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2007年2月10日 (土)

Benriach 1984 21YO 硝煙の香り

以前に、NHKのプロフェッショナルという番組にサントリーのブレンダー輿水さんがでていたときに、新しいシングルモルトのブレンドに使う原酒の一つに、硝煙の香りがするものをほんの少しだけいれて、他の原酒の味を引き立たせるというようなことを言っていた。しかし、それだけでは決しておいしいモノではないと。

スモーキーだとかピーティだと言われれば、なんとなくわからないわけではない。でも、硝煙の香りってどんなのだろう?ってずっと思っていたことがあった。

それを飲んでしまったのだ。何度かかいているけれど、わたしはベンリアックが好きだ。そのベンリアックでとてもピートが効いたのがありますよ、と言われて出してもらったボトルだった。

Beriach 21YO
distilled 1984 bottled   2006
700ml 57.6%
Distillery Collection

香りをかぐといきなりがーんとスモーキーパンチを食らう。それを口にいれると、これまた煙くさ~い感じが口の中に広がる。それがすぎると、マッチ棒をすったときのような感じの味と香りが口のなかから鼻に広がっていくのだ。あ~これが硝煙の香りなのかと考えが至るのに、時間はかからなかった。

そんな煙くさいモルトだというのに、意外とボディがあって飲めてしまう。不思議なモルトだ。
Benriach_1984_21

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