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2006年4月30日 (日)

スコティッシュプレミアリーグ 第36節 5試合

スコティッシュプレミアリーグは29日に第36節5試合を行った。その結果を記す。

第36節 4月29日(土)
  アバディーン   4-0 ヒバーニアン   
  キルマーノック  1-3 レンジャース   
  ダンディU      0-2 フォルカーク   
  リヴィングストン  0-1 インヴァネス   
  マザーウェル   2-3 ダンファームライン

上位リーグの結果では、レンジャースが勝ってCLリーグ出場権の2位以内の可能性をまだ残した。またアバディーンは、4位のヒッブス(ヒバーニアンの愛称)に勝って順位を一つあげた。この敗北でヒッブスのUEFAカップ出場は消えた。
下位リーグでは、リヴィ(リヴィングストンの愛称)が負けて、最下位が決定した。あとは1部の優勝チームが客席数などの基準を満たさないチームでもなければ降格が決定してしまう。

続きは順位表と今後の予定である。

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アルケミスト Macallan と Balvenie ダブルウッド

今日は妻の実家です。自分の父親よりずっと沢山一緒に飲んでいる妻のお父さんのお気に入りはシェリー酒樽系とヨンだわたしのおみやげは次の2種類。
アルケミストマッカラン14年とバルヴェニーダブルウッド12年
どちらもシェリー酒樽特有のゴム臭と渋みがあるけれど、12年と14年故それがまだいやな感じまで行っていないのが、なかなかいい感じ。
飲めないのに味に厳しい妻はアルケミストマッカランが好み。わたしはバルヴェニーのダブルウッドがよかった。
まぁいい酒はダブルウッドもよい。最近はやりの悪い酒をカバーするようなダブルウッドがダメってことと感じた次第。

Alchemistmacallan14Valvenie12dw 

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2006年4月29日 (土)

クレイゲラヒ Craigellachie

次はクラガンモアの順番なのであるが、これはもう終わっているのでそちらを見て欲しい

これも地名で蒸留所名である。前にも一度簡単に書いたことがある

なかなか簡単にはわからない地名の一つである。実はグラント氏族にとってはホームタウンのような場所であって、彼らにとっては非常に重要な地名なのに、その由来が正しくはわかっていないようであるというのが意外なことだった。このあたりのことは原出典3)を見てもらえればよくわかる。それをあたかも唯一の答えのように「無情に突き出た大岩」と断じている不思議な日本のウイスキー本もある。

解釈例
1)無情に突き出た大岩(モルトウイスキー大全)つづりは書いていない
2)石の多い場所の岩 Creag Ealeachaidh あるいは Creag Eileachaidh
    読みは クリゲエラヒャ のような感じ
3)グラント氏族の集合 Cruinneachadh na'n Grandach
  読みは クリュニアヒャク ナン グランタッハ

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2006年4月28日 (金)

コンバルモア Convalmore

蒸留所の名前解読を続けていくが、この名前もゲール語由来ではなさそうである。
Convalmoreという地名はないので、蒸留所が独自の名前をつけたものである。蒸留所の仕込み水がConval Hill のものなので、蒸留所の名前を Convalmore と付けたとある。
蒸留所のそばには、コンバルヒルという丘があると書いてあったが、わたしが見つけたのは、Little Conval という丘のみである。Little Convalがあるぐらいだから、Conval Hill もあるんだろうと不思議な納得もしてしまう。わたしが見つけたのは、Meikle Conval という山とConvalleys という集落の名前までである。
Convalというのがなんなのか?っていうのを調べてみたが、ゲール語にそれらしいものはなかった。St.Convalといわれる聖人(英語名)がいて、その人を記念した教会などがあるので、その人にちなんでつけられた地名ではないかと思う。

原出典
1)名前は近くのコンバルヒルの丘からつけられた
  土屋守:改訂版 モルトウイスキー大全(小学館)2002年 P68-69.

1)のつづき
  Named after the Conval hills located just north of Dufftown
  http://www.peatfreak.com/art-distillery-names-pronunciation.php

1)のさらにつづき
  St.Convalという聖人がいたと思われる例
  St Conval's Church of Scotland(一部抜粋)
  http://www.faqs.org/faqs/cultures/scottish/scottish-faq/ 

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2006年4月27日 (木)

コールバーン Coleburn

蒸留所の名前解読であるが、これはゲール語由来ではない。
この名前は、集落の名前となっている地名でもあるし蒸留所の名前でもあるのだが、このあたりでは、川のそばで木炭を作っていたそうで、 Chacoal burn 木炭+川 → Coleburn となった模様。
由来は結構簡単にわかって幸せだったのだが、ゲール語由来でないためにちと拍子抜け(笑)。
モルトウイスキー大全には名前の由来の記述がない(P66-67)。

