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2007年7月26日 (木)

美しい Loch ベスト5 in Scotland

美しい Loch ベスト5 in Scotland

わたしのお気に入りのサイト。新聞スコッツマンのサイトで、ベスト5ものが更新されていた。

http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570

美しいLochベスト5である。もちろん、ロッホというのは湖ばかりでなく、深く入り込んだ入り江も含まれている。

http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=1156312007

順位は次のとおり
 1 LOCH ETCHACHAN
 2 LOCH MAREE
 3 LOCH SHIEL
 4 LOCH ERICHT
 5 LOCH AVON

1位と5位は Cairgorms 国立公園内の二つの湖で、A9から東側にある(はず(笑))。3,4位は Lochaber という地域にある。特に、3位はハリーポッターシリーズの映画にもでてくるグレンフィナン陸橋のすぐそばにあるLochである。わたしの記憶が間違っていなければ、これは深い入り江のはず。

この名前を見ているだけ、うずうずとうずくものがあって、「例の病気」の悪化を感じる(笑)。

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2007年7月25日 (水)

ハリーポッター第7巻を読む場所ベスト5 in Scotland

新聞スコッツマンのサイトで、またまたベスト5ものが更新されていた。

http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570

今度は、ハリーポッターシリーズの第7巻を読むのにふさわしい場所ベスト5である。

http://living.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=1115812007

1 THE ELEPHANT HOUSE
 ここはJKローリングスが初期の作品を書いていた場所。

2 HILTON GLASGOW GROSVENOR HOTEL NAD HILTON EDINBURGH GROSVENOR
 どちらのホテルにもハリーポッターにでてくる”ウィーズリー夫人の朝食”というメニューがあるそうだ。7ポンド! ホグワーツソーセージ、暗黒の魔法プディング、ドラゴンの卵とか楽しい名前の料理がでるそうだわ。ただ、おいしそうに聞こえないのが玉に瑕か?
 アフタヌーンティには、スリザリンスコーンも(笑)

3 LOCH LOMOND SHORES
 英国最大の湖であるロッホローモンド。ここは、ボーっと景色を見ているだけでも十分に楽しめるだろう。魔法使いたちが、この湖を飛んでいるシーンもある。

4 TRAIN FROM SCOTLAND TO KING'S CROSS
 キングスクロス駅は実在するが、あの中途半端な帯分数9 3/4で表示されたプラットフォームはもちろんない。ただ、柱に突っ込んでみる観光客もたまにはいるらしい。

5 THE JACOBITE STEAM TRAIN
 これはグレンフィナン陸橋を蒸気機関車で渡るというハリーポッターファンでなくても最高の旅ができる場所である。ここで本を読んでいて景色を見損ねたら話しにならない(笑)。

 ハリーポッターをのことをはずして、個人的な好みで順位をつければ、5~1までの順番が全く逆だった(笑)。

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2007年7月24日 (火)

ベンリアック蒸留所のHP

わたしにとっては、気になる蒸留所筆頭のベンリアック蒸留所。
だって、ビリーウォーカーがオーナーになってから、でてくるボトルがみんなすばらしいものだから。なもんで、ときどき蒸留所のホームページもみている。

http://www.benriachdistillery.co.uk/

その中にとても気になる文言を見つけた。ちょい長いけど引用します。

We're also putting the finishing touches to our BenRiach Single Cask (Limited Release) programme for 2007, due for release mid-August, and this will be our 4th batch of Single Cask BenRiach bottlings. More details will be made available on this web-site over the next few weeks.

つまり、今年の8月中旬にはシングルカスクのリミテッドリリースがでるってこと。

いまから楽しみなのはわたしだけではあるまい。先日この文言を見つけてから、毎日のようにこのサイトをのぞいているわたしがいる(笑)。

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2007年7月22日 (日)

ベンリアック スモーキーなフィニッシュもの12年3種

これらはまだ日本で売られていないらしい。6月末に蒸留所から案内メールがあったときからほしくてほしくたまらなかったものである。ロイヤルマイルウイスキーから直接買ってしまった。

ヘビーピーテッドでフィニッシュもの12年熟成3種類である。これまでベンリアックのフィニッシュものと言えば15年の4種類だったのが、さらに若いフィニッシュものがでたことになる。

