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2007年5月31日 (木)

スコットランドの小島ベスト5

わたしの大好きなサイトになっているスコッツマンのおすすめサイト。今回は、スコットランドの小島ベスト5である。

http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=840162007

そのベスト5は以下の通り
 1: JURA アイラ島の東隣
 2: GIGHA キンタイア半島の西、アイラ島とキンタイア半島の間
 3: BROUGH OF BIRSAY, ORKNEY オークニー諸島
 4: EASDALE マル島の南、オーバンの北西
 5: RAASAY  スカイ島の東となり

これをみると、オークニーの一つをのぞけば、みなインナーヘブリディーズ諸島の島である。いずれも交通の便は決してよいとはいえないところにある。
でも、なにもしないでぼーっとしているにはとてもよいところでもあるだろう。この小島全部にいってみたいと思うけれど、やはりまずはジュラからになるだろうか。蒸留所もあることだし(笑)。

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2007年5月30日 (水)

スコットランドマガジンを購読する際の注意

英国のサイトでスコットランドマガジンを購読しようと、面倒だったけれど英語で手続きをした。21日間の内に最新号を送るということであった。

それなのに、やってきたのはウイスクイーから購読承りましたという連絡であった。

くそ~ これでまた3ヶ月も遅れたスコットランドマガジンを読まされることになった。

みなさんも注意されたし。

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2007年5月29日 (火)

スコットランドでは送電線がきらい?

風力発電機からの137マイルの新しい送電線建設がスコットランドでは反対にあっている。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/scotland/highlands_and_islands/6699199.stm

海中を通せというのである。

理由は、というと景観というのではなく、送電線や携帯電話のアンテナは人体に悪影響を及ぼすから、というものである。

この理由については、すぐに賛成するものでもないし、すぐに反対するものでもない。

ただ、人体に悪影響があるなら、他の生物にだって悪影響はあるだろうし、それならば、どこに通したって迷惑を被る生物がいることになる。人体に悪いから、地上はいやだが、海中ならよかろうってのは、筋が通らないように感じるのはわたしだけ?

この手の環境運動は、外国からすぐに輸入するのが得意な国だけに、もうすぐ日本にもやってくるだろう(笑)。

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2007年5月28日 (月)

ガリア戦記の中のブリタンニー人

カエサルが書いたガリア戦記の中に、ブリタニアの人々のことが書かれている。
”大青(たいせい)で体をそめた”と書いて書いてあるのは有名だと思うが、髪を伸ばして頭と上唇以外は体を剃っていると書かれているのはご存じだろうか?
また、10~12人の父子あるいは兄弟で、妻を共有していたなんてご存じだったろうか(子供が生まれたときには女性が初めて連れて行かれた男の子供としたそうだ)?
恥ずかしながら、ガリア戦記を読むまではしらなかった(反省)。
ただ、これは”もっとも文化的なカンティウムにすむ人々”について書かれたもので、風習もガリー人と変わらないと書かれているが、ブリタンニー人全般に当てはまるかどうかは、この記述からはわからない(訳者の注には”妻を共有する風習はガリアにはなかった”とある)。

一般論では、ブリタンニー人の家とガリー人の家はよく似ているとは書かれている。また、家畜も多く、貨幣は金、銅、あるいは鉄の棒が用いられたと書かれている。大陸でどうだったかは、対比できる記述がない。さらに、ベルギウムからは戦争と略奪のためにきた人々もいると書かれているから、大陸とも交流があったことがわかる。

ガリア戦記を読んで”ケルト”に関わる記述をみると言葉が同じか違うかという記述が見あたらない。残念。

ただ、”大陸ケルト”と”島嶼ケルト”が同じ種類とは限るとも限らないともこの本からはわからないってのが正解と思えた。

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2007年5月27日 (日)

スコットランドサッカー短信63 セルティック2冠達成

5月26日に、グラスゴーのハンプデンパークスタジアムで行われた06/07スコティッシュFAカップ(SFAカップ、日本の天皇杯に相当)決勝にて、セルティックは1-0でダンファームラインを下して、優勝した。

これで今シーズンは、リーグ戦と併せて2冠を達成したことになる。今シーズンでチームを去るキャプテン・レノンを最高の形で送り出せた。

プレスリーは、レンジャース、ハーツそしてセルティックと所属した3チームでSFAカップをとった珍しい選手となったそうだ。

決勝点をあげたのは、カメルーン人の右SBペリエ・ドゥンベ。今シーズン途中からやってきてなかなか出番にもめぐまれなかったけれど、最後に決定的な仕事をした。来シーズンはウィルソンとポジションを争うだろう。

中村は前半21分にゴールを決めたかに見えたが、見方がファールしていてゴールは取り消された。惜しい!。今シーズンはまぁまぁの形で締めくくれた。来シーズンもセルティックで、がんばってほしい。

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2007年5月26日 (土)

ネッシー伝説世界遺産に申請!

