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2006年3月 5日 (日)

スコティッシュプレミアリーグ第28節 中村途中出場も活躍できず

SPLは、第28節5試合が3月4日(土)に行われた。その結果を記す。
   セルティック  3-0 アバディーン
   フォルカーク  1-2 レンジャース
   ヒバーニアン  3-1 ダンディU
   インヴァネス  0-1 マザーウェル
   キルマーノック 1-0 ダンファームライン

レンジャースは、現在得点王のクリスボイドの得点と相手のオウンゴールで勝利。中二日でスペインでのチャンピンズリーグセカンドレグに望むが、そこでも得点をあげて欲しい。
ヒバーニアンは、前半に3点取って試合を決めた。ダンディUは6位以内が苦しくなってきた。インヴァネスとマザーウェルの6位争いは、現在8位のマザーウェルがPKによる1点できわどくアウェイ勝利をものにしている。5位キルマーノックも11位ダンファームラインを前半にあげた1点を守って勝利した。

そして、7試合連続勝利のアバディーンを迎えたセルティック。前日までの雪の影響で、アバディーンからグラスゴーまで試合観戦にくるアバディーンサポーターのために試合を延期してほしいと依頼は、セルティック側に一蹴され予定通りの開催となった。結果的には、この日グラスゴーは気温4℃ではあったが快晴で、セルティックの判断は正解。
ここまで、アバディーンはハーツやレンジャースを含めて対戦しても、ここんとこちっとも負けていないいいチームなのだ。そして、このアバディーンというチームは、いまはマンチェスターユナイテッドの監督をしているアレックス・ファーガソン卿が監督している時代に、SPLと欧州チャンピオンズカップを制覇しているチームである。もちろん、その実績をもってアレックス卿はマンチェスターに移ったのだが。

この試合は中村をベンチにおいて、前節大勝したダンファームライン戦と同じメンバーで試合に臨んだ。やはり試合はセルティックが支配してはじまった。チャンスがあっても決めきれないセルティックと、予想外のけが人で2人も交代者がでたアバディーン。前半は0-0で終了。
後半も圧倒的に支配するセルティックという構図は変わらない。18分頃にハートソンと中村が交代。マロニーが一列あがってFWの位置に。中村の登場には、大きな拍手があった。サポーターにも信頼されているのがわかってうれしい。結果的にはこの交代がきいて(中村がきいたわけではないのが悲しいが)、試合が動く。ペトロフがすばらしい。いや~やっぱりいい選手だわ。

そのペトロフが、ズラウスキのクロスをうけて先制弾をたたきこむと、ロイキーンの低いクロスを受けたマロニーが決め、さらには、またしてもペトロフがゴールキーパーを冷静にかわしたパスをズラウスキが決めて、3-0でアバディーンを沈めた。

中村には次節以降に期待しよう。
順位表は明日。

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» 「セルティックvsアバディーン」・・・だけのつもりが; [ショウの雑記帳]
はら?俊輔はスタメンではありませんなぁ。なんででせう?それはともかく前節は大量得 [続きを読む]

受信: 2006年3月 5日 (日) 21:16

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