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2006年7月19日 (水)

現地調査報告 Glen Garioch

今回の旅行の目的の一つは、Glen Garioch, Auchroisk, Glengoyne について、実際に現地に行って聞いてみるっていうことだった。それについて、一つずつまとめておこうと思う。まずは Glen Garioch から。

課題:Glen Garioch は現地でどう発音されているか?何語に由来するか?

Glen Garioch という地名の発音を多少強引だがカタカナで書いてみる。

グレンギャリオホ(このホは喉の奥から出す音)に近い発音をした方
 エディンバラ-パース間の鉄道の車掌
 クレイギャラヒのB&Bの女将さん
 スコッチモルトウイスキーソサイエティのバーテンダーA
 パースのハーツ事務所の方
 ブレアアソール蒸留所のガイド

グレンギリーと発音した方
 Glen Garioch蒸留所のガイド
 アバディーンのツーリストインフォメーションの方
 アバディーンのハーツ事務所の方
 スコッチモルトウイスキーソサイエティのバーテンダーB

つまり、グレンギリーという発音は Glen Garioch 蒸留所の界隈でなければ発音されない、あるいは、蒸留所の地元ではグレンギリーと発音すると知っている人でなければ、グレンギリーと発音しないということがわかってもらえるだろう。

では、何語に由来するのかというと Glen Garioch というつづりはゲール語の Gleann Garbhach もしくは Gairbheach に由来する。現代では、もちろんGlen Garioch とつづる。これをグレンギリーのように発音するのが、スコットランド北東方言だと Glen Garioch 蒸留所のガイドが教えてくれた。

気分的にはかなりすっきりした。グレンギャリオホやグレンガリオックなどと読んでも、間違いではないだろうとも思う。グレンギリーとこだわる方は、日本の東北地方の地名などはどう発音するつもりなんだろうと思う。

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コメント

こんばんわ
グレンギリーのTB頂戴いたしましたm(__)m

あえて、読み方には触れないでおきました…(^_^;)

投稿: 活男 | 2006年7月31日 (月) 23:26

ん? まだTB送信していませんけど?
何しろさっき記事を見つけたところだし(笑)。

後でTBしておきます。

投稿: nanba | 2006年8月 1日 (火) 08:36

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» Barにて [琥珀色のPENGUIN]
 とあるBarでグレンギリーの樽をいただいてきました。 樽は置いている間もどんどん熟成するのが魅力ですね。   約17年ぐらいの熟成で、アルコール度数は57%ぐらいとのこと。 スパイシーなアルコール臭。 有機溶剤のような香りもする。 口に含むと強烈なアル...... [続きを読む]

受信: 2006年7月31日 (月) 23:23

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