マジかよ?っておもってしまったけれど、大まじめらしい。
グレートバリアリーフ、ロッキー山脈、グランドキャニオン、ガラパゴス諸島、セントキルダなどに仲間入りすることになる!

http://news.scotsman.com/inverness.cfm?id=779472007

世界遺産になるかどうかはまだわからないけれど、これが世界遺産になるものなんともおもしろいなぁ~と思える。今後フォローしていきたい。

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2007年5月24日 (木)

スコッツマン(新聞)のおすすめ

スコッツマンのおすすめという記事があった。

http://living.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=489452007

これまでも、スコットランドに行くならここをチェックしろ~なんて、このサイトのことを紹介してきた。今回もなかなかよい。

ビーチベスト5、果物と野菜の店ベスト5、アフターディナーベスト5、ブリュワリーベスト5に、ジムベスト5なんてものもあった。

わたしが気に入ったのは、ブリュワリーベスト5

BEST BREWERY
1 HARVIESTOUN BREWERY
2 CALEDONIAN
3 ATLAS BREWERY
4 BLACK ISLE BREWERY
5 THE ORKNEY BREWERY

この他にあるのか?というつっこみはなしにして(笑)、ウイスキーの蒸留所巡りに加えて、ビールの巡りも楽しいかもしれない。

スコットランド旅行にいくなら、やはり、このサイトはチェックしておいた方が良さそうである。

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2007年5月23日 (水)

温暖化で危機にさらされるスコットランドの鳥

その名は、オオライチョウ。英国では18世紀にいったん絶滅。19世紀にスウェーデンから持ってこられた種が現在は、スコットランドに生息している。このまま温暖化が進行すれば、2050年までに絶滅するだろうという予測がでた。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/6678859.stm

英国諸島の野生動物が気候変動によってどうなるかという予測をしたものだ。たしかに、いまより暑くて乾燥した夏になり、さらに冬にはより湿った気候となるだろう。
それは、人間が引き起こしたかもしれないし、大きな地球の気候変化サイクルの小さな変化かもしれない。このあたりは、だれにもきちんとしたことなどわからないだろう。

人間だって数百年前に、アフリカの大地溝帯形成で、アフリカ大陸の東側に乾燥した地域ができたことによって進化したために、現在地球を”支配”するぐらいに優位になった。
この気候変動だって、より新しく強い種が生まれるかもしれない。また、より寒いところでは、このオオライチョウだって生き残るかもしれない。

事実、いまガラパゴス諸島では、サボテンを食べるリクイグアナ(でもサボテンに上れない)が届かない高さのサボテンを食べられるハイブリッドイグアナが誕生した。これは、エルニーニュのときに冷たい海を好む海草が生えなくなり、それを主食としていたウミイグアナがえさを求めて内陸に移動して、リクイグアナと交配した結果と考えられている(遺伝子解析をすると、父親はウミイグアナ、母親がリクイグアナとわかった)。いま、この種が将来どうなっていくかが注目されているのだけれど、こうやって環境変化が進化を促す絶好の例かもしれないと考えられ始めている。

温暖化、すわ大変、だけじゃないいろんな議論をメディアがつたえてくれることを期待している。

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2007年5月22日 (火)

SPL06/07 アシスト・得点ランキング

先週末で終わったSPL06/07シーズン、個人的に気になるアシストと得点のランキングを載せておく。
アシスト部門では、中村が他の選手を大きく引き離してアシスト王となっている。
ゴール数では、ボイドがこれまた大きく引き離して得点王となった。

ゴール数が10に届かなかった中村だったので、来シーズンは、ぜひゴール数が増えるように頑張ってほしい。

アシスト
数 プレーヤー名                 クラブ名
12 Shunsuke Nakamura           Celtic
9 Merouane Zemmama           Hibernian
9 Russell Latapy                   Falkirk
9 Alan Gow                          Falkirk
8 Nacho Novo                      Rangers
7 Barry Wilson                      Inverness CT
7 Paul Hartley                      Celtic
7 Laryea Kingston                 Hearts
7 Aiden McGeady                  Celtic
6 Craig Conway                    Dundee United
6 Charlie Adam                     Rangers
6 Abdessalam Benjelloun         Hibernian

ゴール
数 プレーヤー名                 クラブ名
20 Kris Boyd                         Rangers
15 Steven Naismith                Kilmarnock
15 Scott McDonald                 Motherwell
14 Anthony Stokes                 Falkirk
13 Darren Mackie                   Aberdeen
13 Jan Vennegoor of Hesselink Celtic
13 Christopher Killen              Hibernian
13 Colin Nish                         Kilmarnock
12 John Sutton                     St Mirren
11 Charlie Adam                    Rangers
11 Barry Robson                   Dundee United
10 Noel Hunt                        Dundee United

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2007年5月21日 (月)

SPL06/07第38節(最終節)の結果

スコティッシュプレミアリーグは、第38節6試合を5月19,20日に開催した。
UEFAカップ出場権がかかった3位争いは、アバディーンがレンジャースを破って自力で3位を確保した。
最終節は、中村も出番がなかったし、レンジャースも負けるしで気合いの入らない試合だった。しかし、中村のアシストは12でトップのまま今シーズンが終了した。

