« SPL06/07第15節結果と次節予定 | トップページ | スコットランドサッカー短信25 CLグループリーグ第5節 »

2006年11月21日 (火)

「スコットランドを旅する」

最近ケルトの本を読んでいて肩がこってきたきたので、写真中心の旅行記を一冊読んだ。

  書 名: スコットランドを旅する
  著 者: 辻丸純一
  出版社: 千早書房 ISBN4-88492-417-7
  出版年: 2005年
  ページ数:141ページ
  価 格: 1600円+税

イングランドとの紛争に巻き込まれ続けた歴史を持つローランドを丁寧に紹介し、エディンバラの街についてもページをさいてきちんと紹介している。
グランピアンのところでは、ウイスキー好きにはたまらない、スペイ川周辺の蒸留所と皆川氏がいたクリゲラヒホテルのバーなどが紹介してある(現在、皆川氏はクレイゲラヒホテルからハイランダーインへ移られている。)。また、古城やエリザベス女王もご出席される唯一のハイランドゲームズであるブレイマーギャザリングについても詳しく紹介してある。
島々のところでは、スカイ島はもちろんルイス島のスタンディングストーンも紹介されているし、アイラ島では蒸留所のことはもちろん、アザラシがヴァイオリニストであるフィオナさんの奏でる調べを聞いている様子なども紹介されている。

そして、何しろ著者はプロのカメラマンなので、その写真の美しさがたまらない。ページをくって写真を眺めていると本当にスコットランドを旅しているような感じがしてくる。

固有名詞の読み方などに違和感のあるところがないわけではないけれど、そんな小さなことを気にしないで読める楽しい本である。
Photo_2

|

« SPL06/07第15節結果と次節予定 | トップページ | スコットランドサッカー短信25 CLグループリーグ第5節 »

コメント

たぶんこの本持ってる(^-^)

スコットランド関係って本が限られてきますよね。
私も難しい本は苦手なので気に入った本を少しづつ読んでいます。
今はようやく「もし僕らのことばがウイスキーであったなら」の文庫を読み始めました(^-^)トイレにおいてすこしづつ読んで行きます。

投稿: pengo | 2006年11月24日 (金) 03:05

確かにスコットランドに関する本は限られているかもしれないけれど、まだあるだけましだとも言えるわけで(笑)。

この本のいいところは、さすがプロのカメラマンが作った本だけあって、とても写真がきれいなことですよね。眺めているだけであきません。

村上春樹の本はすぐに読めちゃうと思いますよ。

投稿: nanba | 2006年11月24日 (金) 11:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88375/12767894

この記事へのトラックバック一覧です: 「スコットランドを旅する」:

« SPL06/07第15節結果と次節予定 | トップページ | スコットランドサッカー短信25 CLグループリーグ第5節 »