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2007年3月13日 (火)

スカイ島-スコットランド本土間のマイナーフェリー生き残る

そのマイナーなルートとは、本土の Glenelg とスカイ島の Klyerhea を結ぶルートである。

スコットランド本土とスカイ島を結ぶルートは、Kyle of Lochalsh - Kyleakin あるいは、Mallaig - Armadale が、一般的だけれど、その間にある超マイナーなルートが、上記の Glenelg - Kylerhea のルートなのである。

過疎の地域だけに採算をとるのが大変なわけで、いつも廃止が話題になる。今回は、なんとか地元の会社が一つフェリーを確保できたというニュースがあった。それがこれ↓
(宝くじの基金を使うところがおもしろい)

http://news.bbc.co.uk/1/hi/scotland/highlands_and_islands/6434259.stm

実は、このあたりには鉄器時代のブロッホなどがまわりにあって、うまく宣伝すれば夏の間の観光客がにぎわうルートになるだろうにと思うのはわたしだけではあるまい。

英国のような先進国でも過疎になると人々の暮らしはどんどん難しくなっていく。日本もよ~く勉強しておいたほうがよい。

ちなみに、Glenelg は、Elgin と同様に Ireland に由来するゲール語ゆかりの地名である。アイルランドの谷という意味のゲール語 Gleann Eilg から来ている。
Klyerhea_glenelg_map_1

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コメント

こんにちは。それにしてもマイナーな路線ですね。四国と和歌山を繋ぐ路線みたいですね(^^♪

過疎といえばなんだかScotlandの地方の町は過疎の町のようで実はそこそこ人がいるイメージがあります。スペイサイドでも人が少ないエリアありますよね。クライゲラヒとか。

投稿: pengo | 2007年3月15日 (木) 18:02

マイナーでしょ?(笑)

過疎なんだけど、観光客は結構やってくるっていうのが、スコットランドの特徴かなって思っています。

日本ってそういうところがあんまりないのかも?

投稿: nanba | 2007年3月16日 (金) 07:49

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