第38節結果
2007年05月19日(土)               
 ダンディU             0-0 マザーウェル   
 ダンファームライン 0-3 フォルカーク       
 セントミレン           0-1 インヴァネスCT
2007年05月20日(日)
 アバディーン         2-0 レンジャース      
 ヒバーニアン        2-1 セルティック      
 キルマーノック       1-0 ハーツ            

06/07シーズンの最終順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          84         31         26    6    6      38
 2 レンジャース         72         30         21    9    8      38
 3 アバディーン         65         17         19    8   11     38
 4 ハーツ                 61         12        17   10   11     38
 5 キルマーノック       55       -7         16     7   15     38
 6 ヒバーニアン         49         10        13   10   15     38
--------------------リーグスプリット------------------
 7 フォルカーク         50          2         15    5    18     38
 8 インヴァネスCT     46        -6        11   13   14     38
 9 ダンディーU          42       -19       10   12   16     38
10 マザーウェル         38      -20        10    8    20     38
11 セントミレン           36      -20          8   12   18     38
12 ダンファームライン  32      -29        8     8    22     38

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2007年5月20日 (日)

Là Math

以前に、スコッツマンのサイトにゲール語で乾杯の記事がでていたと書いた。しかも、そのタイトルが、Teach yourself Gaelic だったと。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2007/04/post_a13f.html

今度は、挨拶としての”おはよう”/”こんにちは”がかいてあった。本当に Teach yourself Gaelic のシリーズだった(笑)

http://news.scotsman.com/topics.cfm?tid=64&id=700962007

Là math は、挨拶として、朝から午後2時ぐらいまで使える。ということは、日本語で、おはようからこんにちはまで対応するということ。

文法としては、Là が日という意味の男性名詞で、Mathはよいという意味の形容詞、名詞が先で、形容詞が後にくる。
発音は、La-ah Mah(カタカナで書くとラーマー)となる。

挨拶というよりは、もっとくだけた”おはよう”は、Maddain Mhath(マディンヴァー)をつかう。

このシリーズはなかなかおもしろい。ぜひ続いてほしいと思う。

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2007年5月19日 (土)

スコットランドマガジン31号

スコットランドマガジンは26号から紹介しはじめて6冊目、31号が届いた。目次などは英語で良ければ、下記サイトから読める。

http://www.scotlandmag.com/magazine/issue31/

今号は2007年2月16日に発行されているので、約3ヶ月遅れで届いたことになる。前号も4ヶ月おくれだった。また、4月13日に32号がすでにでている。

今回は、ボニープリンスの特集があった。きっと何度も同じような記事を読んでいるスコットランドの方々も、何度もそれを読みたくなる人物なのだろう。
そして、46ページからの先祖捜しの記事もよい。海外にいるスコットランド系の方々はたくさんいる。そんな方々がどうやって自分の先祖を捜すかという記事だ。インターネットは信用しちゃだめっていうのには、ちょっと笑ってしまうが、計画的に、辛抱強く、信頼できる情報源をあたり、最後はスコットランドに旅に出ろと締めくくっている。日本人のルーツ探しにも共通するものだろう。

スコットランドにうまいものがないという方々よ、ちゃんと料理の特集もあるんだよ(笑)。

これで、最初に申し込んだのは全部とどいたことになるが、購読延長はしないかも。
Scotlandmagazine31

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2007年5月18日 (金)

ウイスキーマガジン62号

3月1日に発行されたウイスキーマガジン英語版60号が2ヶ月半たった昨日5月17日に届いた。
(スコットランドマガジンも一緒に届いたので、明日はそれを紹介する予定)
日本語版が発行されない限り英語版も国内には配送されない仕組みのなので、このぐらい遅くなる。(この配送の仕組みは、日本の代理店ウイスク・イーが日本語版を売っているためのと理解している)

62号の目次と記事のいくつかは下記サイトで確認できる。

http://www.whiskymag.com/magazine/issue62/

英国では4月20日に63号が発行されている。

まだ、全部詠めていない(当たり前だ(笑))。テイスティングでは、The Whisky Echange がボトリングした Benriach21年(1984年蒸留)が Editor's Choice だった。この1984年は、ベンリアックがヘビーピーティングのモルトを作った年のようで、オフィシャルのボトルもスコッチモルト販売のボトルも、ピートがすごくきいていた。これも日本に入ってくるのが楽しみだ。

50ページにあるG&Mの記事も気になる。1938年の Mortlach の樽をまだ持っているのだ。出てきても、とても買えるような値段ではないかもしれないけれど、気になる気になる(笑)。
Whiskymagazine62

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2007年5月17日 (木)

ホワイトアンドマッカイ買収!