いずれもアメリカンオークで最初の熟成を行って、その後にペドロヒメネス、ポルト、ダークラムの3種類のフィニッシュをかけている。いずれも700ml 46%

HEREDOTUS FUMOSUS PEATED MALT
Heredotus Fumosus はラテン語? スモーキーシェリーの訳だそうだ。ペドロヒメネスのシェリーバットでフィニッシュをかけている。

IMPORTANTICUS FUMOSUS PEATED MALT
Importanticus Fumosus は、スモーキーポルトの訳だそうで、古いポルト酒のホグスヘッドでフィニッシュをかけている。

ARUMATICUS FUMOSUS PEATED MALT
Arumaticus Fumosus は、スモーキーラムの訳。ジャマイカ・ダークラムのバレルでフィニッシュをかけている。

共通するのは、いずれも煙くて甘くてボディが結構あること。甘さはそれぞれの種類の樽から、本当に上手にもらっている。いい!!。そして、甘いのに、ドライな感じもする。いや~ビリーウォーカー恐るべし。あたしゃいずれも好き。こんなに上手にウッドフィニッシュを使ってくるなんて。多分、ブラインドテイスティングをしたら、これをスペイサイドモルトという人はいないんじゃないかな~。
たくさん作ったみたいだから、そのうち日本にも入ってくるでしょう。楽しみに待っていましょう。

わたしの好みは、ペドロヒメネス、ポート>ラムという順番になった。

写真は飲む前に撮ったもの。一通りテイスティングしてみました。おすすめでっせ~。
Benriach_smoky12yos

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2007年7月21日 (土)

メインモルト14周年

7月21日はバー・メインモルトの14周年記念日。おめでとうございます。
マスターのお人柄か、プレゼントを抱えたお客さんが早い時間からお店にこられていました。
早い時間にくる人は注文がややこしいって笑顔で答えるマスター。
たしかに注文はこんな感じだった
  ロイヤルロッホナガーの150周年記念ボトル
  グレンフィディックのセンテナリ
  ベンリアック1968
  ・
この日の楽しみは、開封しているボトルは半額になること(でも、ハーフショットはない)。ややこしい注文も、この半額だから。

わたしが飲んだのは、写真のとおり。グレンマレイ1960は一年に一度のお楽しみだったりします。ベンリアック40年もこれからそうなるかな?グレンアルビン10年もおすすめでっせ(あっなくなったら困るかな~)。

今から来年が楽しみだったりします。
Mainmalt_14

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2007年7月17日 (火)

セントキルダで撮影隊救出

 ハリス島やルイス島の北西にある離れ小島(ベンベキュラ島から65kmぐらい離れていて、複数の島がある)であるセントキルダ。以前にも取り上げたことがある。今一番いきたい場所のひとつなのだ。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2006/05/st_kilda_a751.html

やはり、そこは天候が悪化したりするととても危険な場所だった。なにかの撮影で島に上陸した2人が、ヘリコプターで救助されたというニュースがあった。しかも海からでは救助できなかったからヘリコプターを派遣したというのだ。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/scotland/highlands_and_islands/6901507.stm

この島には20世紀になってもゲール語を話す人々が住んでいたのだ。人口が減少し続けてコミュニティが維持できなくなり、集団で本土で移住してしまったのだが、こんな危険がある島でよく生き延びてこられたものだと改めて感じている。生活は本当に大変だっただろう。

このニュースをみてもやはり一度、この島に行ってみたいと思う”スコットランド贔屓”なのであった。

最近おもろい写真を見つけた。1枚目は美しい島の様子だが、2~5枚目は、酔狂な人々がけったいなポーズで写っている。どうやら、オペラらしいんだが(笑)。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_pictures/6412405.stm

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2007年7月16日 (月)

マッカランアンバーでホットケーキを食す

マッカランアンバー Macallan Amber は、あのマッカランが出したリキュールである。
 
 Macallan Amber マッカラン アンバー
 750ml 25%

シングルモルトのマッカランにメイプルとくるみの木のフレーバーがつけてあるそうだ。たしかにメイプルシロップと同じような甘さと香りを感じる。
もちろん、ストレートでもおいしく飲めるし、何かのカクテルを作ってもおいしく飲めるだろう。といっても、わたしはカクテルとかをあまり飲まないので、ストレートで飲んだことがあるだけだが(苦笑)。

