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2006年12月31日 (日)

シドニーの旅はやっぱり波乱だらけ

いろいろ波乱もあったんですけどね、なんといっても今日は食べ歩きというのがテーマ。
たべましたぜ~(笑)。

まずは写真だけをどうぞ。

最後の写真は、ディナークルーズをしたときに席までやってきた歌手。
美空ひばりを熱唱+日本人観光客も合唱。

写真 
ソーセージロール
ジェラート
ドイルの海鮮パック
レーヴェンブロイのソーセージ
タイガー・ミートパイ
前菜は生牡蠣
メインは鴨
デザートはあまさ控えめでよろしい
クルーズ船内の歌手が座席にやってきた。

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2006年12月30日 (土)

シドニーの旅は波乱だらけ

28日の飛行機は、1時間半ぐらい遅れて出発したことは昨日書いた。

ちょうど真夜中になったぐらいに、夕ご飯のサービスがあったが、私たちはぐーぐー寝ていて食べなかった。

飛行機は結構揺れていて、CAもシートベルトをつけて座っている状態のところもあったぐらい。それでも、席を立とうとする方がいらしたようで、「すわってくださ~い」というCAの大きな声が響くときもあった(笑)。

気がついたことと言えば、このCAたちは、多くがタイなどの東南アジア系の方々に見えたこと。日本人もいたけれどとても少ない。JAL便だけれど、そんな時代なんだなぁって感じる。

到着間際になって、朝食が配られた。菓子パン1個と飲み物。そして、食べ終わった頃に「お食事を配りましょうか?」って。昨日食べなかった晩ご飯はいかかが?と聞かれた訳だけれど、朝食の前に配ってくれれば、そっちを食べたのに(笑)。もちろん、食べなかった。

ブリスベーンにも、もちろん遅れて到着。乗り換えの手荷物検査も結構厳重。関空のときより厳しかったぐらい。

ブリスベーン9:00発の予定も、飛行機が動き出したのは10:00ぐらいだっただろうか。シドニーにも遅れてついた12時すぎとなったため、市内観光が13:30からだったし、ほとんど昼食をたべる余裕がなかった。まぁ機内でサンドイッチもでたし、いいことにしよう。

JTBで大晦日の花火が見える場所の予約して、市内観光へ。シドニーの町を一望できる高台の町やシドニー湾のオペラハウスそばを通るフェリーなどに乗った。

フェリーも混雑していて、これまた予定よりもだいぶ遅れてしまった。フェリー会社の不手際だと思うのだけれど、JTBはしっかりお詫びをして、500万年前のお塩をくれた。このあたりが日本的だと思うけれど、責任もないのにお詫びをするのはいかがなものかと思う。

明日の晩ご飯をクルーズしながら食べることにして、その予約も終了。ホテルに送ってもらう。

ホテルについて、荷物をほどきながら、どこに行こうかと作戦を考えていた。

晩ご飯は5年前にもいった、I’m Angus へ。
前菜に、たこやいかが使われていて結構びっくり。たこもいかも食べるんだなぁって。
お肉もでかい。しっかりデザートまで食べた。おなかはぱんぱん(笑)。

あとは寝るだけだったのに、ホテルのシャワーが止まらなくなって、メンテにきてもらった。飛行機の遅れで始まったトラブルは、まだ終わらない。さて、これからどうなる?

写真 
オーストラリアのお札。裏と表の人物が別。
高台からみたシドニー。
オペラハウスを海から。
前菜2人分とステーキ。

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2006年12月29日 (金)

国外逃亡! 南半球へ

28日に夜に関空をでて、この時間はオーストラリアに向けてばく進中です(笑)。
仕事が終わってからダッシュで関空へ。すると、飛行機は一時間遅れの表示(泣)。
飛行機のメンテの遅れということで、JALさんからはお食事券が配られました~。

そして、お客さんでいっぱいのお好み焼き屋へ。
さんざん待たされたあげくにでてきたのは、おいしいとは言い難いミックスモダン。
これは、今回の旅は試練になるかもしれないと思わせたのであった。

搭乗ゲートで待っていると、さらに搭乗は30分遅れるという連絡。
お~この旅はどうなる?

試練になるか楽しい旅になるかの続きはブログの更新を待たれよ(笑)。

Photo_5Photo_6Photo_7   

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2006年12月28日 (木)

SPL06/07第21節結果と次節予定

スコティッシュプレミアリーグは、第21節が12月26,27日に行われた。
26日はボクシングデーという休日なので、試合が15時開催だったのはそのためだ。
セルティックもホームで引き分け、レンジャースはアウェイで敗戦と上位陣が苦戦している中、ダービーを制したハーツとアバディーンはしっかり勝っている。

第21節結果
2006年12月26日(火)
 アバディーン      3-1 キルマーノック
 セルティック       2-2 ダンディーU
 ダンファームリン 0-2 マザーウェル
 ハーツ              3-2 ヒバーニアン
 セントミレン       1-0 フォルカーク
2006年12月27日(水)
インヴァネスCT  2-1 レンジャーズ

12月27日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          52         24        16    4    1      21
 2 アバディーン         37         11         11    4    6      21
 3 レンジャース         35         12         10    5    6      21
 4 ハーツ                 33           9           9    6    6      21
 5 ヒバーニアン         29         12           8    5    8      21
 6 キルマーノック       29        -5           8    5    7      21
 7 フォルカーク          24       -4           7     3  11      21
 8 インヴァネスCT      24       -6           5    9    7      21
 9 マザーウェル         24       -9           7     3  11      21
10 ダンディーU          24      -12           6    6    9      21
11 セントミレン           22      -10           5    7    9      21
12 ダンファームライン  14     -22           3    5   13      21

第22節予定
2006年12月30日(土)          ()内は日本時間
 ダンディU       - アバディーン         15:00(24:00)
 フォルカーク    - インヴァネスCT    15:00(24:00)
 ヒバーニアン   - ダンファームライン 15:00(24:00)
 キルマーノック - ハーツ                15:00(24:00)
 マザーウェル   - セルティック         12:30(21:30)
 レンジャース    - セントミレン         15:00(24:00)

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2006年12月27日 (水)

SPL06/07 第21節 セルティック引き分け、中村MOM

セルティックは、ホームにダンディユナイテッドを迎えた。2-2の引き分けだったが、後半すばらしい活躍をした中村はMOM(Man of the Match)に選ばれている。

 12月26日(火) セルティック 2-2 ダンディU
  得点  オデェ78分 中村80分

今日のセルティックの先発メンバーは次の通り
GK        ボルッツ
DF テルファー、バルデ、マクマナス、ネイラー
MF 中村、スノー、グラヴェセン、マギーディ
FW     ズラウスキ ヤロシク

控え 
GK マーシャル
DF オデェ(39分 ダルデで交代)
MF ピアソン、コンロイ
MF ライオダン(61分 マギーディと交代)
FW ビーティ、ミラー(56分 ヤロシクと交代)

この試合は、前半36分にバルデが負傷。結果としては交代で入ったオデェが勝敗を分けた。

セルティックは17分に失点。後半も58分に失点してしまった。ボルッツのファインセーヴがなければ、もっと失点して可能性もある。

ヤロシクとマギーディをさげて、ライオダンとミラーが入ってから、リズムがかわった。中村がボールを持ってドリブル、パスと相手を自在に切り裂いていく。守りにはいったダンディUは、されるがままだった。

