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2006年12月14日 (木)

ささやかなお祝い at メインモルト

一般の方々には知られていないような学会のその中でもマイナーな賞を受賞することになった。そのお知らせがその学会から届いた。マイナーな賞なのでささやかにお祝い(笑)。んで、メインモルトへ。

メインモルトで飲んだのは次の3本
Caol Ila 59.8% 700ml 8YO unpeated style bottled 2006
Secret Stils No. 4.1 Islay (Bowmore) 45% 700ml 17YO distilled 1989 Gordon & MacPhail
Glencadam 54.2% 700ml 20YO distilled 1985 Douglas Laing 306 bottles

いずれも”典型的でない”という共通点があっておもしろかった。

Caol Ila は、そのピーティさと潮くささが特徴の一つだが、これはどちらも香らない。ハイランドモルトですよと言われても疑わなかっただろう。8年と少し若いから、もうちょっと熟成が進むととてもいいモルトになるに違いない。10年や12年ものがでるのがいまから楽しみである。

Secret Stills は、Gordon & MacPhail の新しいシリーズだそうであるが、ボトル裏のコメントをみるとすぐに Bowmore とわかってしまった。アイラで一番古い蒸留所で1989年蒸留のときにあったものと言えばこれだから(笑)。
先日 SMWS のボウモア17年は石けん水のようだったと書いたが、このボトルにはそれがない!非常によくできている。試行錯誤で醸造や蒸留を変えたときに、たまたまうまくいかなかったのが、SMWSで、非常にうまくいったのがこれではないかと思える。とてもおいしいボウモア17年を飲んだ。

最後はグレンカダム。これはとてもクリーミィなモルトとして知られている。しかし、このボトルを飲むと全くそのクリーミィーさがない!って感じるだろう。でも、ものすごくおいしいのだ。これはグレンカダムと思って飲むとあれっと思うが、そうでなければ、よくできたウイスキーだなぁって感じると思う。バーにあったらぜひトライしてみてほしい。
Mainmalt20061213

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