よくいくバーで以前に紹介してもらった楽しみ方が”ホットケーキにかける!”である。やっと試すことができた。甘苦い感じのマッカランアンバーはホットケーキのソースにぴったりであった。ホットケーキもアンバーも十分においしく楽しめる。

お手元にアンバーがある方、ぜひ一度お試しくださいませ。
妻のオススメでエドラダワーのマグカップにミルクティをいれて写真を撮りました!
Amber_hotcake

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2007年7月15日 (日)

見たよ ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

今日は先行ロードショーで「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を見てきた。
見終わった感想は、なんだかなぁである。

殺人を描かないと物語を面白くできないのか?とか、一方的に悪いやつを作り出さないと物語を進められないのは、唯一神信仰の悪いところだよな~とか、悪いところばかり目に付いて、良いところを見つけられないままで映画館をでてきた。7月20日からは全国ロードショーらしいが、ヒットしたらちょっと悲しいかもと感じる映画であった。

あっそうだ、ひとつ楽しみがあったのだ。毎回のシリーズで、スコットランドのそれもハイランドの景色がどう描かれているのかが見るのが楽しみなのだ。ロッホシールとおぼしき深~い入り江、岩だらけの山肌、そして雪。これは、見ていてとてもよかったと思ったシーンだった。

# ストーリーは個人的にはとても気に入らないから、景色だけ楽しむモードだった。

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2007年7月14日 (土)

スコットランドマガジン33号

スコットランドマガジン33号が届いた。目次などは英語で良ければ、下記サイトから読める。

http://www.scotlandmag.com/magazine/issue33/

今号は2007年6月22日に発行されているので、約3週間で届いたことになる。ちと遅い気がしないでもないが、まぁこれまでよりはずっとましだ。
だって、エディンバラミリタリタトゥの記事を始まる前に読めるんだから(笑)。

今号で気になったのは、マル島南のコロンゼイ島の紹介とオークニー+北東端地域の紹介。
コロンゼイ島の何もない風景とそっとたつケルティッククロスはあまりにすばらしい組み合わせ。わたしにおいでおいでしているような景色だ。
んでもって、ナショナルギャラリーの紹介と連合(合同)法成立から300年ということでエディンバラを紹介してある記事では、やっぱりエディンバラもはずせねぇなぁとか、わけのわからない旅行計画モードに入っている自分に気がついた(笑)。

まだ、全部を読んだわけではないけれど、今号も楽しみな内容となっている。

ただいま、スコットランド行きたい病悪化に困っております。

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2007年7月13日 (金)

新聞スコッツマンの日曜日

最近スコッツマンのサイトを見ていて楽しいのが二つ。ひとつは昨日、おとといと続けて書いたベスト5もの。これは旅行を計画するつもりでみているとめちゃんこ楽しい。
http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570

もうひとつは、ときどき紹介しているけれど、Teach yourself Gaelic と題してゲール語を紹介していることである。これは、日曜ごとに紹介されている。
http://scotlandonsunday.scotsman.com/gaelic.cfm

先週のはこれ。ウイスキーファンの方は覚えておくといいかもしれない。
http://scotlandonsunday.scotsman.com/gaelic.cfm?id=1063862007

今週は、モルトウイスキーの風味には欠かせない”ピート”である。
ピート peat は、ゲール語で mòine という。発音は、moon-nye カタカナで書けばムーニェという感じ。
 ピート原 : mòinteach
 大きて四角いピート:fad
 小さなピート: caoran
 ピートくず: smur

小さなピートを真ん中に積み重ねて、大きなピートを後ろと両脇においておだやかな火をおこして、それを背に、いっぱいなんてシーンも書かれていた。

初心者でも十分に楽しめるサイトになってる。

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2007年7月12日 (木)

フェリーの”旅”ベスト5 in Scotland

しばらく前から取り上げている新聞スコッツマンのおすすめ。

http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570

わたしはすっかりこれにはまっていて、昨日も取り上げた。

今日のは、昨日の歴史的大聖堂ベスト5と同じように関心があったフェリーの”旅”ベスト5である。

http://living.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=1076822007

順位は以下のとおり
 1 GLENELG TO KYLERHEA
 2 STORNOWAY TO ULLAPOOL
 3 SCRABSTER TO STROMNESS
 4 BARRA TO OBAN 
 5 FIONNPHORT TO IONA

どこの航路も乗ったことがなかった(負けた)。。。。

1は、マイナーすぎてマイナーすぎて笑ってしまった。しかもほんの数分の乗船だろう。廃止されるのではないかと思われていたのが、なんとか存続することになったという記事をだいぶ前に書いたがその路線である。スカイ島に渡るルートのうち、一番知られていないルートだろう(笑)。でも、廃止されそうだからこそ、今のうちにわたらねばなるまい!