原出典
1)木炭川
  "Charcoal Burn" (charcoal was made near the river in this area)
  http://maltmaniacs.com/mm17.html#17-09
1)つづき
  The area around this burn has probally been used to make charcoal.
  http://www.peatfreak.com/art-distillery-names-pronunciation.php

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2006年4月26日 (水)

婆娑羅 その3

このブログの数少ない読者の一人であるpengoさんが先週末に岡山からでてこられたので、二人で大阪に遠征しました。pengoさんの到着が少し遅れたため、婆娑羅で腰を据えて飲もうってことになってしまいました。わたしが記録しているのは、これだけなんですけど、あと何杯かのんでいる模様(笑)。
いや~久々に沢山飲んでしまいました。マスター遅くまでいていてこめんなさいね~。

Hakushu  18YO  43%  700ml 149
 これは、マスター主催の蒸留所見学に行くための一杯(笑)。
 でも、非常によくできたウイスキーだった。
Caperdonich  19YO  1977  57.5%  700ml Cadenhead
 最近動いていない蒸留所のお酒に関心があって飲んでいるがその一貫。
Port Ellen  22YO  1979  56.2% 700ml 5307  First Release
 ピートとヨードがかなりおとなしくなっていてかなりいける。
 オイリーな感じで舌にウイスキーがまとわりついてくる。
Port Ellen  22YO  1979  43%  700ml 341/849 Signatory
 これは同じ年にできたボトラーズもの。
 アルコール度数が下がった分だけ口ににやさしい。
 わたしはこっちのほうにピートを少し強く感じた。
Old Pulteney  15YO  60.6%  700ml 471
 やや甘く、スパイスもちょっと。
 オイリーでフィニッシュは長い。
Bruichladaich  25YO  45% 700ml  1572/1800
 ピートとヨードがないアイラ島もの2本。
 ドライでオイリー?
Bunnahabhain  18YO  1979  50%  700ml
 ドライでとてもさわやかなアイラもの。
 すっきり後口
LAPHROAIG 13YO 1992 61.8% 700ml Signatory 13/237
 めちゃヨードでピートだったのに満足(笑)。

もったいないことにだんだんと味の記憶がない(泣)。
あと記録しているのは次の2本。
Bowmore  21YO 1974  43% 700ml
Mortlach 16YO 45% 700ml

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2006年4月25日 (火)

検索ワードランキング(4月17~23日)

先週の検索ワード・フレーズランキングをいつものように書いておく。
ゲール語の発音についての検索があって、結構ハッピーだった。その他、先週に引き続き、サッカーのスコットランド代表が来日するため、その関係の検索でもひっかかった模様。また、床屋のサインポールについても、地味な人気がある(笑)。

「ウイスキー グレンギリー 」と「Glen Garioch」という検索があって、妙にうれしかった。というのも先日のゲール語のレッスンのときに先生にこれを読んでもらって、先生はきれいに無声音の ch をだして、グレンゲーリッヒってな感じで発音していたのを聞いていたから。ってことで、マイケルジャクソンは、無声音の ch を聞き取れなかったのではないかという疑惑はますます大きくなった(笑)。

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2006年4月24日 (月)

スコティッシュプレミアリーグ 第35節 中村は後半15分過ぎから出場

SPLは第35節1試合を23日(日)に開催した。この試合は、今シーズン最後のオールドファームである。
もう優勝は決まっているが、レンジャースはCL出場権がかかっているため、なんとしても2位に入りたいというモチベーションがある。昨日は、エディンバラダービーで、ハーツがヒバーニアンに負けているため、この試合に勝てれば、ハーツとの直接対決で逆転できる勝ち点差2まで縮められる。

4月23日(日) セルティック 0-0 レンジャース 

中村はベンチスタート。先週マローニーが前半休んだので、今週は中村の順番だそうな。こっちは気合いをいれてみようと思っていたのに~(泣)。
移籍が噂されるペトロフは先発。そう言えば、彼は優勝セレモニーのときも後列にいて、どこか寂しそうだった。5月のキリンカップには元気にきて欲しいなぁ(見に行くぜ、ブルガリア-スコットランド戦)。
中盤は、ペトロフ、レノン、キーン、マローニーという構成。4バックは、右からテルファー、ヴァルガ、マクマナス、ウイルソン。FWにハートソンとズラウスキ。GKはボルッツ。
レンジャースのFWは先発はプルショとボイド。と思っていたら、解説はプルショが左サイドと言っている。どっちでもいいけど(笑)。ただし、ロヴェンクランツは、腰の痛みでベンチにもいないのが悲しい。