78分に、右サイドから中村がフリーキックをけると、ゴール前でフリーになったオデェが今期初ゴールを頭で決めた。決めてもさして喜ぶ様子を見せず、ゴール内のボールを拾って、センターサークルに走る面々。頼もしいかもと思った。

その2分後、中央スノーからペネルティエリア線上左のライオダンへ。彼が頭で落としたボールを中村が絶妙のループシュート。キーパーの上を越えて、ゴール。会場からは大歓声。やっと盛り上がってきた。

この後半15分すぎからのパフォーマンスができていれば、きっと楽勝であっただろうにと思わせたが、ダンディUもいいチームに仕上がっていた。これからは、けが人も増えてきたし、これまでのように勝ち続けるのは難しいかもしれない。

でも、今日のライオダンのパフォーマンスはとてもよかった。あと少しでゴールも決めそうだった。次戦は、マギーディに変わって先発もあるかもしれないと思わせた。

中村は、この試合 Man of the Match に選ばれた。後半のパフォーマンスは圧巻だったので、当然だろう。次節は試合に勝ってMOMに選ばれてほしい。

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2006年12月25日 (月)

フィガロ・ジャポン 7月20日号

女性のファッションがメインだと思っていたこの雑誌を手に取ることなんて全くと言っていいほどない。でも、のりこさんのブログ”スコットランド日記”で、小さいながらもスコットランド特集があると教えていただいて、バックナンバーを取り寄せたのだ。
古い雑誌について記事を書いているのは、こういう訳があったのだ。

雑誌の外見からは、わたしのようなおっさんが手に取るような雑誌ではないとすぐわかる(笑)。綴じ込み特集に「スコットランド、夏のいち日。」というのがあった。雑誌全体にほとんど必要なところがなかったので、綴じ込みだけを丁寧にラジオペンチではずして、雑誌本体と綴じ込み特集の両方を綴じ直した。

特集はエディンバラ、メルローズ、ダンケルド&バーナム、ピトロッホリー、バラターという町を紹介。エディンバラの他は日本人にとっては、結構マイナーな町かもしれない。
でも、小さな町で本当に行きたくなるような気になるお店、ホテル、パブ、レストラン、町の様子を伝えている。なかなかいい特集だと思った。
エディンバラのパブ、タスやピトロッホリーの蒸留所や町の様子など、結構懐かしく見ることもできた。そして、メルローズやダンケルド&バーナムとかに行ってみたいなぁと思う今日この頃である。

わたしの大事な保存版の一つになった。のりこさん、ありがとう。

写真は、左が綴じ込み特集号を取り出した物、右が7/20号(7月5日発売)の表紙。
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2006年12月24日 (日)

SPL06/07 第20節 セルティック勝利

セルティックは、ホームにフォルカークを迎えた。小気味いいショートパスサッカーに、若い得点王のストークス、ゲームをつくるガウとなかなか魅力あるチームと選手であった。しかし、地力(自力って書いていました m(_._)m )に勝る(お金に勝るともいえるが)セルティックが1-0の勝利を収めている。

 12月23日(土) セルティック 1-0 フォルカーク
  得点 グラヴェセン23分

今日のセルティックの先発メンバーは次の通り
GK         ボルッツ
DF テルファー、バルデ、マクマナス、ネイラー
MF 中村、レノン、グラヴェセン、マギーディ
MF           ヤロシク
FW      ズラウスキ

控え 
GK マーシャル
DF オジェー
MF ピアソン、スノー(75分 グラヴェセンと交代)
FW ビーティ、ミラー(73分 ズラウスキと交代)
FW ライオダン(78分 マギーディと交代)

先発はこれまであまり機能していない形と先週書いた形。ストラカンはこの形が好きなんだなぁ。

前半は、ポールポゼッションで言えば6割以上をセルティックが持っていた。しかし、フォルカークも粘っこいデフェンスと、ロングボールばかりのカウンターというのではなく、中盤の底からショートパスをつないで、ビルトアップして攻めるという形を大事にしていた。また、現在得点王のストークスの素早い動きがセルティックDF陣を苦しめていた。
その中で、前半23分。相手ゴール前で、右サイドから中村を経由して左サイドのマギィーディへとボールがわたり、さらに中央やや左付近のグラヴェセンに。DFがボールを奪いかけたところを、取り返したグラヴェセンが右足を一閃。ゴール右上に決まった。

中村は、右サイドから左サイドまで幅広く顔をだし、そのボールさばきはチームの攻撃のリズムを作っている。ただ、フォルカークもそれがわかっているため、マークはとても厳しい。また、つまらないミスで、ボールを失うこともあった。もっと決定的な働きをしてほしい。

後半も半同様に、フォルカークの鋭いショートパスサッカーはなかなか小気味よい。ガウが攻撃にアクセントをつけ、ストークスがゴール前でそれに絡む。一度ボルッツの上を越えて、クロスバーをたたく惜しいシュートもあった。今後が楽しみなチームだ。
セルティックも、後半はいいリズムで攻撃をしていた。でも、決定的なチャンスに決まらない。ズラウスキもミラーも、ごらぁFWが点をとらんでどうする~って言いたくなるシーンが何度もあった。中村はよくチャンスを作ってシュートも打ったが、得点にはいたらなかった。
最後に、レノンがペナルティエリア内で倒され(倒れ?(笑))PKとなったなったが、これすらもミラーははずしてしまった。がんばれ、ミラー。

そして、この判定とこけたレノンのプレーをめぐり、フォルカークの選手が怒る→レノンが反応する、で、フォルカークの選手2人にイエローとレノンにレッドカードがでる始末となった。またまた、すっきりしない終わり方となってしまった。

ただ、ヤロシクのトップ下はだんだんと機能してきていると思う。トップ下というより、能力の高い彼がだんだんとFWのようにプレーすることにフィットしてきたような感じ。

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SPL06/07第20節結果と次節予定

スコティッシュプレミアリーグは、第20節が12月23日に行われた。
セルティックは勝利。レンジャースは2位争いをしていたアバディーンを破って単独2位となった。ハーツ、ヒバーニアンも勝利して、だんだんと自力あるチームがそれらしい順位になってきた。

第20節結果
2006年12月23日(土)            
 アバディーン         1-2  レンジャース   
 セルティック          1-0  フォルカーク   
 ダンディU             0-1  ハーツ         
 ダンファームライン  0-0  インヴァネスCT
 ヒバーニアン         5-1  セントミレン   
 キルマーノック       1-2  マザーウェル   

12月23日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          51         24        16    3    1      20
 2 レンジャース         35         13         10    5    5      20
 3 アバディーン         34           9         10    4    6      20
 4 ハーツ                 30           8          8     6    6      20
 5 ヒバーニアン         29         13          8    5    7      20
 6 キルマーノック      29         -3          8    5    7      20
 7 フォルカーク         24         -3         7    3   10      20
 8 ダンディーU          23      -12          6    5    9      20
 9 インヴァネスCT     21        -7           4    9    7      20
10 マザーウェル        21        -11        6    3   11      20
11 セントミレン          19        -11        4    7     9      20
12 ダンファームライン  14      -20         3    5   12      20

