(2005年10月1日発行)を読んだ。
guinness_book_1  GUINNESS アイルランドが産んだ黒いビール
  こゆるぎ次郎 著 
  小学館 ISBN4-09-343157-4
  定価 1700円+税
  A5版 178ページ
アイルランドゲール語の理解不足によるつまらない間違いはいくつかあるものの、ギネスビールそのものだけでなく、ビールの歴史、アイルランドの歴史と文化、ビールの製法などを含めて紹介しており、とてもよくできたギネスビール紹介本だと思う。ダブリンのパブの様子などはもちろん、英国ケント州でのホップ生産の様子まで紹介してくれている。
 ギネス好きとしては、恥ずかしながらこれまで知らなかったことがあった。ギネスビールに入れられているガスの正体である。窒素7割+二酸化炭素3割だった。詳細は本を読んでいただくとして窒素ガスが泡を細かくクリーミーにしているというのは正直驚きだった。
 それと、ドラフトギネスの缶ビールにはウィジェットと言われるプラスチックの玉が含まれている。これは、パブで飲むような細かい泡がでるように500万ポンド(約10億 円!)をかけて開発されたものだったのだ!!!! いや~ありがたみが増すなぁ。今日も一杯飲んで寝よう。

|

« ギネスビール好き | トップページ | 信用のならない記事と記者達 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88375/6416125

この記事へのトラックバック一覧です: ”アイルランドが産んだ黒いビール”:

« ギネスビール好き | トップページ | 信用のならない記事と記者達 »