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2006年4月23日 (日)

スコティッシュプレミアリーグ 第35節 5試合

SPLはリーグスプリット後2試合目のリーグ戦となった第35節5試合を22日(土)に開催した。

第35節 4月22日(土)
  アバディーン    0-0 キルマーノック
  ヒバーニアン    2-1 ハーツ
  ダンファームライン3-2 リヴィングストン
  フォルカーク    1-1 マザーウェル
  インバネス     1-0 ダンディU

上位のリーグでは、チャンピオンズリーグとUEFAカップ出場権がかかるハーツとヒバーニアンのエディンバラダービーが行われ、4位のヒバーニアンが2位のハーツを破った。これでまだUEFAカップ出場権の目がわずかに残った。ハーツは、3位のレンジャースと勝ち点差が5であるため、明日のレンジャース-セルティック戦の結果が気になる状態となってしまった。
勝ってもUEFAカップ出場権のある3位になるのが難しいアバディーンとキルマーノック試合は、スコアレスドロー。

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2006年4月22日 (土)

クライヌリッシュ Clynelish

だいぶたまってきた蒸留所のゲール語解読。まだまだ続く。ところで、このゲール語解読に登場する蒸留所のカタカナ表記。ときどき納得はできない読み方があるけれど、基本的にはモルトウイスキー大全に従っている。その方がわかりやすいかなと思うから。文句があるならその著者に言ってね(笑)。なんでこれを書いたかというと、この蒸留所については、例えば、マイケルジャクソンは、Malt Whisky Comapnion 5th Edition で、クラインリーシュと読めと書いていたりして、必ずしもモルトウイスキー大全の読み方が正しいとは限らないような気がするから。

さて、解釈例
1)金色の湿地という説があるが確かなことはわからない(モルトウイスキー大全)
  (かなり素直じゃん(笑))でも、つづりは書いていない
2)斜面状の庭 Claon lios クルーンリース (PeatFreak)
3)耕作された土地もしくは農場 ゲール語のつづりなし
4)庭園がある草地 もしくは 果樹園の草地 Cluain lise クルーェンリーシュ
 (本サイト独自)
5)クラインのみについては 草地 と 傾斜 の2種類の解釈がある模様

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2006年4月21日 (金)

カードゥ Cardhu

蒸留所の解釈をつづけていく。
これも地名と蒸留所名とウイスキーのブランド名になっている名前である。Cardhu とも Cardow とも書かれるが、いずれも英語のつづりである。Cardhu は、ゲール語風だが、決してゲール語ではない。
実は、私も深く考えずに黒い岩だと思っていた。この分野に感心がある日本の多くの人がそう思っているに違いない。よく考えると、dhu が黒いの dubh もしくは dhubh からきているので、ドゥのところはいいとしても、岩を Creag(クリーク)と考えるとカーという発音になるのが変だとわかってもらえると思う。
そこで調べてみたら、マイケルジャクソンとその本を日本に紹介した人々が「黒い岩」としているので、その本の影響力で広まったのではないかと思われる。でも、「黒い岩」は違うんじゃないの?と思うところを書いておきたい。

解釈例をまずあげておく
1)黒い岩 モルトウイスキー大全 Malt Whisly Companion 5th editionにはつづりなし
      PeatFreakは Creag Dubh
2)黒いこけが生えた土地  Cathar Dubh(カードゥ)

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2006年4月20日 (木)

婆娑羅 その2

ふらふらと出かけ5杯飲んで帰ったときの記録です。

Talisker 25Y 1989 57.8 700ml 6910
 ピートの暴れん坊はすっかりおとなしくなっていてすんばらしい味になっている。
Braes of Glenlivet 19Y 1977 48.9 700ml Cask No.100775 Kingsnury
 この日の5杯のなかで一番印象が薄い(苦笑)。おいしかったんだけどね~。
Glenfarclas 21Y 1978 59.8 710ml 670/1200
 このGlenfarclasがいいのよ。まだドライで甘みが押さえ気味で。
Bowmore 5Y 1995 59.4 700ml The McGibbon's Provenance
 ヨウド香、ピートが口の中で暴れまくり。ニュースピリッツに毛が生えた感じ(笑)。
 でも香水くささがなくて熟成が楽しみ。サントリーいい仕事してるじゃん。
 写真取り損ねた(泣)
Longmorn 36Y 1964 57.5 700ml James MacArthurs Millenium
 ややピーティな感じが残る意外なLongmorn。でも、そこそこドライでとてもいい感じ。
 シェリー酒樽の長期熟成のいやな渋みが全くなく楽しめた。