第21節予定
2006年12月26日(火)                ()内は日本時間
 アバディーン      - キルマーノック      15:00(24:00)
 セルティック       - ダンディーU         15:00(24:00)
 ダンファームリン - マザーウェル        15:00(24:00)
 ハーツ              - ヒバーニアン       14:00(23:00)
 セントミレン       - フォルカーク         15:00(24:00)
2006年12月27日(水)
インバーネス      - レンジャーズ         20:00(05:00)

来節はボクシングデーの休日(26日)に開催される。ハーツ対ヒバーニアンのエディンバラ・ダービーがある。

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2006年12月22日 (金)

今年のスコットランドの100人

新聞スコッツマンのサイトを見ていたら、Scotland's 100 most eligible が今年も選ばれたというニュースがあった。

まずは、今年の100人を選ぶメンバーが紹介され、そして、そのメンバーが選んだ男性50人、女性50人が顔写真と少し詳しい記事で紹介するというスタイルでかかれている。

でも、はっきりいって、知らね~って方々ばかりだった(苦笑)。
あなたは何人わかりました?

名前がすぐにわかったのは、サッカー選手のクレイグ・ゴードンだけだったというのに、自分の関心の狭さがわかってかなり反省。。。
来年の100人はもうちょっとわかるように、スコットランドのニュースに関心を持っていこうと思った次第。

こういった記事が出てくるところをみるとスコットランドも年末を感じるイベントが少しずつ始まったのだと感じた。

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2006年12月21日 (木)

地球の歩き方 スコットランド&湖水地方

最近、サッカーサイトになってしまったのかと思うぐらいにサッカーの記事ばかり書いていたので、ちとスコットランドに関する本の紹介やウイスキーに関係した記事を続けておこうと思う(笑)。

書名   地球の歩き方 スコットランド&湖水地方
編集   「地球の歩き方」編集室
出版社  ダイヤモンドビッグ社(2006年9月):発売されていたのを知らなかった。。。
ページ数 383ページ
ISBN    4-478-05263-8
価格   1680円+税

1996年に「地球の歩き方」スコットランド として初版が発行されて以来ずっとスコットランド編だったのに、第7版となって初めてスコットランド&湖水地方編となった。スコットランド編だけだと売れなかったのだろうか?なんて心配をしてしまった。
下の写真に示したように、去年までの第6版はスコットランドばかりだったのだ。

ただし、スコットランドに関する記述はほとんど変化していない。去年までのスコットランド編に湖水地方の記述をくっつけただけになっている。湖水地方に関心がなく、かつて第6版を持っている人には、あまり購入意欲のわかない本になるかもしれない。

あっ、ボウモア蒸留所を訪ねたときにもらえるミニボトルなどの有効期限が2007年12月になっているから、蒸留所を訪ねる予定があって、ミニボトルがほしい人などは買ってもよいだろう(笑)。

左が新しい第7版で、右が去年までの第6版。
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2006年12月20日 (水)

”The Hill are Lonely” ハイランドキャットと少女の物語

ゲール語の先生に紹介してもらった英語でかかれた本。

交通事故で母親を亡くした少女が、妻を失った父とともにイングランドからハイランドの田舎に引っ越す。友人ができずに心を閉ざす少女と傷を負った山猫が出会い交流することで、少女の心を開いていく物語。

書名   The Hills are Lonely
著者   Joyce Stranger
出版社  Souvenir Press(1993年)
ページ数 143ページ(ペーパーバック)
ISBN    0-285-63392-9
価格   アマゾンUKで5.99英ポンド
     (販売推奨価格は6.99ポンド)

読んでいくと、舞台がスカイ島が見えるハイランドの山奥ということがわかる。美しいけれど、人口は少なく、人々は素朴。挿絵などがほとんどないが、その景色が見えるような描写をしている。
日本では、あまり知られていないかもしれないけれど、スコットランドには絶滅が心配されているハイランドキャットという野生の山猫がいる。
この山猫が漁師に肩を打たれて死にかけ、なんとかはいずって小さな洞窟に隠れていた。そこに、つらい想い出となじめない学校から飛び出してしまった少女が、山道に迷って洞窟にたどり着く。学校の鞄に入っていたお弁当のサンドイッチなどを手渡しで食べるところから、山猫は少女を信頼するようになる。
傷が癒えて山に帰ったアポロと名付けられた山猫。少女のことを忘れたのかと思われたある日、突然に現れ、ぽんと足下に採ったばかりのウサギをおいて、かつてと同じように足下で甘え、すぐに藪に帰って行った。
この山猫を看病し、解放していく過程で、少女は周りにも心を開き、受け入れられていく。

いい小説だった。スコットランドなまりはそのまんま書いてあるし、ハイランドの景色は美しいし。単語は見慣れない単語もあるけれど、中学生から大人まで読める英語の小説と思った。

# ”鶴の恩返し”はわかるが、”山猫の恩返し”に生のウサギをもらってもなぁ(笑)

ハイランド好きにおすすめ。
Hillsarelonely

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2006年12月19日 (火)

SPL06/07第19節結果と次節予定

スコティッシュプレミアリーグは、第19節が12月17,18日に行われた。
セルティックはレンジャースとのオールドファームに引き分けたが、2位に勝ち点で14点差をつけているので、ぶっちぎりには変わりない。
2位以下は混戦なのだが、現在2位のアバディーンがしっかり勝利したのに対して、レンジャースは引き分け、ハーツ、ヒバーニアンといったクラブが負けてしまった。ハーツは、チーム内のごたごたがまだ影響しているのだろうか。
昨シーズン、最下位を争っていたフォルカークがリーグスプリットの時に上位リーグに入る可能性がある順位まで上がってきた。これは、イングランドのアーセナルからレンタルで移籍してきたストークスの力によるもの。彼が得点王争いで首位にいるからである。今後の活躍に注目したい。

第19節結果
2006年12月16日(土)         
 フォルカーク     2-1 ヒバーニアン   
 ハーツ           0-1 アバディーン    
 インヴァネスCT 3-4 キルマーノック   
 マザーウェル     2-3 ダンディU      
 セントミレン     0-0 ダンファームライン
2006年12月17日(日)
 レンジャース     1-1 セルティック      

12月17日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          48         23         15    3    1      19
 2 アバディーン         34         10         10    4    5      19
 3 レンジャース         32         12           9    5    5      19
 4 キルマーノック       29        -2           8    5    6      19
 5 ハーツ                 27           7           7    6    6      19
 6 ヒバーニアン         26           9           7    5    7      19
 7 フォルカーク         24         -2          7    3     9      19
 8 ダンディーU          23       -11          6    5    8      19
 9 インヴァネスCT     20         -7          4    8     7      19
10 セントミレン          19          -7          4    7    8      19
11 マザーウェル        18        -12         5    3   11      19
12 ダンファームライン  13       -20         3    4   12      19

38試合制のスコティッシュプレミアリーグにとっては、半分の試合を消化したことになる。あと3試合で2巡目の対戦が終わる。3巡目の試合が終わったところで、上位6チームと下位6チームにリーグを分けるリーグスプリットが行われる。
中位につけているクラブは、なんとしても6位以内に入ろうとする。チャンピオンズリーグ、UFAカップ出場権を巡る上位の争いに加えて、降格がある下位リーグに入るのをなんとしても避けたいという中位以下の争いもまた見物である。

