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2005年12月24日 (土)

ペンギンは”白い頭”?

このブログの読者の方には、ペンギン好きの方がいらしゃいます。ペンギンの語源はご存知かもしれません。でも、ゲール語と英語の単語について調べていたら、面白いことを見つけました。それは、ケルト系言語の一つウェールズ語がペンギンの語源だったという説です。

英語関係辞書を作っているオックスフォードのサイトには次の3つの説がでています。
1)北大西洋に生きていたオオウミガラスにつけた名前が元になっているという説。
  ”pen gwyn ”は、ウェールズ語で白い頭という意味です(コーンウォール語、ブリトン語も同じだとか)。penは頭、gwynは白いで、名詞が前、形容詞が後という順番もウェールズ語の文法通りです。
2)ニューファンドランドで、pin-wing と呼ばれていたという説
  未発達の翼からついた名前らしい。
3)オオウミガラスが太っていたため、ふとっちょ”penguigo”というラテン語が元になったというもの。これは、太っているというラテン語が pinguis で、そこから penguigo がでてきたそうです。

決定的な説はなく、オオウミガラスは、ひたいのところしか白くないため、1)の説を否定している人もいるとか。でも、このサイトでは、ケルト系言語つながりで1)を応援したいと思います。だって、おもしろいじゃん、んで askoxford にもでているし(笑)。

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コメント

うるへー!ペンギンはデブだからペンギンなんじゃー。と言ってみました。そういえば語源なんか考えたことなかったです。というわけで、Pengoは3番に一票です。

投稿: Pengo | 2005年12月25日 (日) 02:46

3番も有力らしいですよ。
わたしが1番を支持したのは、最近、ウェールズ語もちょっと調べて、penとか理解できる単語がでてきてうれしかったからでもあります(笑)。

それにしても絶滅してしまったオオウミガラスはペンギンによく似ています。彼らの卵がとてもおいしかったのと、人が近づいても全く逃げなかったので、簡単に捕まってしまったのだそうです。

投稿: nanba | 2005年12月25日 (日) 14:26

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