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2007年4月10日 (火)

ヘンリク・ラーション

サッカーファンで彼の名前を知らない人は少ないだろう。98年こそヨーロッパ予選で敗れたけれど、94,02,06年と3回もサッカーワールドカップに出場し、2005年には、何人もの偉大な先輩達を押しのけ、スウェーデン歴代最高のサッカー選手に選ばれている。

その彼を紹介する記事で、ヘンリック・ラーセン、ラーセンと書き続けられ、あげくに2006年バルセロナがアーセナルをやぶったチャンピオンリーグ決勝(チャンピオンズリーグではなく、本当にチャンピオンリーグと書いてあった)では、2点を入れた、と書いてあったらあなたはどんな気分がするだろう?

しかも、その記事は、ラーションがスコットランドのセルティックにいたころから偉大な選手だったのに、世間がそれを認めたのはバルセロナに移籍してからだ、なんてことが書いてあり、彼のことをよく知っていたはずのスコットランドの方によって書かれた記事だったりする。

著者はラーションを誉めているつもりだろうが、わたしは読んでがっかりした。

バルセロナの2得点は、この偉大なスウェーデン選手に最高のアシストをもらった、これまた偉大なカメルーン代表選手であるエトーとバルセロナでは控えに甘んじていた元ブラジル代表の右サイドバック・ベレッチによってもたらされたのだ。

わたしは、2002年に神戸と大分でスウェーデン代表の試合をみる機会に恵まれた。そして、たまたま加入したCATVでやっていたセルティック戦の録画放送をみて、彼が大好きになった。

この悲しい記事は、大好きなスコットランド協会から届いたことも、ショックだった。

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