第20節予定
2006年12月23日(土)                    ()内は日本時間
 アバディーン         - レンジャース         12:30(21:30)
 セルティック          - フォルカーク         15:00(24:00)
 ダンディU             - ハーツ                 15:00(24:00)
 ダンファームライン - インヴァネスCT     15:00(24:00)
 ヒバーニアン         - セントミレン          15:00(24:00)
 キルマーノック       - マザーウェル        15:00(24:00)

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2006年12月18日 (月)

SPL06/07 第19節 セルティック引き分け、中村存在感なし

SPL第19節セルティックはアウェイでレンジャースと対戦した。オールドファームと呼ばれるこのダービーマッチはレンジャースホームのアイボックススタジアムで行われた。1888年に始まって373回目と行っていた。すごい歴史である。

 12月17日(日) レンジャース 1-1 セルティック
  得点 グラヴェセン38分

今日のセルティックの先発メンバーは次の通り
GK         ボルッツ
DF ウイルソン、バルデ、マクマナス、ネイラー
MF 中村、レノン、グラヴェセン、マギーディ
MF           ヤロシク
FW      ズラウスキ

控え 
GK マーシャル
DF テルファー、オジェー
MF スノー、ピアソン(72分 ヤロシクと交代)
FW ライオダン、ミラー(72分 中村と交代)

先発は、これまであまり機能していない形。ヤロシクはいい選手だが、この形にするならレノンをはずしてヤロシクを一列さげて、ミラーをいれた方がいいと思う。まぁ、素人の戯言だけど。

前半は、ホームのプライドと意地を見せつけたレンジャースの鋭い守備と早い攻め、そして、田んぼのような場所もあるぬかるんで芝がはげたピッチに苦しんだセルティックであった。それでも、前半38分に先制するあたりが、苦しい試合でもなんとか勝ち続けてきた精神力と運のようなものがあるような気がする。
先制点は、左サイドからネイラーがキーパーとズラウスキが競るぎりぎりのクロスをあげて、それがファーにいたグラヴェセンのところにこぼれたところを、彼が角度のないところか力強く決めたもの。ゴール自体は素晴らしかったが、とれないボールに飛び出したキーパーも責められよう。
また、ゴール前のフリーでパスを受けて1対1をはずしたレンジャース・ファーガソンのミスキックにも助けられた。
中村は、前半6分すぎにファーストタッチするなどあまり目立っていない。前半39分にシュートを打つもキーパー正面だったし。FKから、チャンスを演出していたりしたが、ちっともらしくないプレーであった。

後半は、もっとレンジャースが攻めにでてきた。攻めるレンジャース守るセルティック、試合も激しく結構ファールも目立つ。審判も裁くのに苦労しているのがよくわかる。
攻めても攻めても最後のシュートに精度を欠くレンジャース。プルショのシュートがゴールポスト右をたたき、跳ね返ったところをノヴォがシュートしたが、今度はゴールポスト左をたたくといった具合。ル・グエンが何度も頭を抱えた。逆にアウェイだというのに、セルティックはポストが見方になったようだった(笑)。

中村は後半も輝きを取り戻せないまま72分にヤロシクとともに、ミラー、ピアソンと交代。今シーズン最もめだたなかったように思う。
これで、グラヴェセンが中村がいた右MFに、ピアソンが中盤の底に、ミラー、ズラウスキのツートップの形になった。

試合は、最後まで攻め続けてきたレンジャースがゴールを決めて1-1の引き分けとなった。最後まで集中を切らさなかったレンジャースの執念がみのった形になった。

ボルッツは、ファインセーブを連発したし、ゴールポストが見方しなかったら、セルティックは負けていただろう。メンタルと戦術の両方を見直さないといけないように思う。

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2006年12月17日 (日)

スコットランドサッカー短信33 UEFAカップ組み合わせ

UEFAカップのノックアウトステージの抽選も12月15日13時(日本時間21時)に行われた。

UEFAカップノックアウトステージROUND32
まずは、参加チームから。
チャンピオンズリーググループステージ各組3位の8クラブ
  A組 ブレーメン      B組 スパルタクモスクワ
  C組 ボルドー       D組 シャフタール
  E組 ステアウアブカレスト F組 ベンフィカ
  G組 CSKAモスクワ   H組 AEKアテネ

UEFAカップグループステージ各組上位3クラブ
  A組 レンジャース マッカビハファ リヴォルノ
  B組 トッテナム ディナモブカレスト レバークーゼン
  C組 AZ セヴィリア ブラガ
  D組 パルマ オサスナ レンヌ
  E組 ブラックバーン ナンシー フェイエノールト
  F組 エスパニョール アヤックス ズルテワレヘルム
  G組 パナシナイコス パリSG ハボエルテルアビブ
  H組 ニューカッスル セルタ フェネルバフチェ

ROUND32(1回戦)の組み合わせは次の通り。
  試合01 ズルテワレヘルム - ニューカッスル
  試合02 ブラガ - パルマ
  試合03 レンヌ - パナシナイコス
  試合04 レバークゼン - ブラックバーン
  試合05 ハボエルテルアビブ - レンジャース
  試合06 リヴォルノ - エスパニョール
  試合07 フェイエノールト - トッテナム
  試合08 フェネルバフチェ - AZ
  試合09 ブレーメン - アヤックス
  試合10 スパルタクモスクワ - セルタ
  試合11 CSKAモスクワ - マッカビハイファ
  試合12 AEK - PSG
  試合13 ベンフィカ - ディナモブカレスト
  試合14 ステアウアブカレスト - セヴィリア
  試合15 シャフタール - ナンシー
  試合16 ボルドー - オサスナ

レンジャースはハボエルテルアビブというイスラエルのクラブと対戦することになった。
2回戦の組み合わせも決まっている。

ROUND16(2回戦)の組み合わせ
  試合01の勝者 - 試合08の勝者
  試合11の勝者 - 試合06の勝者
  試合05の勝者 - 試合16の勝者 ← レンジャースは勝つとここにくる
  試合02の勝者 - 試合07の勝者
  試合14の勝者 - 試合15の勝者
  試合03の勝者 - 試合04の勝者
  試合12の勝者 - 試合13の勝者
  試合10の勝者 - 試合09の勝者

今後の日程
1回戦  1stレグ  2007年02月14,15日
1回戦  2ndレグ  2007年02月22日
2回戦  1stレグ  2007年03月20,21日
2回戦  2ndレグ  2007年03月14,15日
準々決勝 1stレグ  2007年04月05日
準々決勝 2ndレグ  2007年04月12日
準決勝  1stレグ  2007年04月26日
準決勝  2ndレグ  2007年05月03日
決勝 グラスゴーで開催 2007年05月16日

UEFAカップの開催地はグラスゴー。ぜひ、地元グラスゴーのレンジャースに決勝まで進んでほしい。

組み合わせ抽選日 準々決勝、準決勝、決勝について
 2007年03月16日12時(日本時間20時)

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2006年12月16日 (土)

