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2006年2月27日 (月)

オスロスク Auchroisk

これも地名で蒸留所名でかつウイスキーのブランド名である。オスロスクについての土屋氏の解説をはじめて読んだときにちょっと驚いた。これがゲール語では、赤い流れを渡る浅瀬という意味だと書いてあったからだ。どこが赤い流れで、どこが浅瀬かを説明してほしいと思った。

1)赤い流れを渡る浅瀬(土屋氏はゲール語のつづりをあげていない)
2)十字(型)の野原 もしくは(何かを)横切る形の野原  Achadh a’Chroisg

auchroisk 2)のつづりは、原出典2)からもってきたが、意味はわたしが考えたものである。Achadh は、Auchentoshan のときにもでてきた Achadh で、野原や平原という意味である。そして、Crosg は、男性名詞で十字(英語の cross ね)や横切る(これも cross )という意味である。この crosg が、定冠詞つきで属格になるので、最初の C のあとに h をいれ、最後の母音の後に i を入ることになる。
  Achadh a’Chroisg は、アハグ ェ フロシュク という発音になる。
アハグのハもグものどの奥からだす音でフロシュクのフものどの奥からでる音である。

それなりに自信がある解釈だけれど、どなたかきちんとご存知の方がいらしたら教えてください。でも、土屋氏のように、根拠を示さないのはいやよん(笑)。

原出典
1)赤い流れを渡る浅瀬(ゲール語のつづりは書いていない)
  土屋守:改訂版 モルトウイスキー大全(小学館)2002年 P22-23.
2)つづりのみだが下記のサイト
http://www.linguae-celticae.org/dateien/Gaidhlig_Local_Studies_Vol_21_January_2005-a.pdf

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