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2006年4月19日 (水)

スコティッシュプレミアリーグ 第34節 中村は活躍するもセルティックは引き分け

SPLはリーグスプリット後最初のリーグ戦となった第34節5試合を15日(土)に開催した。もう結果と内容を知っている方が多いと思う。週末にいろいろあって、やっとビデオをちゃんとみた。
ところで、Hibernianをハイバーニアンと読む方は、http://www.askoxford.com/concise_oed/hibernian?view=ukにアクセスしてみよう。コンパクトオックスフォードイングリッシュディクショナリーをみることができて、発音はバにアクセントをおいて、ヒバーニアンだということが示してある。
わたしも最初はハイバーニアンと思っていたし、紛らわしい発音ではあるが注意しておきたい。

4月16日(日) セルティック 1-1 ヒバーニアン

もう優勝は決まっているというので、モチベーションの維持が難しいのではないかと思われたこの試合。中村は左MFで先発?中盤の底をキーンとレノンで組み、右にペトロフをおいたMF陣。この組み合わせはあったっけ?
DF陣はCBがヴァルガとマクマナス、右SBがテルファー、左SBがウィルソン。FWは、ハートソンとズラウスキ。

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2006年4月18日 (火)

キャパドニック Caperdonich

蒸留所の解釈をつづけていく。
これは蒸留所名とウイスキーのブランド名になっている名前であって、地名ではない。
つうことは、由来を正しく知らない限りは、ゲール語の解釈もなにもあったものではない。BenRiachと同じ事になる。

解釈例をまずあげておく
1)秘密の井戸 モルトウイスキー大全とPeatFreakにはゲール語のつづりなし
2)秘密の水源 Malt Whisky Companion つづりなし

マイケル・ジャクソン氏も土屋氏は、ゲール語のつづりをあげていないので、どんな根拠をもって判断したか難しい。また、PeatFreakも同じにようにつづりをあげていない。ってことは、ゲール語のつづりはわかっていないってこと?
調べてみてすぐにわかった。ゲール語のつづりを見つけるのは結構大変だったのだ。

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2006年4月17日 (月)

検索ワードランキング(4月10~16日)

先週サッカースコットランド代表が来日することが正式に発表になったため、それに関する検索が目立つ。スコットランド国歌についての検索もあった。
まだ、なぜか今週はハギスの作り方に関心をもった方がいらしたようで、何度も見ていただいたようだ。それとゲール語とその発音についての検索あったのもなかなかうれしい。

それとたった一件ではあるが、「めちゃうまい レシピ」で検索をかけて、わたしのサイトを訪ねてくださった方もあったようだ。参考になっただろうか(笑)。

対象日: 2006年04月10日(月)~ 2006年04月16日(日)
合計数:151
件数 検索フレーズ
7  ハギス 作り方
4  サッカー スコットランド代表 
3  ゲール語 発音

対象日: 2006年04月10日(月)~ 2006年04月16日(日)
合計数:451
件数 検索ワード
42  スコットランド
19  セルティック 
12  サッカー 
10  ゲール語 

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2006年4月16日 (日)

スコティッシュプレミアリーグ 第34節5試合

SPLはリーグスプリット後最初のリーグ戦となった第34節5試合を15日(土)に開催した。

第34節  4月15日(土)開催分
  ハーツ        2-0 キルマーノック
  レンジャース   1-1 アバディーン
  フォルカーク    0-0 ダンファームライン
  リヴィングストン  3-1 ダンディU
  マザーウェル    0-1 インヴァネス

上位のリーグでは、2位のハーツが2-0と快勝したのに対して、3位のレンジャースはクリスボイドの得点で先制したものの、結局アバディーンに追いつかれて終了し、勝ち点差は5まで広がった。
下位のリーグでは、最下位リヴィングストンが3-1で快勝して、引き分けに終わった11位ダンファームラインとの差を6点まで縮めて、まだ残留の可能性を残した。面白い展開になってきた。
インヴァネスとマザーウェルの7位争いはインヴァネスが勝利して8位から順位を一つあげた。

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2006年4月15日 (土)

勘十里にて 2006.4.14

14日は妻と一緒に大阪造幣局の桜の通り抜けに出かけてきました。
せっかく大阪にいったことだし、妻とそのまま勘十里に行ってきました~。今日は結構お客さんがいて、なかなか繁盛していた勘十里でした。忙しそう+カクテルをつくるかっこよいマスターをみることができましたよ。

