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2007年2月19日 (月)

ウイスキーマガジンライブ2007

行ってきたよ、東京ビッグサイト。初めて見るビッグサイトにちょっとどきどき(笑)。

始まってすぐにジャパニーズウイスキーの表彰。
7部門の表彰があったが、イチローズモルトや余市などが選ばれるたびに大きな歓声があがった。結局は、バランスよく、ニッカとサントリなどが選ばれていたような気がする。

会場で飲んだのは、ベンリアックのラムウッドフィニッシュ。これ結構いい。トウニーポートフィニッシュよりこっちが好きかも。
新しい瓶のボウモア18年とダーケストにはちょっとがっかり。どっちにも石けんのフレーバーを感じたから。
エドラダワー蒸留所がだしたバレッヒェンもテイスティング。ものすごくピートが強くて結構いい。日本で、はやるような気がする。この蒸留所独特のパヒュームをあまり感じないのもいい。

参加したマスタークラスは、次の4つ。結構マニアックなやつばかりとなった。

マスタークラス グレンオード、ロイヤルロッホナガー チャールズ・マクレーン
熟成に使う木の重要性を説いていた。長期熟成の樽にはファーストフィルを使わないなどの基本的なことも勉強になった。ただ、このセッションでは、Glen Ord と Royal Lochnagar の印象があんまりない。チャールズマクレーンのことばかり気になった(笑)。

マスタークラス 余市蒸留所 
久光哲司
余市蒸留所について、一般的な紹介。伝統的製法にこだわりをもつ蒸留所らしい紹介であったとともに、ホワイトオークの新樽を使った熟成などの新しいことにも挑んでいる。
今日のために選んできた余市のシングルカスクが飲めて幸せ。

マスタークラス 山崎・白州蒸留所 輿水精一
テレビにでてから沢山のメールや手紙をもらうそうだ。
毎日、天ぷらうどんであきませんか、とか上司が毎日7時に来たんじゃ、部下がやりにくいと思いませんか、とかに加えて、最後には、ウイスキーを作るのがこんなに大変なことだとは思わなかった、と書いてあるのがうれしい、とおっしゃってスタート。
 山崎と白州の18年をテイスティングできたが、白州のピートがよく効いたシングルカスクをこれだけでもだせと会社には言っているんですよという言葉には大いに拍手がわいた。実現するのが楽しみである。

マスタークラス ベンリアック蒸留所 アランマコノキー(ビリーウォーカーじゃない(泣))
わたしが大好きな蒸留所。デイブ・ブルームは昨年度のベスト蒸留所に選んだと言っていた。
6種類のテイスティングをしたが、最後にグラス2杯の40年がでてきて拍手喝采。一口だけ、なめることができた。これで12万円とかいわなきゃ買いたいぐらいなんだが(泣)。

最後に、ラムフィニッシュのやつは、樽に入れるときには56%だけど、ラムの影響で58%になるってことは、ラムを捨てずに使うのか?って聞いたところ、おれたちゃけちなスコットランド人だぜ、ちょびっと残っているのを捨てるわけなかろと笑顔で答えてくれた。

最後のロンドンとグラスゴーのウイスキーマガジンライブに参加するための航空券と宿泊券とライブのチケットがあたる抽選会では、見事にはずれてしまった。

いいイベントだった、来年もぜひ参加したい。

ただ、最後に休憩コーナーのようなところでもどしてしまった人も見かけた。イベントでは注意したい点である。

写真は開会の挨拶をするデイブブルームと勢揃いしたプレゼンター。Whiskymagazinelive2007

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