あのリチャードパタソンがマスターブレンダーをつとめているホワイトアンドマッカイが5億9千5百万ポンド(1ポンド240円で計算すると1428億円!)で買収された。

http://news.scotsman.com/index.cfm?id=764482007

買収したのはインドで最も大きなお酒の会社である Mallya's United Spirits 社である。その会社が南アフリカの投資家から資金を得て買収したようだ。

これで、ブレンディッドのホワイトアンドマッカイとシングルモルトのジュラを、インドと中国に売り込みやすくなるという見方をしているようだ。

なんとなくだけれど、国の有名な企業が外国人に買われているっていうのは、いい気分なんだろうか?なんて心配もしたくなるのだけれど、大きなお世話なのだろう。

長期の投資を約束したらしいが、ぜひその約束通りであってほしいと願うばかり。そして、パタソンもこれまで通り活躍できるように祈っている。

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2007年5月16日 (水)

鉄道旅行ベスト5 in Scotland

以前に、スコットランド旅行にいくなら、スコッツマンのサイトをチェックしたらよいという記事を書いた。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2007/04/post_4b51.html

なんでもベスト5形式で、蒸留所やフィッシュアンドチップスなんてのもある。そして、スコッツマンでは、このベスト5形式の記事をどんどんと増やしている。なかなか楽しみだ。
そして、今日は、Best Train Journey と題して、5つの路線があげられていた。

http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=756022007

そのベスト5の路線は次のようなものであった。
 1 GLASGOW-MALLAIG
 2 DUNDEE-EDINBURGH
 3 PERTH-INVERNESS
 4 EDINBURGH-NEWCASTLE
 5 AYR-STRANRAER

1.は言わずとしれた、ウェストハイランド鉄道であり、ハリーポッターシリーズにも登場したグレンフィナン陸橋がある路線だ。
2.は、鉄の恐竜と異名をとるフォース湾にかかるフォース鉄道橋を通る路線。
3.は、ダルウィニー蒸留所界隈の荒野と英国で一番高い場所にある鉄道の路線。景色が劇的に変わる路線。
4.は、北海沿岸沿いの景色と、アーチが美しいロイヤルボーダーブリッジを通る路線。
5.は、北アイルランドを目指す路線。

わたしは5.の路線は、まだ乗ったことがない。1~4の路線は、このウェブサイトにもあるように、ほんとうに美しい路線である。車でなくても十分に楽しめる路線だと思う。お試しあれ~。

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2007年5月14日 (月)

SPL06/07第37節の結果と次節予定

スコティッシュプレミアリーグは、第37節6試合を5月12,13日に開催した。UEFAカップ出場権がかかった3位争いは、ハーツが勝ち、アバディーンが負けたため、勝ち点差1のまま、最終節を迎える。

最下位争いは、セントミレンが勝ち、ダンファームラインが負けたため、最終節をまたず、ダンファームラインの降格が決定した。

レンジャースはホームでキルマーノックに0-1で敗れ、ウォルタースミス監督就任後初の敗北をしかもホームで食らった。

第37節結果
2007年05月12日(土)
 セルティック        2-1 アバディーン
 フォルカーク     2-0 ダンディU   
 ハーツ             2-0 ヒバーニアン
 インヴァネスCT   2-1 ダンファームライン
 マザーウェル      2-3 セントミレン      
2007年05月13日(日)
 レンジャース        0-1 キルマーノック   

5月13日終了後の順位表(残り1試合)
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          84         32         26    6    5      37
 2 レンジャース         72         32         21    9    7      37
 3 アバディーン         62         15         18    8   11     37
 4 ハーツ                 61         13        17  10   10     37
 5 キルマーノック       52        -8         15    7   15     37
 6 ヒバーニアン         46           9         12  10   15     37
--------------------リーグスプリット------------------
 7 フォルカーク         47        -1          14    5    18     37
 8 インヴァネスCT     43        -7          10  13   14     37
 9 ダンディーU          41      -19         10   11   16     37
10 マザーウェル        37       -20         10    7    20     37
11 セントミレン           36      -19           8   12   17     37
12 ダンファームライン  32      -26          8    8    21     37

第38節予定
2007年05月19日(土)                   ()内は日本時間
 ダンディU             - マザーウェル       12:30(20:30)
 ダンファームライン - フォルカーク        12:30(20:30)
 セントミレン           - インヴァネスCT   12:30(20:30)
2007年05月20日(日)
 アバディーン         - レンジャース        14:00(22:00)
 ヒバーニアン        - セルティック        14:00(22:00)
 キルマーノック       - ハーツ               14:00(22:00) 

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2007年5月13日 (日)

SPL06/07 第37節 セルティックホーム最終戦勝利

スコットランドプレミアリーグ第37節で、すでに優勝を決めているセルティックはホームでアバディーンと対戦して勝利した。

 5月12日(土) セルティック 2-1 アバディーン
          得点 ヘッセリンク 33、49分

今日のセルティックの先発メンバーは次の通り
GK        ボルッツ
DF ペリエ・ドウンベ、マクマナス、ケネディ、ネイラー
MF 中村、レノン、ハートリー、ライオダン
FW     ヘッセリンク、ミラー
控え 
GK ブラウン
DF オデェ、コールドウェル(88分レノンと交代)
MF グラヴェセン、ブジャルナソン、マギーディ(61分 ライオダンと交代)
FW ビーティ(72分 ミラーと交代)、