妻はそんなに飲めるほうではないので、マスターにアルコール弱めのカクテルを1杯作ってもらったのとジンジャービア、そして手作りのマカロニグラタン(もちろんわたしは横からもらった(笑))。このグラタンがなかなかおいしい。
わたしは、ギネスビールではじめて、3杯のシングルモルトをいただいて帰ってきた。そのギネスで、ハンカチーフが当たった。これは2等賞ってことみたいです。
シングルモルトは下に詳しく書いてますが、コンヴァルモアがとてもおいしかった~。閉鎖された蒸留所というのがとても残念な味だった。クラガンモアのダブルマチュアードも面白い甘みのある味になっていたがポートワインの甘みがわたしはちょっと不支持かも。
An Cnoc は、さわやかに軽くドライな味。食前酒にぴったりかもと思った。

今日はお忙しそうだったのであまり話ができず、pengoさんを運転手にしてscotlandにいく相談もできませんでした~(笑)。

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カリラ Caol Ila

これも地名、蒸留所名でかつウイスキーのブランド名である。
アイラ島にある蒸留所で、ジュラ島に面して、つまりアイラ海峡に面している蒸留所である。これは、解釈で困るようなことはあるまい。

提案されている意味は次のとおり
1)アイラ海峡   モルトウイスキー大全にはゲール語のつづりはない
             PeatFreakには Caol Ila とつづりが示してある

Caol は クールもしくはキュールのように発音し、海峡という意味である。Caol Ila は、アイラ島とジュラ島の間の海峡をさしており、まさにそのまんまの名前である。

英語でアイラ島のことをIsle of Islayというが、そのIslayは、ヴァイキングのお姫様からきたいう節がピートフリークには紹介されている。調べていて面白くなかった(笑)。

原出典
1)アイラ海峡
  土屋守:改訂版 モルトウイスキー大全(小学館)2002年 P58-59.

1)つづき
  "Sound of Islay" Caol (Scottish Gaelic - sound) Ila stands for Islay (Anglicized), which might come from the personal name ile, which in mythology is a Danish princess who came from Ireland to Islay. During her crossing over the sea stones magically appeared for her to place her feet on. More information on ile can be found at the Islay entry.
  http://www.peatfreak.com/art-distillery-names-pronunciation.php

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2006年4月14日 (金)

婆娑羅 その1

このお店は、カウンターの背面にずらっっっっっっっとシングルモルトが並んでる。好きな方には垂涎の場所となろう。そして、お客さんは宝探しよろしく棚からボトルを持ってきてマスターに渡して、ショットグラスに入れてもらうことになる。1ショットのお値段がボトルの裏に小さく書いてあるので、自分の予算にあわせていろいろ楽しめること間違いなし。
そして、このボトルがこの値段?って感じで、マスターが苦労してお安く提供してくれている。
マスターは、今年のグレンリベット・アンバサダーの”ベスト”に輝き(日本で2名)、ご招待で今月10日からグレンリベットの研修を受けている。これは、出張帰りに立ち寄ったもの。

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2006年4月13日 (木)

スコティッシュプレミアリーグ 今後の日程

前にも書いたように、スコティッシュプレミアリーグでは、12チームによる総当たり3回戦終了後、リーグを上位6チームと下位6チームに分け、それぞれ総当たり1回戦の各チーム38試合を行う。
つまり、今期は優勝が決まったが、チャンピオンズリーグ出場権やUEFAカップ出場権を争うモノ同士の厳し試合と、降格を巡るこれまた厳しい試合が待っているのである。
下位リーグに所属したチームが、もし勝ち点で上位リーグのチームに勝ることがあっても順位は7位以下にしかならない。
今期は33節が終わった時点でやっと6位のチームが決まったため、34~38節の日程がやっと確立した。4月23日のセルティック-レンジャース戦は今期最後のオールドファームであるが、このゲームだけキックオフ時刻が未定なだけで、他の試合は開始時刻も決まった。以下に詳しく書いてあるので、テレビ録画の参考にでもしてほしい。

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2006年4月12日 (水)

Macallan(マッカラン)を”聖コロンバの丘”と言ったのは誰?

