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2007年2月11日 (日)

SPL06/07 第27節 セルティック勝利

セルティックは、ホームでヒバーニアンと対戦し、1-0 で勝利した。

 2月10日(土) セルティック 1-0 ヒバーニアン
  得点 ビーティ53分

セルティックの先発メンバーは次の通り
GK        ボルッツ
DF ウイルソン、プレスリー、マクマナス、ネイラー
MF 中村、レノン、ハートリー、マギーディ
FW     ミラー、ビーティ

控え 
GK ブラウン
DF オデェ、テルファー
MF スノ、ヤロシク、グラヴェセン(78分 ミラーと交代)
FW シェリダン

この試合は、ヘッセリンクが前節のレッドカードで出場停止。調子があがってきたライオダンはケガ。ということで、フォワードはミラーとビーティの先発。右SBではウィルソンが復活して、テルファーがベンチとなっている。また、ハーツから移籍したプレスリーとハートリーがそろって先発している。

前半は、開始から10分すぎまでセルティックペース。1分もたたないうちに、中村の”右足”できれいなクロスが入った。惜しくもキーパーキャッチ。この後も、ワンタッチではたいたり、サイドを変えたりと、チャンスを演出する中村であった。
でも、前半のセルティックに二つ足りない物があった。一つは、FWがなんとしてもシュートに持ち込むという力。せっかくゴール前に迫っているというのに、なんとももったいない。
もう一つは、ずっと問題だったDFラインの集中力。凡ミスで相手ボールにしてしまうなんてことがあった。情けない。
開始15分ぐらいから、徐々にヒバーニアンもペースをつかみ、お互いに決定的なチャンスをつくるけれど、ものにできずに終わった。

中村は、攻撃の起点として、あるいは、自陣深くまで戻ってのDFにと奮迅の働きをした前半だった。

後半は、これまた開始直後から素晴らしい攻撃を展開するセルティック。そして、53分には、DFのマクマナスから左サイドのマギーディに大きなパス。そして、ドリブルで持ち込んでクロス。それを、ゴール正面でビーティが強いヘディングシュートで豪快に決めた。
その後もチャンスは作るけど、決められない両チーム。チャンスにもう少し決めていたら、いいゲームと感じたかもしれないけれど、BBCにあったように”Scrappy Game”と感じさせたゲームとなった。
78分には、ミラーがグラヴェセンと交代。なんとFWの位置に彼がそのまま入った。
85分には、ヒバーニアンの選手が一発退場してしまって、ゲームはそこで終わった感じ。

セルティックは、DFの組織と決定力について、再考する必要があるだろう。このままでは、ミランにやられる。

中村については、ゲームを作って、精力的な守備をして、観客を沸かせて、見ている私たちも楽しませてくれたけれど、ゴールも見せてほしかったなぁと感じたゲームでもあった。ミラン戦に向けてがんばれ。

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