スコットランドサッカー短信32 CLノックアウトステージ1回戦組み合わせ

チャンピオンズリーグノックアウトステージの抽選が15日(日本時間20時)に行われた。まずは各グループの1位、2位を整理しておく。というのも1位のクラブ同士や2位のクラブ同士は当たらないから。

    1位         2位
A組 チェルシー     バルセロナ
B組 バイエルン     インテル
C組 リバプール     PSV
D組 バレンシア     ローマ
E組 リヨン                  Rマドリード
F組 マンチェスターU  セルティック
G組 アーセナル     FCポルト
H組 ACミラン              リール

んで、抽選の結果は、次の通り。
 ポルト             - チェルシー
 セルティック     - ミラン
 PSV              - アーセナル
 リール            - マンチェスターU
 ローマ            - リヨン
 バルセロナ      - リバプール
 レアルマドリー  - バイエルン
 インテル          - ヴァレンシア

このブログの注目はセルティックがミランと対戦することになったこと。世間はミランの圧勝と思っているかもしれないが、ぜひとも一泡吹かせてほしい。
この他では、バルセロナはリバプールと対戦することになった。めちゃ楽しみな対戦だったりする。あとはいいや(笑)。

今後の日程は次の通り。まずは2月20日を待とうじゃないの。
1回戦    1stレグ   2007年02月20、21日
1回戦    2ndレグ  2007年03月06、07日
準々決勝 1stレグ   2007年04月03、04日
準々決勝 2ndレグ  2007年04月10、11日
準決勝   1stレグ   2007年04月24、25日
準決勝   2ndレグ  2007年05月01、02日
決勝  アテネで開催 2007年05月23日

準決勝以降の組み合わせ抽選日も決まっている。 
 準々決勝、準決勝、決勝
 2007年03月09日 12時(日本時間20時)

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2006年12月15日 (金)

スコットランドサッカー短信31 UEFAカップグループステージ第5節

UEFAカップのグループステージ第5節が12月14日に行われた。
スコットランドのレンジャースはグループA。その結果を示す。

グループAの結果   12月14日
  Rangers 1-0 Partizan Belgrade
  Auxerre 0-1 Livorno
  M.Haifaは試合なし

レンジャースは55分ハットンが得点をあげ1-0で勝利した。

グループA最終順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1        10         4        Rangers(スコットランド)
  2         7          1        M.Haifa(イスラエル)
  3         5          0        Livorno(イタリア)
  4         4          0        Auxerre(フランス)
  5         1       -5        P Belgrade(セルビア)

これで、レンジャース、マッカビハイファ、リヴォルノの3チームが予選通過した。
今年のUEFAカップ決勝はグラスゴーで行われる。レンジャースにはぜひともがんばってほしい。

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2006年12月14日 (木)

ささやかなお祝い at メインモルト

一般の方々には知られていないような学会のその中でもマイナーな賞を受賞することになった。そのお知らせがその学会から届いた。マイナーな賞なのでささやかにお祝い(笑)。んで、メインモルトへ。

メインモルトで飲んだのは次の3本
Caol Ila 59.8% 700ml 8YO unpeated style bottled 2006
Secret Stils No. 4.1 Islay (Bowmore) 45% 700ml 17YO distilled 1989 Gordon & MacPhail
Glencadam 54.2% 700ml 20YO distilled 1985 Douglas Laing 306 bottles

いずれも”典型的でない”という共通点があっておもしろかった。

Caol Ila は、そのピーティさと潮くささが特徴の一つだが、これはどちらも香らない。ハイランドモルトですよと言われても疑わなかっただろう。8年と少し若いから、もうちょっと熟成が進むととてもいいモルトになるに違いない。10年や12年ものがでるのがいまから楽しみである。

Secret Stills は、Gordon & MacPhail の新しいシリーズだそうであるが、ボトル裏のコメントをみるとすぐに Bowmore とわかってしまった。アイラで一番古い蒸留所で1989年蒸留のときにあったものと言えばこれだから(笑)。
先日 SMWS のボウモア17年は石けん水のようだったと書いたが、このボトルにはそれがない!非常によくできている。試行錯誤で醸造や蒸留を変えたときに、たまたまうまくいかなかったのが、SMWSで、非常にうまくいったのがこれではないかと思える。とてもおいしいボウモア17年を飲んだ。

最後はグレンカダム。これはとてもクリーミィなモルトとして知られている。しかし、このボトルを飲むと全くそのクリーミィーさがない!って感じるだろう。でも、ものすごくおいしいのだ。これはグレンカダムと思って飲むとあれっと思うが、そうでなければ、よくできたウイスキーだなぁって感じると思う。バーにあったらぜひトライしてみてほしい。
Mainmalt20061213

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2006年12月13日 (水)

Airigh Nam Beist がわたしを悩ませる

これは Ardbeg からだされたモルトウイスキーの新製品。スモーキーなウイスキーな方にはきっと人気になるだろう(もうなっているかも)。

読み方は、ホームページによれば、pronounced 'arry-nam-bayst' とあるので、アリーナムベイストと読むことになるし、ボトルには、pronounced 'arry-nam-baysht' とあるからアリーナムベイシュトのように読むことになるのだろう。ただし、ゲール語のつづり的には後者が正しい発音となるので、ホームページは単純なスペル間違い( h が落ちているだけだし)かもしれない。意味は、ホームページにもボトルにも 'shelter of the beast'とあるので、「その獣の隠れ家」というような意味と思う。

こう書くとなにも悩ましいところはないように見えるけれど、わたしの知っている文法とあわないところがあるのです。

まず単語から。
Airigh 小屋、羊飼いの小屋、隠れ家などの意味。ここでは主格。今回は重要ではない。
Nam  ある条件下で定冠詞付きの属格を表す。~nam~~という形で、その~~の~という意味。
Bèist 女性名詞 単数属格 bèiste、複数形 bèistean。意味は beast 獣。ここでは属格である必要がある。

shelter of the beast というのが英語の意味だとすると、bèist は単数形で属格になる必要がある。しかし、属格形である bèiste になっていない。また、単数女性名詞の属格につく定冠詞は、nam ではなく na なのである(母音で始まる単語なら na h- がつく)。ということで、shelter of the beast に相当するのは Airigh Na Bèiste が、わたしが知っている現代ゲール語のつづりである。
実際に Airigh na Beinne という名前の湖(”その山の小屋”の意)がハイランド北部にはある。この地名は、beinne が山という意味の女性名詞単数形 beinn の属格形でこれらの点(単数、女性名詞、属格、bで始まる)が bèist と一緒なので、わたしがなんで悩んでいるかわかってもらいやすいのではないかと思う。

では、nam を使いたかったらどうなるか。b,f,m,p で始まる単語の複数形に定冠詞付き属格をつけるときには、nam を使うというルールがあるので、bèist が単数形ではなく複数形だったらこれが使えることになる。ただし、この場合には bèist の複数形が必要になる。つまり、Airigh Nam Bèistean のようになるということ。
 実際にそのような地名があって、ルイス島にあるスタンディングストーンに Airigh nam Bidearan という名前がついているところがある。その意味について次のように書いてある。
The Gaelic name Airigh nam Bidearan means 'Shieling (hut) of the Pinnacles'.
pinnacle (頂という意味)が pinnacles と複数形になっているので、(複数のその)頂がある(ところの)小屋という意味になって、複数形の属格の例として、とても理解しやすい。