以前にもマッカランについては、そのゲール語の意味について書いている。よく言われている聖コロンバの丘ではなく、ファラン(ゲール語名)/フィラン(英語名)の平原(教区)が正しい意味であろうということを書いた。本家本元のサイトでも The field of St Fillan と書いてある(といってグレンフィディックみたいに正しいかどうかは別だったりするんだけど、スコットランド議会サイトでも、PeatFreakでも同じ解釈が載っているので、これは正しいと思う)。ゲール語なら、Magh Fhaolain と書く。これがなんでマッカランと読めるかについては、繰り返しになるので、前の記事を読んでいただきたい。

しかしね~、マッカランの公式サイトがちゃんと”フィラン(英語名)の平原”って書いているのに、サントリーのサイトがいまだ聖コロンバの丘って書いてちゃだめでしょ(笑)。

まぁいいや、んで、ずっと疑問だったのはなんでこれを解釈すると聖コロンバの丘になるのか?ってこと。その疑問がひょっとしたら解けたかもしれないので、書いておくことにする。

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2006年4月11日 (火)

検索ワードランキング(4月3~9日)

いつものごとく、先週の検索フレーズと検索ワードランキングを載せておく。

対象日: 2006年04月03日(月)~ 2006年04月09日(日)
合計数:325
件数 検索ワード
25   スコットランド
8   ゲール語
7   セルティック
6   欧州鉄道の旅
5   WEXFORD
5   スコットランド料理
5   TAVERN
4   スコットランド代表
4   Scotland
4   サッカー

先週はセルティック優勝などもあって、セルティック、サッカーなどのキーワードでの検索が多かった模様。その他、3件になるとヒバーニアンやスコティッシュプレミアリーグなんてのもあった。
ゲール語は8件で低調(悲)。
キーワードとして、統一感がないが、サッカーのスコットランド代表が来日することになって、スコットランド国歌に関する検索もちらちら出てくるようになった。

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2006年4月10日 (月)

スコティッシュプレミアリーグ第33節 中村2得点セルティック勝利

すでに優勝がきまったスコティッシュプレミアリーグ(SPL)のセルティックとUEFAカップ出場権を狙うキルマーノックの戦い。
中村は先発。今日はFWにマローニーとハートソンとマッギーディがいる感じ。よくわかんない(^^; 。それと中村のポジションもよくわからない。4-3-3のようにも見える。
そのほかのMFはペトロフとレノン。試合開始前の選手紹介をちゃんと見てなかったからよくわかんない(苦笑)。でも、DFには右SBテルファーと左SBウィルソンを発見。CBがマクマナスとヴァルガ。GKがマーシャルで開幕戦以来の出場らしい。ズラウスキ、バルデ、ボルッツなどがベンチにもいないのが目立つところか。

前半8分に中村が自分がファールされてもらったFKをペナルティエリア右ちょい外ぐらいからきれいに決めた。マローニーが蹴っちゃうんじゃないかな~と思っていたら、すんばらしい精度のFKだった。かっこいい。

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2006年4月 9日 (日)

スコティッシュプレミアリーグ第33節 5試合

すでに優勝がきまったスコティッシュプレミアリーグ(SPL)であるが、チャンピオンズリーグ出場権やリーグスプリット前に上位6チームに入れるかどうかの争いなどで、まだまだ見所があるのだ。といっても極かぎられた人々かもしれない(笑)。
さて、結果を示しておこう。
4月8日(土)
  アバディーン   1-0 ヒバーニアン
  フォルカーク   1-0 ダンディU
  ハーツ       4-0 ダンファームライン
  リヴィングストン  2-1 インヴァネス
  レンジャース   1-0 マザーウェル

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2006年4月 8日 (土)

ブナハーヴン  Bunnahabhain

蒸留所の解釈をつづけていく。アルファベット順で、やっとBまで終わることになる。
これも地名と蒸留所名とウイスキーのブランド名になっている名前である。日本語としては、河口という意味で異論がないのではないだろうか。
河口というゲール語が3種類あることについては、以前に書いたので参照いただければと思う
ここには、Abhainn Araig と Margadale River という2本の川が合流して流れていて、その河口そばに蒸留所がある。

解釈例をあげておこう。
1)河口 モルトウイスキー大全にはつづりはないが、
    スコットランド議会サイトでは Bun na h-Abhainne というつづりがあげてある
  英語では、 The mouth of the river という意味である。
2)結果的には上と同じ意味になるが英語・ゲール語の解釈が微妙にちがう解釈
  Foot of the rever Bonn abhain

スコットランド議会サイトの解釈によれば、英語で the mouth of the river ということであるが、これをゲール語で書けば、Bun na h-abhainn であり、そのスペースとハイフンを取ったのが英語のつづりということになる。

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2006年4月 7日 (金)