スタッツの左がセルティック
Possession 67% 33%
Shots on target 10 7
Shots off target 4 4
Corners 5 8
Fouls 7 8

もう優勝も決まっているし、気合いを入れてみていられなかったので、簡単に。
スタッツにもあるように、ゲールを支配したのはセルティック。
33分にヘッセリンクが決めて先制。

その後37分に、ケネディが軽率なプレーでPKを与えたが、ボルッツがスーパーセーブ。これを決められていたら、この試合は勝てなかったかもしれない。

しかし、41分には、これまた軽率なDFから失点。来期の強化ポイントだと思うな~。

後半は、始まってすぐの49分にニュースや新聞にもあったとおり、中村からハートリー → ヘッセリンクとわたってゴールが決まった。
やはり便りになるのは、悪人顔のヘッセリンクである(笑)。

本当は、中村にゴールを決めてほしかった、何本かシュートを打っていたが決まらなかった。次節の最終戦で是非得点を決めてリーグで10得点を達成してほしい。アシストランキングは、2位とは差があるので、アシスト王は確定的だし。

試合終了後は、この試合が最後となったレノンが観客席に手を振ってお別れ。あと1シーズンイングランドでプレーした後、指導者の道を進むそうだ。今後の彼の活躍を祈りたい。

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2007年5月12日 (土)

”ガリア戦記”

誰もがこの書名を知っているのではないかと思うが、読んだことがある人は意外と少ないのではないかと思う。

この本を読もうと思った理由は、たった一つ。
”大陸のケルトがローマやゲルマンに押されて、英国諸島に移住したということが積極的に書いてあるものはあるか?”(もちろん、わたしはそんなものはないと思っているが)
ということである。

カエサル (著), 近山 金次 (翻訳)
文庫: 320ページ
出版社: 岩波書店; 改版版 (1964/01)
ISBN-10: 400334071X
ISBN-13: 978-4003340714

自分のことも含めて、冷静に第3者の目でかかれている本は、自分が予想していた以上に”歴史書”であった。2000年以上にわたって評価され続けている本であることを実感した。

そして、この本の中では、大陸のケルトと呼ばれた人々が英国諸島に押し出されたというようなことはかかれていない。むしろ、ゲルマンの移動そのものと、ゲルマンに圧迫されたケルトが西に移動するのを阻止したカエサルというスタンスで描かれている。

この時代には、すでに”ケルト系”と呼ばれる人々が英国諸島に住んでいたのであるから当然でもある。この”ケルト系”が大陸ケルトと遺伝的なつながりが全くなく、新石器時代の末裔であることもすでにわかっているので、いつ頃、言語を含む”ケルト系”の文化が英国諸島に、どのように伝わったのかは依然として謎である。

もう少し読書と調査が必要のようである。

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2007年5月11日 (金)

少女行方不明事件に報奨金2億4千万円

5月3日に行方不明となった3歳の少女。その事件解決につながる情報がないということに、その家族とは無関係な事業家から百万ポンド(約2億4千万円)の提供の申し出があったというニュースを見つけた。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/6645341.stm

詳しくは、上記のニュースをみていただきたい。
グラスゴーからポルトガルに旅行にきていた家族。その家族の3歳のかわいい女の子が行方不明になったという痛ましいニュース。

有力な情報がないとみるや、家族と直接関係ない有力者が報奨金提供を申し出ていることに、まだまだ捨てたものではないスコットランド人の心を感じる。

日本では、どうだっただろう?と考えるのはわたしだけだろうか?

この悲しい事件が早く解決して、女の子が家族の元に早く帰られることを日本からも祈っていようと思う。

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2007年5月10日 (木)

スコットランドサッカー短信62 アシストランキング

あと残り2試合となったスコティッシュプレミアリーグであるが、アシストランキングをまとめておこう。

順位 アシスト数 選手名       所属
 1    12           中 村          Celtic
 2      9           Zemmama     Hibernian
 2      9           Gow             Falkirk
 4      8           Novo            Rangers
 4      8           Latapy          Falkirk
 6      7           Wilson           Inverness CT
 6      7           Kingston       Hearts
 6      7           McGeady       Celtic

あと2試合のため、中村のアシスト王は確実だと思う。得点をぜひあともう1点とってほしい。

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2007年5月 8日 (火)

SPL06/07第36節の結果と次節予定

スコティッシュプレミアリーグは、第35節6試合を5月5,6,7日に開催した。UEFAカップ出場権がかかった3位争いは、アバディーンが引き分けて3位を守った。また、白熱してきた最下位争いは、セントミレンもダンファームラインも勝利して、勝ち点差1のまま、残り2試合となった。

第36節結果
2007年05月05日(土)
 ダンディU            0-2 セントミレン
 フォルカーク    1-0 インヴァネスCT
 ヒバーニアン      0-1 キルマーノック 
 レンジャース         2-0 セルティック   
2007年05月06日(日)
 ハーツ              1-1 アバディーン   
2007年05月07日(月)
 ダンファームライン  4-1 マザーウェル      