2はルイス島から本土に戻るルートのうちの最も北側のルート。ルイス島の南のハリス島には、キャシーばぁちゃんがいるため、いつもわたしの選択の外になる路線だが、第2位ならば、一度は乗らねばなるまい(笑)。

3は本土の北東端からオークニーまでの航路。。。。オールドマンオブホイだったけ。見たことないし。ハイランドパーク蒸留所もスキャパ蒸留所もあるし(笑)。く~。

4はバラ島から本土のオーバンに帰るルート。このルートはもちろんのこと、バラ島にもいったことがないので、ここもぜひトライしたい。オーバンにはおいしいウイスキーもあることだし(笑)

5は、スコットランドにキリスト教を伝えた聖コロンバが修道院をたてたことで知られているアイオナ島にわたるルートで、10分の旅だそうだ。ここも行っていなかった。。。。

オークニー、シェトランド諸島への航路 http://www.northlinkferries.co.uk/
ヘブリディーズ諸島への航路 http://www.calmac.co.uk/
スカイ島へのマイナー路線 http://www.skyeferry.co.uk/

# かくして、スコットランド行きたい病は悪化の一途。

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2007年7月11日 (水)

歴史的大聖堂ベスト5 in Scotland

しばらく前から取り上げている新聞スコッツマンのおすすめ。

http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570

わたしはすっかりこれにはまっていて、1週間に一回程度の更新が待ちきれないぐらい(笑)。

今週もちゃんと更新されていて、一番の好みはこれ。

http://thescotsman.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=1076782007

歴史的大聖堂ベスト5である。
 1 ST MAGNUS CATHEDRAL
 2 DUNBLANE CATHEDRAL
 3 ST GILES' CATHEDRAL
 4 ST ANDREWS CATHEDRAL
 5 ST MARY'S CHURCH

 う~む、行ったことがあるのは、3と4のセントジャイルズ大聖堂とセントアンドリュース大聖堂だけだった。負けた(笑)。
 セントアンドリュース大聖堂、宗教革命のときに、ひどく破壊されているので、たずねたときには、元のままだったらなぁとつい口走ったところである。
 セントジャイルズ大聖堂は、エディンバラのロイヤルマイルにあるいまでも使われている大きな大聖堂である。
 あとの3つは行ったことがないので、ぜひぜひ訪ねて見たいと思う。

# スコットランド行きたい病は、どんどん悪化中。

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2007年7月 9日 (月)

クイーン The Queen

これは映画のタイトル。有名な映画だったので、ご存じの方も多いのではないかと思う。
では、ダイアナが”事故”で亡くなった日からの7日間の政府と王室の描いている映画だということをご存じだろうか?

よくもまぁこんなに似た感じの役者がいたもんだな~と思うぐらいに、エリザベス女王、ブレア元首相、チャールズ皇太子、フィリップ殿下他を演じた役者がそっくりだった(笑)。

また、バルモラル城のシーンは、アバディーンのクラニー城、インヴァネスのグレンフェシー・エステート、エアシャーのブレアクハン城の3カ所を使って撮ったそうだ。
実際の映画をみてブレア城だと思っていたのでびっくりしたが、クラニー城は公開されたことのないお城だそうで、とても関心がわいた。みたいなぁ(笑)。
エアシャーなどのローランドには、これまた行ったことがないので、こちらにもぐっと関心がわいてきている。

みなさんごらんになりました?
なかなかいい映画でしたよ。

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2007年7月 8日 (日)