ブルイックラディ Bruichladdich

これも地名、蒸留所名でかつウイスキーのブランド名である。
アイラ島にある蒸留所で、ロッホインダールという大きな湾をはさんでボウモア蒸留所の対岸にある。これを最後の英文まで勉強したら、Glen Garioch をグレンギリーと読めるかもしれないヒントが隠されている。

提案されている意味は次のとおり
1)海辺の丘の斜面   土屋守氏の解読なれどゲール語のつづりはしめしていない
2)もりあがった海岸  蒸留所の公式サイトから ゲール語のつづりはかいていない
3)海岸の土手     Bruach a' Chladaich もしくは Bruach a' Chladaigh

いずれも似たような意味である。しかし、1)と2)はその根拠となるつづりが書いていないので、確かめようがない。3)の解釈はつづりとともに示してある。
では、確かめていこう。

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2006年4月 6日 (木)

セルティック優勝

スコティッシュプレミアリーグ第32節は、スコティッシュFA準決勝にハーツとヒバーニアンが出場していたため、その2チームの絡む2試合は5日に行われた。
2位ハーツとの直接対決であったため、勝てば優勝という試合を迎えたセルティックパークはすごい雰囲気で、これを伝えたいですね~という解説に、それがおめ~の仕事だ~とちと腹を立てながら試合を見始めた。

 セルティック 1-0 ハーツ

中村は右MFで先発。左はマローニー、中盤の底にレノンとペトロフというMFの構成。FWは、ズラウスキとハートソン。CBはマクマナスとバルデ、SBにウィルソンとテルファー。

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サッカースコットランド代表来日正式決定

日本サッカー協会の4月4日の発表によれば、サッカーのスコットランド代表チームが来日することが正式にきまったそうだ。日本代表の日程はどこにでも載っていると思うので、スコットランド代表の日程のみをあげておく。

5月11日 対ブルガリア戦 神戸ウイングスタジアム 19:20~
5月13日 対日本戦 埼玉スタジアム2002 19:20~

中一日の強行日程のため、13日の日本代表との試合でいいパフォーマンスがでるかどうかはわからないが非常に楽しみである。

5月13日の自由席の値段+500円で、一番いい席が買えてしまう11日の試合が狙い目だと思うので、ウイングスタジアムの試合を見たい!
一応、5日からチケットの抽選の申し込みを受付けていたので、速攻で申し込んだ。

せっかく練習した Flower of Scotland を大きな声で歌うチャンスを逃す手はない(笑)。

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2006年4月 5日 (水)

ブローラ Brora

蒸留所名のゲール語解読を続けていきます。
もともとはクライヌリッシュといっていたのを、新しい蒸留所をつくったときに、そっちをクライヌリッシュにして、古い方をブローラと改名したそうだ(モルトウイスキー大全から)。
ちなみに、ゲール語のつづりはBrùraである。

解釈例
1)橋のある川 ヴァイキングがつけた地名 モルトウイスキー大全
  おなじ解釈は、他にもある。
2)谷の隆起したところ bru-an-t-sra ブルァンツラ

わたしは、ノース語の知識がないので1)の説については検証ができない。

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2006年4月 4日 (火)

検索ワードランキング(3月27日~4月2日)

いつものごとく、先週の検索フレーズと検索ワードランキングを載せておく。先週は、ココログのメンテトラブルとかいろいろあったなぁ(ため息)。

根強い人気があるのが、スコットランドザブレイヴ(笑)。六カ国対抗ラグビーがCSで放送されている影響だろうか?
それと「ゲール語 挨拶」の検索にかかったのが、妙にうれしい。

対象日: 2006年03月27日(月)~ 2006年04月02日(日)
合計数:131
件数 検索フレーズ
6 scotland  the  brave
4 スコティッシュプレミアリーグ  アシストランキング 
3 ゲール語  挨拶

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2006年4月 3日 (月)

SFAカップ準決勝ハーツ決勝進出 SPL32節レンジャース勝利

日本の天皇杯に相当するスコティッシュFAカップ。4月2日に準決勝1試合が、スコットランドのナショナルスタジアムであるハンプデンパークスタジアム(グラスゴー)で開催された。

 ヒバーニアン(SPL5位) 0-4 ハーツ(SPL2位)

ハーツは、キャプテンのハートリーのハットトリック(1点はペナルティキック)などで0-4と快勝し、決勝進出を決めた。最近SPLでも思うように勝てないヒバーニアンは、スコティッシュカップでも結局勝てなかった。そりゃね、2人も退場してたら話にならんわな。
決勝は、ハーツと2部のグレトナで行われ、5月13日(土)15:00 ハンプデンパーク(グラスゴー)で開催予定
何度か書いているが、この日はスコットランド代表が日本にやってきて試合をするかもしれない。

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2006年4月 2日 (日)

Glen Garioch をグレンギリーって誰が言ったの?

