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2006年11月22日 (水)

スコットランドサッカー短信25 CLグループリーグ第5節

欧州チャンピオンズリーグの1次リーグのセルティックが属するF組の試合が11月21日夜(日本時間の22日早朝)に行われたその結果を示す。

2006年11月21日(火)。
  ベンフィカ  3-1 コペンハーゲン
  セルティック  1-0 マンU

また、ホームの2チームが快勝。サッカーってホームチームが強いなぁ。

セルティック先発  
GK         ボルッツ
DF テルファー、バルデ、マクマナス、ネイラー
MF 中 村 、グラヴェセン、レノン、スノー
FW      ズラウスキ、ヘッセリンク
控え
GK マーシャル
DF ウイルソン、
MF マギーディ、ヤロシク(46分 スノーと交代)
FW マローニー(46分 ズラウスキと交代)、ミラー(85分 中村と交代)

試合は、セルティックが押されっぱなしの90分と言ってよかったぐらい。ストラカン監督の先発メンバーのためだろうか、前半は特にセルティックは押されっぱなしだった。

でも、81分に30ヤードの奇跡的なフリーキックが中村が決めた。鳥肌ものだった。ゴールがきまりシャツをひっぱりながら走る中村に抱きつくチームメイト。う~、早起きしてよかった~。いいシーンだ。
現地アナウンサーは、「What a wonderful free kick!!!」と絶叫。気持ちがよくわかるアナウンスだった。また、ゴールが決まる前の祈るような観客席が、喜びを爆発されるシーンもとてもよかった。

そして、最後はペナルティキックまで止められたマンチェスターユナイテッド。試合は、ずっと彼らが支配していただけに残念だろう。

試合終了後は、セルティックのタオルマフラーを掲げた6万人による You 'll never walk alone. の大合唱。この雰囲気は最高である。

はぁ、一度この雰囲気を味わってみたい。

グループF順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1         9          1        セルティック
  2         9          3        マンU
  3         7          2        ベンフィカ
  4         4       -4        コペンハーゲン

この順位は、同じ勝ち点の場合、当該チーム間同士の勝ち点、当該チーム同士の得失点差、当該チーム同士のアウェイゴール数の違いによって決着をつけるというルールのため。
第一試合は マンU 3-2 セルティック  第二試合は、 セルティック 1-0 マンU
2試合やって、勝ち点も得失点差も同じだけれど、アウェイゴールはセルティックが”2”でマンUが”0”のため、セルティックが上に行くのである。

これで、コペンハーゲンは敗退が決定。
セルティックは勝っても負けても2位以上が決定。
マンチェスターユナイテッドは引き分け以上で1次リーグ勝ち抜けだが、負けるとセルティックが敗れても上記のルールで1次リーグ敗退してしまう。
ベンフィカが勝ち残る条件は勝利のみ。

最終節は12月6日(水)。対戦は次の通り。
  コペンハーゲン - セルティック
  マンU     - ベンフィカ

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