5月7日終了後の順位表(残り2試合)
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          81         31         25    6    5      36
 2 レンジャース         72         32         21    9    6      36
 3 アバディーン         62         16         18    8   10     36
 4 ハーツ                 58         11        16   10   10     36
 5 キルマーノック       49       -9         14     7   15     36
 6 ヒバーニアン         46         11        12   10   14     36
--------------------リーグスプリット------------------
 7 フォルカーク         44        -3         13    5    18     36
 8 ダンディーU         41       -17        10   11   15     36
 9 インヴァネスCT     40        -8           9   13   14     36
10 マザーウェル        37       -19         10    7   19     36
11 セントミレン           33      -20          7   12   17     36
12 ダンファームライン  32      -25         8    8   20     36

第37節予定
2007年05月12日(土)                     ()内は日本時間
 セルティック        - アバディーン         15:00(23:00)
 フォルカーク     - ダンディU             15:00(23:00)
 ハーツ             - ヒバーニアン       12:30(20:30)
 インヴァネスCT   - ダンファームライン 15:00(23:00)
 マザーウェル      - セントミレン          15:00(23:00)
2007年05月13日(日)
 レンジャース        - キルマーノック       14:00(22:00) 

第38節予定
2007年05月19日(土)                   ()内は日本時間
 ダンディU             - マザーウェル       12:30(20:30)
 ダンファームライン - フォルカーク        12:30(20:30)
 セントミレン           - インヴァネスCT   12:30(20:30)
2007年05月20日(日)
 アバディーン         - レンジャース        14:00(22:00)
 ヒバーニアン        - セルティック        14:00(22:00)
 キルマーノック       - ハーツ               14:00(22:00) 

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2007年5月 7日 (月)

”スコットランド 石と水の国”

これもGWに図書館で借りた本である。

横川善正著
単行本: 259ページ
出版社: 岩波書店 (2000/06)
ISBN-10: 4000010689
ISBN-13: 978-4000010689

著者は英国文芸・デザイン史を専門とする大学の先生である。長くスコットランドとは関係があるそうで、スコットランドの心を書いてみませんか?と岩波書店に誘われてこの本を書いたということが著者の後書きに書いてある。

カーリングとデザインの歴史に関係した第3章と第4章は、自分にとっては新しいところなので読んでみてなかなかおもしろかった。カーリングは、この本の主題でもある”石”に関係しているので、著者も力が入っている。デザインについては、わたしがあんまり関心のある領域ではないので、斜めに読んでしまった(苦笑)。

第1、2章では、歴史について書いてある。しかし、ピクト人とその歴史については、結構断定的に書いてあって驚かされる。読み手は注意が必要だと思う。また、ゲール語については、意味、読みに誤解、間違いが多くみられた。間違いというか、ゲール語のつづりをそのまま英語読みしているのではないかという感じ。有名な”命の水”にはウシュクベーサとかながふってある。ゲール語の知識はあまりない著者なのではないだろうか。

スコットランドのカーリングとデザインについて関心がおありの方にはどうぞという感じの本であった。

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2007年5月 6日 (日)

SPL06/07 第36節 セルティック オールファームで惨敗

スコットランドプレミアリーグ第36節、すでに優勝を決めているセルティックはアウェイでレンジャースとオールドファームと呼ばれるグラスゴーダービーがあった。結果は惨敗。

 5月5日(土) レンジャース 2-0 セルティック

今日のセルティックの先発メンバーは次の通り
GK        ボルッツ
DF コールドウェル、プレスリー、マクマナス、ネイラー
MF 中村、グラヴェセン、レノン、ハートリー
FW     ヘッセリンク、マギーディ
控え 
GK ブラウン
DF オデェ、ペリエデュンベ(70分 コールドウェルと交代)
MF ブジャルナソン、ヤロシク
FW ミラー(46分 グラヴェセンと交代)、ライオダン(79分 マギーディと交代)

結果も内容も完敗。そして、セルティックには覇気もなし。
今日のマギーディは使えん。中村もいまいち。セルティックファンとしては情けない限りの試合だった。

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2007年5月 5日 (土)

スコットランド総選挙の結果

5月3日に行われたスコットランド総選挙の結果が出た。結果は下に示した。

議席数  政党
 47 スコットランド国民党(SNP)
 46 労働党
 17 保守党
 16 自由民主党
  3 その他
129 合計

労働党は4議席減らし46議席に、そして、スコットランド独立を掲げるSNPは20議席増やし47議席となって第一党となった。スコットランドの内閣は、SNP、保守党、自由民主党の連立内閣になるものと予想されている。

しばらく政権を保っていた労働党がその座を追われた。今後の政治の運営次第では、スコットランド独立は、具体的なものとしてスコットランド議会で検討されることになるだろう。ただし、本当にそうなってしまうかどうかは、まだわからない。今後注目である。

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2007年5月 4日 (金)

”ストーンヘンジの謎は解かれた”