なぜでわたしが悩んでいたかはわかっていただけたと思う。Airigh nam beist と書いたときには、現代のゲール語文法書とはあわないところがあるってこと。
 1)地名がつけられた時代の定冠詞付き属格の変化は現代と違っている。
 2)アイラ島方言
などの可能性があるが、わたしの実力を超えるところである。
わたしの悩みを解決できる方の登場を待ちたい。

このおいしいお酒を飲みながらゲール語のことを考えるのもまた楽しい。

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2006年12月12日 (火)

SPL06/07第18節結果と次節予定

スコティッシュプレミアリーグは、第18節が12月9,10日に行われた。
レンジャース、アバディーンなどの2位以下のチームが勝ったが、首位のセルティックも勝利したので16ポイント差は縮まらなかった。このままでは、昨年同様にリーグスプリットがあるあたりで優勝が決まってしまう。レンジャースの奮起に期待したい。

第18節結果
2006年12月09日(土)             
 アバディーン      2-1 フォルカーク
 ダンディU        3-1 インヴァネスCT
 ハーツ         4-1 マザーウェル
 キルマーノック    1-1 セントミレン
 レンジャース     3-0 ヒバーニアン
2006年12月10日(日)
 ダンファームライン 1-2 セルティック

12月10日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          47         23        15    2    1      18
 2 レンジャース         31         12          9    4    5      18
 3 アバディーン         31           9          9    4    6      18
 4 ハーツ                 27           8          7    6    5      18
 5 ヒバーニアン         26         10          7    6    5      18
 6 キルマーノック      26         -3          7    5    6      18
 7 フォルカーク         21         -3          6    3    9      18
 8 インヴァネスCT     20        -6          4    8    6      18
 9 ダンディーU          20       -12         5    5    8      18
10 セントミレン          18         -7          4    6    8      18
11 マザーウェル        18        -11         5    3   10     18
12 ダンファームライン  12      -20          3    3   12     18

次節の予定をあげておく。レンジャースのホーム、アイボックススタジアムでオールドファームダービーが開催される。

第19節予定
2006年12月16日(土)                 ()内は日本時間
 フォルカーク     - ヒバーニアン           15:00(24:00)
 ハーツ             - アバディーン           15:00(24:00)
 インヴァネスCT - キルマーノック         15:00(24:00)
 マザーウェル     - ダンディU              15:00(24:00)
 セントミレン       - ダンファームライン  15:00(24:00)
2006年12月17日(日)
 レンジャース     - セルティック            12:30(21:30)

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2006年12月11日 (月)

SPL06/07 第18節 セルティック勝利、中村途中交代

SPL第18節セルティックはアウェイで最下位のダンファームラインと対戦した。
ダンファームラインは最下位であるが、前半の守備は非常によくセルティックは苦戦した。また、0-2とリードしていたロスタイムに、右サイドの守備が甘く、きれいなクロスをあげるのを許して、失点した。このあたりのつめの甘さをなくさないとヨーロッパで勝ち進めないんじゃないかと心配される。

 12月10日(日) ダンファームライン 1-2 セルティック
  得点 マギーディ49分 ズラウスキ68分

今日のセルティックの先発メンバーは次の通り
GK         ボルッツ
DF ウイルソン、バルデ、オジェー、ネイラー
MF 中村、レノン、ヤロシク、マギーディ
FW      ズラウスキ、ミラー

控え 
GK マーシャル
DF テルファー
MF グラヴェセン(75分 ズラウスキと交代)、
   スノー(88分 レノンと交代)、ピアソン
FW ライオダン(75分 中村と交代)、オブライエン

試合は、ダンファームラインの堅い守備に苦しんだセルティックが、ボールを持ってもなかなか相手を崩せず、特に前半、効果的な攻撃ができなった。また、せっかくチャンスを作っても決定的なところで、決められなかった。ごらぁミラー、って感じ(笑)。
後半になって49分、相手陣の左奥でパスを受けたミラーから、マギーディにボールがわたり、ドリブルで一人抜いてゴールを決めた。
また、68分には中村のFKから、いったんクリアされかけたがレノンが拾って、ペナルティエリアの枠の上、中央付近にいたズラウスキにパス。振り向きざまのシュートが決まって0-2とリード。やっと安心してみていられるようになった。ん~日本じゃ、中村が得点の起点となったとか報道されるんだろうなぁ。この試合もここ数試合と同じように、決定的な仕事ができていないような気がする。
しかし、もうすぐ終了というところで、右サイドの守備があまくなり失点。ゴールが決まったところで試合終了。なんともしまらないゲームとなってしまった。

試合終了後は、あまい守備をしたマギーディを責めていたように見えたレノン。二人は口論をはじめて、最後はレノンがマギーディを突き飛ばしていた。勝ったのになんとも後味の悪い試合となってしまった。

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2006年12月10日 (日)

スコットランドサッカー短信30 SFAカップ2回戦結果

日本の天皇杯に相当するスコティッシュFAカップ2回戦の結果をまとめておく。3回戦の組み合わせも決まった。

2回戦結果 2006年12月09日(土)
 Elgin City 1-0 Buckie Thistle
 Annan Athletic 0-3 Greenock Morton
 Peterhead 0-2 Ayr United
 Edinburgh City 0-1 Stirling Albion
 Raith Rovers 0-1 Dumbarton
 Deveronvale 2-1 Fraserburgh
 Stranraer 3-1 Forfar Athletic
 Cowdenbeath 5-1 Edinburgh University
 Berwick Rangers 2-0 Arbroath
 Brechin City 2-1 Preston Athetic

今後の日程
3回戦 2007年01月06日(土)
 スコティッシュプレミアリーグ12クラブと1部リーグの10クラブはこの段階から参戦する。

組み合わせ
 Celtic v Dumbarton
 St Johnstone v Ayr United
 Ross County v Partick Thistle
 Dundee v Queen of the South
 Greenock Morton v Kilmarnock
 Aberdeen v Hibernian
 Clyde v Gretna
 Stirling Albion v Inverness CT
 Airdrie United v Motherwell
 Dundee United v St Mirren
 Stranraer v Heart of Midlothian
 Hamilton Academical v Livingston
 Dunfermline v Rangers
 Berwick Rangers v Falkirk
 Deveronvale v Elgin City
 Cowdenbeath v Brechin City

4回戦 2007年02月03日(土)
5回戦 2007年02月24日(土)
準決勝 2007年04月14,15日(土、日)
決勝  2007年05月26日(土)

90分やって引き分けの場合は、再試合。再試合で決着がつかないときは、15分ハーフの延長戦をやる。それでも決着がつかないときはPKで決着をつける。つまり、2試合目で必ず決着をつける方式。

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2006年12月 9日 (土)

SMWS No.125認定テイスティング会(大阪)

表題のイベントが12月9日新阪急ホテル バー・リードで12:30-15:00に開催された。
開催案内はこのリンクにある

で、12時10分頃に行くとすでに結構な人数が並んでいてびっくり。
でも、受付開始予定の12時15分になっても受付が始まらないので、どんどん列がのびていく。あとで聞いたら、定員50名の予定に76名の参加があったということで、テーブルなどの準備が大変だったのだろう。とにかく盛況に見えた。