Glen Garioch は、グレンギリーと読むんだよと日本のウイスキー本には書いてある。へ~って思っていたが、ゲール語の発音ルールに従わないとても不思議な発音だとずっと思っていた。でも、ウイスキー本が間違っているんじゃないかと思うので、そのあたりを書いておく。

パソコンが壊れないぎりぎりまでボリュームを上げて、次のエディンバラ大学のサイトの音声ファイルを聞いて欲しい。Glen Garioch のゲール語発音である。
 http://www.dcs.ed.ac.uk/home/jhb/whisky/sounds/g_garioc.wav
わたしには、グレン ゲーリッヒ(orホ)のように聞こえる。この最後のヒ(or ホ)は、日本語にないのどの奥から出す音で、かつ子音のみの音なので、カタカナのようなヒ(or ホ)には聞こえないが、注意して聞くとわかると思う。
この音は、イングランドやアメリカの英語にはない音だが、スコットランドではなされる英語には残っている音である。アクセントが単語の最初にあるので、のどの奥からだす最後の ch が弱くしか発音されない点が聞きづらくしている。

こまかいゲール語解釈はおいておくとして、Glen Garioch はゲール語で Gleann Gairbheach と書く。これをグレンギリーと発音するようなゲール語の発音ルールはない。

ずっとずっと疑問に持っていたことだったが、先日バーで飲んでたときに、そう言えばエディンバラ大学のサイトに音声ファイルがあるかもしれないと思って確認したものだ。

わたしは、 マイケルジャクソンがグレンギリーと聞こえると書いちゃった → 某土屋氏がそれを日本語翻訳した本を出版する → 日本では定説となる → 誰も検証してこなかった という展開ではないかと予想している(笑)。

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SFAカップ準決勝1試合とSPL32節3試合

日本の天皇杯に相当するスコティッシュFAカップ。4月1日に準決勝1試合が、スコットランドのナショナルスタジアムであるハンプデンパークスタジアム(グラスゴー)で開催された。

 グレトナ(2部) 3-0 ダンディ(1部) 注:SPLのダンディUではない

来季の1部昇格が確実なグレトナは、一部のダンディを一蹴した形となった。これで、5月13日に行われる決勝戦は、ハーツ、ヒバーニアンのSPLのどちらかのチームと2部のグレトナの間でおこなわれることとなった。

SPL32節は、スコティッシュFAカップのため変則日程で下記3試合が土曜に、1試合が日曜、ハーツとヒバーニアンが絡んだ試合は水曜に開催される。
 SPL32節 3試合
 ダンファームライン 1-1 フォルカーク
 インヴァネス    0-1 アバディーン
 マザーウェル    2-1 リヴィングストン

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2006年4月 1日 (土)

メインモルト 3月

メインモルトは神戸にあるバーだけれど、そのモルトの品揃えから全国的な知名度もあるお店だったりする。マスターはとても気さくな方で、帰りにちょっと寄りたくなるお店でもある。時折、モルト専門のお店なんて雑誌などに紹介されたりと、「それは筆の暴力。他のもあるのに~。」と笑顔で怒っていたりする。それと、わたしのゲール語の話をうんうんと聞いてくれる数少ない人の一人だ(笑)。
3月は蒸留所のゲール語名について、いろいろ収穫のある月だった。BenRiachは、雄のアカシカという意味だよと教えてもらったり、Benromach蒸留所からも返事をもらえたり。そして、BenRiachを飲んでみたら、けっこううまいお酒だったのだなぁと認識を新たにしたりした。
そして、会社勤めをしていると異動の季節でもある。
後輩の送別会と先輩の送別会のあとで飲んだモルトをまとめておこうと思う。
BenriachsmallBanffbladnoch

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ブレイヴァル Braeval

蒸留所名のゲール語解読を続けていきます。
ボウモアじゃないのって方はこちらをどうぞ。先に書いちゃったので
元々は Braes of Glenlivet と呼ばれていたのを、Glenlivet蒸留所との混乱を避けるために、何年か前に Braeval という名称に変更したのだそうだ。
この解釈は、PeatFreakのサイトにも載っていないし、モルトウイスキー大全にも全部は載っていない。また、ゲール語の解釈というかは後に書くが、正しい表現ではないかもしれない。

解釈例
1)ブレイのみの解釈 「谷の上部の急斜面の土地」
  モルトウイスキー大全 P50-51
2)丘の上部  Braigh(e) bhal  (これはわたしの解釈)

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