原著が書かれたのは1965年、翻訳が出されたのは1983年という古い本を図書館で見つけて読んだ。どこがスコットランド贔屓に関係しているかと言えば、この本の最後には、カラニッシュのスタンディングストーンについても解説してあったからである。

新石器時代の巨石文明に関してはよくわかっていないという説明をみる。それは、本当だろうか?わたしは、この天文学者が書き、ラグランジェ賞を受賞した物理学者(東大退官後は代ゼミ札幌校の校長だったりしたんでびっくりしたけど)によって翻訳された古い本を読んで、その認識が誤っていたことを感じた。こんなにも明確にストーンヘンジの使用方法に書かれた本が20年以上も前に、原著は40年以上も前に出版されていたのに、知らなかったことを悔やんだ。

この本では、まず、1960年代初頭までに明らかにされていたことがらである建造年代、建造順、作られた穴や配置された石たちの情報を丁寧にまとめている。ストーンヘンジが新石器時代の後半から青銅器時代の極初期の300年ぐらいかけて作られていたこと。
そして、この新石器時代後期の人々は、まずは夏至のときに太陽が昇る方向をしめす石をおいている。また、はじめはよく知られた大きな石を置いていなくて、周りに56個の穴を掘り埋め戻している。これはなぜ?そして、その56個の穴の内側に鍵になる4つの石が置かれている。この4つの石を使うことで、紀元前1500年の頃の夏の月の出と入り、冬の月の出と入りを、極めて高い精度で正確に予測することができたことが、1963年当時のコンピュータで計算されたことが書かれている。
その他にも、56個の”穴”は、月食が起きる中途半端な周期19年+19年+18年=56年からきていると考えると合理的なこと。そして、この56個の”穴”を使うことで、紀元前1500年頃から300年ぐらいはきわめて正確に月食が予測できたことなどが書かれている。
その他にも、よく知られている大きな石が並べておかれている間からは、夏の太陽が沈む方向や、月が出と入りの方向とよく対応していることが記されている。

よくある神秘主義に基づいた酔狂な本ではなく、天文学者がきわめてまじめに計算した結果を記されているのだ。

文字を持たなかった故、彼らがどのような幾何学と天文学を用いていたかは、いまとなってはわからないものの、新石器時代の彼らは、日食、月食、夏至、冬至などについては、現代の我々と似たレベルの知識があったのではないかと思う。

はぁ、久々に読んでいて楽しくなる本であった。

G.S.ホーキンズ著 ; 竹内均訳
単行本: 254ページ
出版社: 新潮社 (1983/01)
ISBN-10: 4106002396
ISBN-13: 978-4106002397

カラニッシュのスタンディングストーンも同様に解析してあった。もし、読んでいなければ一読を勧める。

# 使われなくなった理由は、次のように考えてはどうだろう?
# 300年間はこの56個の穴で月食が予測できるものの、次の300年間では
# 1年ずれ、次の300年では、また1年ずれる。
# そうやって、ずれた結果、使うのをやめた可能性もあるんじゃ
# ないかとわたしは感じた。
 

わたしは、本の内容にも驚いたが、これを読んで不思議な一致に気がついた。

http://www.pubmedcentral.nih.gov/articlerender.fcgi?tool=pubmed&pubmedid=15309688

以前に、英国の新石器時代をつくった人々はスペイン北部からやってきたという遺伝子解析のことを書いた。上に書いてあるのはその論文のURLである。この論文には、ヨーロッパの大西洋岸にもその新石器時代を英国諸島にもたらした共通の遺伝子が分布することが書いてあるのだ。
そして、この遺伝子の分布と巨石文明の存在場所はとてもよく一致する。これについては、将来もっとおもしろいことがわかってくるように思う。今後を待っていよう。

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2007年5月 3日 (木)

合同法300年とコインと総選挙

前にも書いたように、今年は合同法成立から300周年となる。

英語で言えば、Acts of Union か Treaties of Union となるのであるが、法律(Act) なのか、条約(Treaty)なのかは、どっちの”国”からみるかで大きくことなる。いまはどっちなんていうつもりはない。

5月1日には、それを記念する2ポンド硬貨が発行された。これはこんな感じ。

http://www.24carat.co.uk/2007twopoundsactsofunionscotlandenglandframe.html

一種類だけでなく、複数のバージョンがあるみたいだし、結構気になっている。

# コインの表と裏は、英語で Obverse と Reverse なんてご存じでした?

そして、今日5月3日は、スコットランド議会総選挙の日である。スコットランド独立を掲げるスコットランド国民党(SNP)が多数をとるか?多数とならないまでも政権をとるか?保守党と労働党はどのぐらい議席を確保するか?このサイト注目の選挙である。

この記念コイン発行が、投票行動に結構影響するんじゃないかな~って思うのはわたしだけ?

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2007年5月 2日 (水)

SPL06/07第35節の結果と次節予定

スコティッシュプレミアリーグは、第35節6試合を4月28,29,30日に開催した。
UEFAカップ出場権がかかった3位は、セルティックに勝ったハーツにまだかろうじて残っている。
セントミレンとダンファームラインの残留直接対決は、最下位ダンファームラインが勝って、残り3試合で勝ち点差は1となった。盛り上がってきた!