スコットランドU-20 コスタリカにも敗れ全敗

6月30日からカナダで開催されているサッカーのU-20ワールドカップ。
予選F組。スコットランドは日本に1-3で、ナイジェリアに0-2で、コスタリカにも1-2で敗れた。これでヨーロッパ予選は準優勝というすばらしい結果を残したのに、1次リーグ全敗で帰国という最悪の結果で帰国することになった。

http://www.fifa.com/u20worldcup/matches/round=249401/match=58873/index.html

スコットランドは、前半18分に先制したものの後半になって57分、そしてロスタイムに失点して1-2で敗れた。もし、1-0で勝っていれば、決勝トーナメントに進む可能性もあったのに、これで決勝トーナメント進出はなくなった。また、コスタリカは1-1で引き分けていても決勝トーナメント進出はなかっただろうが、勝ち点3をとったことで、まだかすかな望みがある。

予選F組
順位 国     勝 分 負 得点 失点 勝点
1 日本             2   1   0    4      1      7
2 ナイジェリア   2   1   0     3      0     7
3 コスタリカ      1   0   2     2      3      3
4 スコットランド  0   0   3     2     7      0

さて、F組の結果をみてみよう。やはり前回準優勝のナイジェリアが強かった。それを得失点差でかわして首位にたった日本は、ひょっとしたらなかなかやるかもしれない。それにしても、スコットランドは、ヨーロッパ予選準優勝の実力を片鱗も見せられなかった。残念。

# そして、日本チームは結構やるかもしれないなんて思わせてくれる。

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2007年7月 7日 (土)

見たよ「ユアン少年と小さな英雄」

スコットランドについて知っている方ならボビーを知らないはずはないって記事をかいて、ボビーが映画になったことを前に紹介した。

やっと見ることができた。まず、公式サイトはこちら。
http://www.yuanshonen.com/

映画館のサイトはこちら。
http://www.cinelibre.jp/koube/

神戸のシネ・リーブルで見たけれど、土曜だというのに11:00からの1回しか上映がないのは、やはり不人気だったのだろうか?

映画は、19世紀のエディンバラの生活をよく描いていた。オールドタウンの不衛生で貧しい生活だ。パンフレットをみてわかったことは、エディンバラの19世紀を描くには、エディンバラは変化しすぎていたため、スターリング城を使ったということ。
最初のシーンでも、スターリング城の中庭にセットをつくったのだそうだ。それを読んでからみたので、あ~そうだ、見たことある~という感じで妙に懐かしかった。

そして、ボビーの演技はかわいいの究極だった(笑)。
ボビーのことを知らなくても、犬好きの人だったら、めちゃんこ楽しめる映画であること間違いなし。

13日で終わりだそうなので、まだの方はどうぞ見てください。

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2007年7月 6日 (金)

歴史体験ベスト5 in Scotland

しばらく前から取り上げている新聞スコッツマンのおすすめ。

http://living.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=815842007

わたしはすっかりこれにはまっている。1週間に一回程度更新されるので、次に何がでてくるのかな~と楽しみになっている。

今回もいくつか上げられているが、これはどうだろう?

http://living.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=1036772007

歴史体験ベスト5である。
  1 ST ANDREWS CASTLE
  2 CULLODEN BATTLEFIELD
  3 FALKLAND PALACE  クイーンメアリが眠る宮殿である
  4 GLAMIS CASTLE
  5 ST SALVATOR'S TOWER

1と2については、改めてここで何かを記す必要はあるまい。
訪ねてみれば、セントアンドリュース城にはなんともいえない”もののあわれ”を感じるし、カローデンの古戦場後を訪ねれば、静かに草をはむ羊のそばで、必死に先祖の墓を探す若者を見るかもしれない。
3~5については、日本人にはあまり知られていないのではないだろうか?
スコットランド人が感じる歴史的な場所ということで、知っておくといいと思う。そして、チャンスがあれば、自分でも行ってみたい。

# そして、ついにというか、やっぱりというかカラオケ店ベスト5もでてしまった(笑)

http://living.scotsman.com/topics.cfm?tid=1570&id=1036732007

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2007年7月 5日 (木)