さすがは、スコッチモルトウイスキーソサエテイにグレンモーレンジー蒸留所が認定された記念の試飲会と感じた次第。

んで、印象。飲んだ順(この順番で公式テイスティングが進んだ)。
125.6 確かにトフィトフィトフィ。わたしはこれが一番好き。
125.5 ニートではたいしたことがないと思わせて加水すると一気においしくなる。
125.4 キャラメル。チャーの特徴が強い。日本向け3本の中では、わたしの好みではない。

英国向け3種。これも飲んだ順。
125.3 6と似た味、それに軽いチャーとキャラメルを足した感じ?
125.2 5と似ているがこっちがずっといい。加水しなくてもすばらしかった。
125.1 さすがに1番。チャーの特徴が出過ぎず甘さもグッド。

率直な印象は、英国向け3種はいずれもとても素晴らしいということ。日本で発売されないのがとても残念だ。

他のウインターボトルも何種類か飲んだけれど、ボウモア17年のできがイマイチでちょっと残念だった。グレンロヒィ、グレンロッシー、クライヌリッシュのボトルがとてもおいしかった。

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2006年12月 8日 (金)

スコットランドサッカー短信29 CLグループリーグ第6節

欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ。セルティックが属するF組の試合が12月6日夜(日本時間の7日早朝)に行われた。その結果を示す。

2006年12月6日(水)
  コペンハーゲン 3-1 セルティック
  マンU     3-1 ベンフィカ
もう結果を知っている方が多いと思うが、サッカーは本当にホームチームが勝つことが多いと感じる。

セルティックは、中村、テルファーなどを先発からはずして試合に臨んだ。

セルティック先発  
GK         ボルッツ
DF ウイルソン、バルデ、マクマナス、ネイラー
MF グラヴェセン、レノン、ヤロシク、マギーディ
FW      ズラウスキ、ミラー
控え
GK マーシャル
DF テルファー、オジェー(73分 マクマナスと交代))
MF 中村(68分 グラヴェセンと交代)、ピアソン(68分 マギーディと交代)
FW ライオダン、スノー

セルティックは、開始1分25秒で失点するとそのままリズムを取り戻せず、27分、57分と失点した。中村を休ませたいという監督の意向だったらしいが、この試合に負けてもノックアウトステージ進出が決まっているチームのパフォーマンスが上がらなかった。
中村が後半20分すぎにでてくると、チームの雰囲気ががらっと変わり、果敢に相手ゴールに攻める姿勢も見せるようになって、74分にはヤロシクのゴールも決まった。中村のシュートもあったが、キーパー正面でゴールはならなかった。

グループF最終順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1        12         5        マンU
  2         9       -1        セルティック
  3         7       -1        ベンフィカ
  4         7       -5        コペンハーゲン

グループFの最終順位はこのようになった。おおかたの予想はマンUとベンフィカが勝ち抜けると思っていただろうが、セルティックが番狂わせを演出したといっていいだろう。
本当は、コペンハーゲン戦も勝って1位通過してほしかったが、贅沢は言っていられない。2位通過となったことで、チェルシー、ミラン、バイエルン、バレンシア、リバプール、アーセナル、リヨンのどれかと対戦することになる。どのチームも強豪であるのは間違いない。

2月20日に始まるノックアウトステージも一つでも多く勝ってほしい。

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2006年12月 7日 (木)

スコットランドサッカー短信28 SFAカップの日程と1回戦結果

日本の天皇杯に相当するスコティッシュFAカップの日程と1回戦の結果をまとめておく。1回戦は、地域リーグからの出場クラブがあるため、大学チームや普段は聞かない名前のチームばかりかもしれない。

90分やって引き分けの場合は、再試合。再試合で決着がつかないときは、15分ハーフの延長戦をやる。それでも決着がつかないときはPKで決着をつける。つまり、2試合目で必ず決着をつける方式。

2回戦は12月9日の土曜に開催される予定である。

1回戦 
2006年11月18日(土)
Brechin City 1-1 Queen's Park
Arbroath 2-1 Albion Rovers
Edinburgh University 2-1 Keith
Deveronvale 3-2 Montrose
Preston Athletic 2-0 Stenhousemuir
East Fife 1-3 Berwick Rangers
Stranraer 4-2 Alloa Athletic
2006年11月25日(土)
East Stirlingshire 0-2 Stirling Albion

1回戦再試合
2006年11月28日(火)
Queen's Park 1-2 Brechin City

2回戦組み合わせと予定 2006年12月09日(土)
Elgin City v Buckie Thistle
Annan Athletic v Greenock Morton
Peterhead v Ayr United
Edinburgh City v Stirling Albion
Raith Rovers v Dumbarton
Deveronvale v Fraserburgh
Stranraer v Forfar Athletic
Cowdenbeath v Edinburgh University
Berwick Rangers v Arbroath
Brechin City v Preston Athetic

2回戦以降の予定は次のとおり。

3回戦 2007年01月06日(土)
2回戦を勝ち残った10クラブに加えて、スコティッシュプレミアリーグ12クラブと1部リーグの10クラブがこの段階から参戦し、合計32クラブとなる。

4回戦 2007年02月03日(土)

5回戦 2007年02月24日(土)

準決勝 2007年04月14,15日(土、日)

決勝  2007年05月26日(土)

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2006年12月 4日 (月)

SPL06/07第17節結果と次節予定

スコティッシュプレミアリーグは、第17節が12月2,3日に行われた。
セルティックは勝ったものの2位のレンジャースも負け、3位アバディーンも負け、混迷のハーツは引き分けとセルティック独走に拍車がかかった形になった。

第17節結果
2006年12月02日(土)               
 セルティック     1-0 アバディーン     
 ヒバーニアン     2-1 ダンディU     
 インヴァネスCT  0-1 マザーウェル    
 キルマーノック   5-1 ダンファームライン 
 セントミレン     2-2 ハーツ       
2006年12月03日(日)
 フォルカーク    1-0 レンジャース    

12月03日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          44         22        14    2    1      17
 2 レンジャース         28            9          8    4    5      17
 3 アバディーン         28           8          8    4    5      17
 4 ヒバーニアン         26         13          7    5    5      17
 5 キルマーノック      25         -3          7    4    6      17
 6 ハーツ                 24           5          6    6    5      17
 7 フォルカーク         21         -2          6    3    8      17
 8 インヴァネスCT     20        -4          4    8    5      17
 9 マザーウェル        18        -8          5    3    9      17
10 ダンディーU          17       -14         4    5    8      17
11 セントミレン          17         -7          4    5    8      17
12 ダンファームライン  12      -19         3    3   11    17

次節の予定をあげておく。
第18節予定
2006年12月09日(土)                   ()内は日本時間
 アバディーン    - フォルカーク       15:00(24:00)
 ダンディU       - インヴァネスCT    15:00(24:00)
 ハーツ        - マザーウェル      15:00(24:00)
 キルマーノック   - セントミレン      15:00(24:00)
 レンジャース    - ヒバーニアン     15:00(24:00)
2006年12月10日(日)
 ダンファームライン - セルティック    14:00(23:00)

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2006年12月 3日 (日)