第35節結果
2007年04月28日(土)   
 アバディーン  3-0 キルマーノック
 ダンディU   1-1 インヴァネスCT
 ヒバーニアン 3-3 レンジャース   
 マザーウェル  3-3 フォルカーク
2007年04月29日(日)
 セルティック   1-3 ハーツ
2007年04月30日(月)
 セントミレン    0-1 ダンファームライン   

4月30日終了後の順位表(残り3試合)
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差  勝 引分 負  試合数
 1 セルティック          81         33         25    6    4      35
 2 レンジャース         69         30         20    9    6      35
 3 アバディーン         61         16         18    7   10     35
 4 ハーツ                 57         11         16    9   10     35
 5 ヒバーニアン         46         12         12   10  13     35
 6 キルマーノック       46      -10         13    7   15     35
--------------------リーグスプリット------------------
 7 フォルカーク          41        -4         12    5    18     35
 8 ダンディーU          41       -15        10   11   14     35
 9 インヴァネスCT     40        -7           9    13   13     35
10 マザーウェル         37       -16        10    7    18     35
11 セントミレン           30       -22         6    12   17     35
12 ダンファームライン  29       -28         7    8    20     35

次節は3位争いの直接対決がある。また、降格争いに注目して行こう。

第36節予定
2007年05月05日(土)                   ()内は日本時間
 ダンディU            - セントミレン         15:00(23:00)
 フォルカーク    - インヴァネスCT    15:00(23:00)
 ヒバーニアン      - キルマーノック    15:00(23:00)
 レンジャース         - セルティック        12:30(20:30)
2007年05月06日(日)
 ハーツ                - アバディーン       14:00(22:00)
2007年05月07日(月)
 ダンファームライン  - マザーウェル      19:45(03:45) 

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2007年5月 1日 (火)

SPL06/07 第35節 セルティック惨敗もホームで優勝セレモニー

スコットランドプレミアリーグ第35節で、すでに優勝を決めているセルティックはホームでハーツと対戦し、1-3で敗れた。

 4月29日(日) セルティック 1-3 ハーツ
          得点 ハートリー 63分

今日のセルティックの先発メンバーは次の通り
GK        ボルッツ
DF ペリエ・ドゥンベ、プレスリー、マクマナス、ネイラー
MF 中村、レノン、ハートリー、マギーディ
FW     ヘッセリンク、ヤロシク
控え 
GK ブラウン
DF オデェ、コールドウェル
MF ブジャルナソン、グラヴェセン(80分 レノンと交代)
FW ミラー(73分 ヤロシクと交代)、ライオダン(81分 マギーディと交代)

開始直後6万人のサポーターによる You'll never walk alone の大合唱。いい雰囲気のスタジアムだなぁ。

まず、セルティックがボールを支配する形でスタート、中村も3分にはシュートを見せている。17分には、中村の左CKがマクマナスの頭にドンピシャだったのに、マクマナスがゴール上にはずしてしまった。惜しい。この後もセルティックは、ボールを支配したが、やはりゴール前の決定力に欠ける。

後半も、セルティックはボールを支配していたのに、57分には中村が相手ペナルティエリア付近でボールを失ってからの速攻を食らって失点。また、その4分後には、自陣ペナルティエリア付近でFKを与えてしまって、それをきれいに決められ失点。63分には、中村の今期11個目のアシストとなる右サイドからのクロスをゴール前でフリーになったプレスリーがゴール。
しかし、71分には、ペナルティエリア内でボールを失ってバランスを崩して倒れたときに、プレスリーに接触したように見えたプレーに対して、審判はPKを与え、それを決められ1-3となった。これで勝負はあったように見えた。おまけに、よけいなことを審判に言ったストラカン監督が退場になる始末。

あとはもうどうでもいいや(笑)。全体のスタッツをみても、ボールの支配、シュート数などでもセルティックが上回っていて、やはり決定力をあげないとと思わせた。

全体のスタッツも左がセルティック
Possession 58% 42%
Shots on target 8 5
Shots off target 10 1
Corners 8 1
Fouls 11 19

ストラカン監督の退席処分は結構深刻で、今期2度目の退場のため、もし、申し開きがない場合には4試合の出場停止になるはずである。BBCのサイトによれば、来週のオールドファームは指揮をとれるものの、5月13日から4試合になる可能性があるとのこと。だとするとスコティッシュFAカップの決勝の指揮をとれないことになる!

どうなるかしばらく追跡予定。

それと、スカパー!の放送では、試合後のセルティックの優勝セレモニーも写してくれた。
最初は、今期でチームをさるキャプテンのレノンが優勝カップを掲げ、次にストラカン監督、次々に選手がそれを引き継いで、カップを掲げた。会場からは、その度に大きな歓声と拍手が起きたが、一番大きな歓声と拍手があったのは、中村がカップを掲げたときだった。
同じ日本人としてとてもうれしく、彼のことが誇らしかった(うれし泣き)。

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