スコットランドU-20 ナイジェリアにも敗れる

6月30日からカナダで開催されているサッカーのU-20ワールドカップ。
予選F組。スコットランドは、日本に1-3で敗れていたが、ナイジェリアにも0-2で完敗した。

http://www.fifa.com/u20worldcup/matches/round=249401/match=58876/summary.html

前半こそポゼッションでも50:50ぐらいで接戦だったものの、49分にナイジェリアキャプテン Bala にゴールを決められるとポゼッションでもずるずる相手に優位に立たれ、78分には再びBalaにゴールを決められ勝負あり。

グループリーグ3位でも成績のよい4チームは、決勝トーナメントに進むことができるため、2敗のスコットランドにもまだ予選通過の可能性がないわけではない。でも、同じように2敗したコスタリカに大勝するぐらいでないと予選通過はままなるまい。

ヨーロッパ予選2位の力を見せないまま、このまま去ってしまうのかスコットランド。奮起を期待したい。

# それにしても日本は結構強いなぁ。ナイジェリア戦が楽しみになってきた。

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2007年7月 4日 (水)

Benriach 1968 3種類

すっかりはまっているベンリアック。オフィシャルの1968年生まれ36歳を新しくゲットした。これは英国でしかリリースされていないリミテッドバージョンで、111本しかボトリングされなかったものだ。

でも、香りが上品な本当に上品な蜂蜜の香りがして、クリーミーでスパイスも香るすばらしいものだ。そして、口に含んだとたんに、幸せな甘さが一杯に広がる。そして、幸せで長~いアフター。いかんです。このベンリアックはいかんです。ほぼ、入手不可能だというのに、うますぎです。

そして、ハートブラザース1968年とダンカンテーラーのピアレスコレクションの1968年。いずれもすばらしいが、やはりオフィシャルの1968年はすばらしすぎだった。

みなさん、もし、もし、もし、どこかで見つけたら、財布のことは一度忘れて飲んでみることをおすすめします。
Benriach_1968_3species

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2007年7月 3日 (火)

英国のテロ事件

いささか旧聞になったかもしれないけれど、やはり気になっていたニュースだ。
英国で、グラスゴーとロンドンで同じように計画された自動車によるテロ。グラスゴーでは、炎上した自動車が空港につっこんだ。幸いにもけが人やなくなった方はいなかったけれど、空港が長い時間閉鎖され、その時間に空港にいたり、旅を計画していた人は大変な目にあったことだろう。

今日までに、8人の容疑者が拘束されたと聞く。警察は名前などを公表していないのに、スコッツマンなどの記事には、固有名詞が飛び交っている。

http://news.scotsman.com/index.cfm?id=1034282007

アルカイーダに関係しようとしまいとしばらくは英国への入国も、英国からの出国も審査が大変だろう。わたしは、2004年にエディンバラ空港で入国するときに、なが~いこと質問されている中東風の方をみたことがある。彼自身は、きっとテロとは関係のない普通の人だったと思うのだが、一見して中東からきたとわかるとこれからは同じように長いこと質問されるのだろう。お互いにとって、差別が助長されるような気がする。

いずれにせよ、これからの旅行シーズンには大打撃となるだろう。
ん~今年英国にいく計画がないのは、運がよかったのか?とも思える。

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スコットランドU-20 日本に敗れる

6月30日からカナダで開催されているサッカーのU-20ワールドカップ。
予選F組。スコットランドは、日本に1-3で敗れた。

http://www.fifa.com/u20worldcup/matches/round=249401/match=58878/summary.html

上記は、FIFAの公式サイトだが、”すばやい日本はスコットランドを炎上させた”なんてタイトルまでつけられる始末。さらに本文を読むと、スコア以上に実力差があったと書かれてしまった。

http://sport.scotsman.com/football.cfm?id=1029712007

には、”若きスコッツがミスの代償を支払った”とある。キーパーが2点相手にあげたなんて辛辣な批評が載っている。

でも、まだあと2試合ある。頑張れスコットランドの若者たちよ

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2007年7月 2日 (月)

SMWSサマーボトリングテイスティング

上記イベントが、7月1日12時半から、大阪のバー・リードで開催され出席してきた。
当日は70名の方が参加されていたということで盛況。また、キャッシュオンじゃなく、3000円の会費で、いくらでもテイスティングできるという方式に変わった。