SPL06/07 第17節 セルティック辛勝 中村目立たず

SPL第17節、セルティックはホームでアバディーンンと対戦した。
BBCの解説でも、中村はセルティックの攻撃の中心であったが決定的な仕事ができなかった、と指摘されてしまった。

 12月02日(土) セルティック 1-0 アバディーン
  得点 ズラウスキ72分

今日のセルティックの先発メンバーは次の通り
GK         ボルッツ
DF テルファー、バルデ、マクマナス、ネイラー
MF 中村、レノン、グラヴェセン、マギーディ
FW       ヤロシク、ミラー

控え 
GK マーシャル
DF ウイルソン、オジェー
MF スノー、ピアソン(87分 ミラーと交代)
FW ライオダン、ズラウスキ(67分 グラヴェセンと交代)

前半 試合はセルティックが支配する形で始まった。中村の左CKからマクマナスが、その2分後にはヤロシクが同じように頭にあわせてあわやゴールかというシーンもあったし、ミラーがPKをもらっても不思議のない場面もあった。
特に、前半終了間際なんかネイラーのシュートをキーパーがはじいて、フリーのミラーの前に転がったのに、決められなかったシーンが情けなかった。でも、アバディーンの守備は堅く、攻めても点がとれないセルティック。そして、時折するどいカウンターでセルティックゴールに迫るアバディーンというという形だった。それにしてもアバディーンのキーパーがすごい。

後半 後半はますます攻めるセルティックに守るアバディーンという形。それでも得点できないセルティック。67分には、グラヴェセンとズラウスキが交代。ヤロシクが一列下がって、ミラーとズラウスキのツートップ。ネイラーが左からゴール前のズラウスキに低い高速クロス、落ち着いてズラウスキが決めて1-0とやっとリード。そのあとも怒濤の攻めを見せるセルティック。何度も決定的なチャンスをゴール前で作るものの、最後のシュートが決まらない。中村も決定的なパスを出したり、自身がシュートを打ったりしたが、ゴールにつながらなかった。87分には、ピアソンがミラーと交代で入った。試合終了間際には、ボルッツのミラクルセーブで失点を防いだ。

試合は1-0だったが、チャンスの数からみるともっともっと得点が入っておかしくない試合だった。また、失点もなかったが、これはアバディーンに攻撃力がなかったから。ディフェンスの決定的なミスもあったりした。これを放っておいては、CLのノックアウトステージを勝ち進むなんてできないだろう。がんばってほしい。

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グレンリベット ナデューラ?

最近バーで飲んで結構おいしいなぁと感じたボトル。
香りもよくて、甘い香りがして、カスクストレングスの強いアルコールをかいくぐるとおいしい甘みがする。熟成が16年、高いアルコール度数。でも、熟成感は通常の18年のボトルより高い感じがする。
本当においしいウイスキーだった。

でも、この名前 Nàdurra ナデューラ に素朴な疑問がある。
まずは、日本語でグレンリベットの公式サイトでその名前の由来をみてみよう。
 http://www.theglenlivet.jp/introduction/lineup/
”ゲール語で「ナチュラル」の意”だそうだ。

手元の辞書で意味を確認すると nàdurra がない!
nàdur n (nahtar) m nature
nàdurrach a (nahtarakh) natural
Robert C. Owen : The Modern Gaelic - English Dictionary, Gairm(1993), P84.
これから、発音は nàdur がナータ(ル)、nàdurrach がナータラッハと発音されることがわかる。nàdurraの最初のaの上についている`は、長母音の印だから、ナーと伸ばすのが自然なのだ。du が ta のように発音されるのは単語の中にあるから。語頭だったら da や du などと発音されていただろう。このあたりのルールは、下記にすでに書いたことがある。
http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2005/07/post_8b8e.html

辞書サイトで検索してみると発音が書いていないが単語は見つかった。
nàdur nm. g.v. -uir; pl.+an, nature
nàdurra a. natural
http://www.ceantar.org/Dicts/MF2/mf09.html#MF.N

これで、nàdur の形容詞形辞書によって違うということで、方言によって幾分異なると理解できる。発音記号は書いていないが、これもちゃんと長母音の印があるので、ナータラあるいはナーチュラと発音するはずである。

別のサイトには、さらに異なるつづりまであった。
natural nàdarra
http://www.smo.uhi.ac.uk/gaidhlig/faclair/sbg/lorg.php?facal=nadarra&seorsa=Gaidhlig&tairg=Lorg&eis_saor=on

これなら発音はナータラとなる。

んで、よっく考えてみたら、nàdurra と書いてナデューラと読ませるってことは、単語はゲール語から持ってきて、発音は英語だったということ。意味はゲール語だと書いてあったが、読み方がゲール語か英語かは書いていないし。

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2006年12月 2日 (土)

スコットランドサッカー短信27 UEFAカップグループステージ第4節

UEFAカップのグループステージ第4節が11月29日に行われた。
スコットランドのレンジャースはグループA。その結果を示す。

 グループAの結果
  Livorno      1-1 M. Haifa
  P Belgrade 1-4 Auxerre
  Rangersは試合無し

レンジャースはグループステージ通過を決めていたし、今節はレンジャースの試合もなかったから、うっかり忘れていた。
マッカビハイファはリヴォルノと引き分けて、予選通過決定。オーセルは大勝して、予選通過に近づいたが、最終節に引き分け以上の結果が必要。
リヴォルノは苦しいが、最終節にオーセルに勝てば予選通過。

グループA順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1         7          3        Rangers(スコットランド)
  2         7          1        M.Haifa(イスラエル)
  3         4          1        Auxerre(フランス)
  4         2       -1        Livorno(イタリア)
  5         1       -1        P Belgrade(セルビア)

グループAの最終日程は次の通り
12月14日
  Auxerre v Livorno
  Rangers v Partizan Belgrade
  M.Haifaは試合なし

レンジャースとマッカビハイファの通過は決定。あと1チームは、残り3チーム全てにチャンスがある(パルチザンベオグラードはかなり苦しいけど)。

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2006年12月 1日 (金)

ハギスハント

ハギスはもちろんスコットランドの伝統料理。でも、このハギスは”動物”でもあるのです。どんな動物かをみたことがないかたは、見つけてみましょう。

恒例となってきたこのハギスハントというゲームが今年も新聞Scotsmanのサイトで始まりました。
さっそくわたしは2匹ほどゲット(笑)。オーバンとエディンバラで見つけました~。
ん~なんのこったかわからんと思った方はリンクをクリックして、ゲームに参加してみてください。

英語で書いてありますが、ルールは至って簡単です。ウェブカムのライブ映像にハギスがスーパーインポーズされるタイミングがありますので、それを見つけたら、”見た”ってボタンをクリックするだけ(初めてなら登録しろってでてくるからそのときにメールアドレスやパスワードなどを登録する必要がある)。

今のところ紹介されている商品は、スコッツマンのカレンダー、過去の記事が読めるパスワード(わたしはこれがほしい!)、シャンパンなどですが、あとで商品は追加発表されるようです。
また、ゴールデンハギスを見つけられた方には、2005年に英国サミットが開催されたグレンイーグルスホテルの宿泊があたるかもしれません。

動物の”ハギス”がみたいあなた、景品をゲットしたいあなた、ぜひトライしてみてください

# 動物のハギスが本当にいるわけじゃないのはご存じですよね(笑)?

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