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2006年7月21日 (金)

現地調査報告 Glengoyne

前回のGlen Garioch, Auchroisk に引き続き、Glengoyne についてまとめておく。

課題:Glengoyne はどんな意味か?

蒸留所のガイド:Glen of the wild geese(雁の谷) 
ガイド二人ともはっきりとゲール語で"Glen of the wild geese"だと言っていた。

ところが、蒸留所の人間はゲール語の知識がある人はいないということで、彼らが主張する Gleann Guin の Guin には、雁という意味はなく、ゲール語では"傷"という意味であることなどを話ししてもちんぷんかんぷんだった。
もちろん、この状態なので、guin はブリソニック系言語で”白色”を意味しているのではないか?という質問にまともな答えなどなかった。

ガイド2人と話をしたが、その内の年配の方の話は非常に率直だった。
○蒸留所にはゲール語がわかるものがいない。
○その方はイングランドからきているし、他の方もスコットランドではなく
 アイルランドからきて働いている。
とうことであった。

グレンゴインについては、非常に不満の残る調査結果であるがご容赦いただきたい。

オスロイスクにしても、グレンゴインにしても蒸留所によってはゲール語が適当な扱いを受けているという感じで悲しかった。

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