わたしがテイスティングしたのは下記9種類。もともとそんなに沢山は飲めないので、15mlずつぐらい試した。2時間半のテイスティングとしては、それなりに楽しめた。

コード 年数 度数 蒸留年 コメント
1.135 36 54.7% Nov-70 すばらしいファークラス。1.134よりこっちが好み。
4.112 24 55.3% Nov-82 ピートを感じるハイランドパーク 開くまで時間がかかる
4.113 22 52.7% Dec-84 甘くておいしいがそれだけ。
11. 28 16 55.6% May-90 期待していたトマーチン 期待していたんだが。。。
24. 97 16 57.0% May-90 かつての味にはまだまだだが、やればできるじゃんって味。
29. 59 17 58.9% Mar-89 普通においしいラフロイグ。でも買うかといわれると。。。
37. 34 14 60.6% Mar-93 ヒット。よくできたクラガンモア。マッカランよりこっちがずっといい。
53.110 10 59.9% Mar-96 カリラもおいしかった。これも普通のカリラ。
76. 51 10 60.9% Sep-96 モートラック。わたしにはドライすぎ。とんがっている。

ということで、1.135と37.34は買ってもいいかな~と思案中。

とても盛況だったのだが、この業界の方々の生態がわかっておもしろいというか腹が立つというか。まず、参加者70名で用意してあるグラスが110個ぐらいなので、一杯ずつお願いします、と主催者側からコメントがあったにもかかわらず、グループで大量のグラスを確保して、比べながら飲んでいる人々が結構いたこと。主催者から、グラスが足りないのでご協力を、と言われても、なお協力を拒んでいる方々までいらした。そんなお店にはいかね~ぞ~、なんてそっとつぶやいていたわけです。

あとは、チーズとパンがだされたときに、ダッシュで沢山確保されようとする人々が多くて閉口。他の人々のことは考えられない方々らしい。

テイスティングイベントは評判のバーの方々の生々しい一面をみることができる絶好の機会ですな(笑)。

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2007年7月 1日 (日)

カレドニア学会公開講座 スコットランドはおいしい

昨年度から始まったこの公開講座。3回の連続講座になっていて今年のテーマは”スコットランドはおいしい”。第一回にも参加していて、その様子はこちらに書いている。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2007/06/post_1ec0.html

その第3回が昨日(6月30日)に開催された。
13:30~14:50 講師:土屋守(スコッチ文化研究所代表)
           スコッチウィスキーの歴史と現状
15:10~16:30 講師:竹鶴威(ニッカウヰスキー株式会社相談役)
           日本のウィスキーの歩み

スコッチウイスキーの全体的な歴史を土屋氏がお話され、ニッカというか竹鶴政孝氏の歴史を竹鶴威氏がお話された。

竹鶴威さんのお話を聞くのは初めてということもあって、楽しみにしていたのだが、その期待を裏切らないお話が聞けた。

# リタさんと竹鶴政孝の話は、涙もんだった。

竹鶴政孝のそばにいなければ聞けなかったようなことをお伝えしてくれた。
ニッカが宮城に蒸留所をつくるときのこと。余市ではハイランドウイスキーのようなウイスキーが作れるので、ローランドウイスキーのようなウイスキーをつくるために宮城県を選んだそうだ。水のきれいな新川のほとりに土地を見つけたときには、地主がだれかもわからない土地だったのに、一度見に来てもらったところ、ブラックニッカをグラスにいれ、そのグラスに川の水をそのままついで、「うまい!ここにしろ!」と即断されたそうだ。
威氏にとっては、誰の土地かもわからない段階でここにしろって言われてもね~と笑ってお話されていた。

「ウイスキーの仕事は恋人のようなもの。大好きな恋人のためならどんな苦労もいとわない。だから、いまの仕事は苦労と思ったことがない。」 
 
わたしのメモ書きが正しいかどうか自信がないけれど、竹鶴政孝さん日経新聞にこんな言葉を残しているそうだ。感動。

2001年にブラインドテストでウイスキーマガジンが余市を Best of the best に選んだときに、英国の新聞は、そのことを大きく報道したというのに、日本のマスコミはほとんど取り上げなかったそうだ。勉強しろ、マスコミ~と腹がたったりしたけれど、スコッチをしのぐほどの評価を得はじめているジャパニーズウイスキー。その黎明期からの苦労話を聞けて本当によかった。

ぜひ、関西でもぜひやってほしいという内容だった!

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