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2007年11月30日 (金)

スコットランドサッカー短信100 UEFAカップグループB 3試合目

UEFAカップのグループステージ、アバティーンが属するB組の試合が11月29日夜(日本時間の30日早朝)に行われたその結果を示す。

2007年11月29日(木)
 アトレチコ・マドリー 2-0 アバディーン
 ロコモティフ・モスクワ 0-1 コペンハーゲン

アバディーンは、前半ロスタイムにPKを与えて失点したのに加え、61分にはオウンゴールで失点を重ねた。ポゼッションでも60%-40%で相手に支配された。残念ながら完敗と言えるだろう。また、この時点で1分2敗で最下位となったため、予選通過できる3位にはいれるかどうかはかなりきびしくなった。
コペンハーゲンがアウェイで勝って、勝ち点3を得ている。

B組の次節は2007年12月05日(水)。対戦は次の通り。
 コペンハーゲン - アトレチコ・マドリー
 パナシナイコス - ロコモティフ・モスクワ

最終節の対戦もあげておこう。日程は2007年12月20日(木)である。
 アトレチコ・マドリー - パナシナイコス
 アバディーン         - コペンハーゲン

グループB順位
順位 勝ち点 得失点差   試合数       クラブ
  1         6         4           2         パナシナイコス(ギリシア)
  2         4         2           2         アトレチコ・マドリー(スペイン)
  3         3        1           2         コペンハーゲン(デンマーク)
  4         2      -1           3         ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
  5         1      -5           3         アバディーン(スコットランド)

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2007年11月29日 (木)

スコットランドサッカー短信99 CLグループリーグ5試合目-2

欧州チャンピオンズリーグの1次リーグ、セルティックが属するD組の試合が11月28日夜(日本時間の29日早朝)に行われたその結果を示す。

セルティクは、開始4分に先制されたものの、前半終了直前のヤロシクのゴールと試合終了直前のドナーティのゴールでなんとかシャフタールをかわし勝利した。やはり、このスタジアム・セルティックパークは何かを起させるスタジアムである。

ミラン-ベンフィカ戦は1-1で引き分け、ミランの勝ち抜けとベンフィカの1次リーグ敗退が決定した。

2007年11月28日(水)。
  ベンフィカ     1-1  ミラン
  セルティック  2-1  シャフタル・ドネツク   

D組の次節は12月4日(火)。
  ミラン -  セルティック
  シャフタル・ドネツク - ベンフィカ

グループD順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1        10         6        ミラン
  2         9          0        セルティック
  3         6       -3        シャフタル・ドネツク
  4         4       -2        ベンフィカ

ミランは最終節にどんな結果でも一次リーグ通過は確定。引き分け以上で1位、敗れれば2位ということだけ。
セルティックは、最終節のミラン戦に引き分け以上の結果がだせればシャフタールが勝利しても勝ち点で上回り、勝ちぬけられる。
シャフタールは、勝てばセルティックが負けた場合に限り1次リーグ通過となる。引き分け以下では通過できない。またベンフィカに敗れると勝ち点でも逆転されるため、UEFAカップに出場できる3位も確保できないことになる。
ベンフィカはすでに1次リーグ敗退が決まっているが、最終節に勝てばUEFAカップに回れるが、引き分けあるいは敗れると今シーズンのヨーロッパの大会が終わってしまうことになる。

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2007年11月28日 (水)

スコットランドサッカー短信98 CLグループリーグ5試合目-1

欧州チャンピオンズリーグの1次リーグ、レンジャースが属するE組の試合が11月27日夜(日本時間の28日早朝)に行われたその結果を示す。レンジャースは、アウェイで2-3で敗れた。バルセロナは2-2で引き分けて首位のまま通過を決めた。リヨンが引き分けたので、リヨンとレンジャースが勝ち点差なしで2位を争う展開となった。
レンジャースはアウェイでリヨンに勝利しているために、引き分けでも2位通過が決まるが、ここは、ホームなので、ぜひ勝って予選通過してほしい。

レンジャースは、70分にファーガソンのゴールで2-2でいったん追いついたが、終了5分前に決勝ゴールを決められている。残念。

2007年11月27日(火)。
  シュツットガルト  3-2  レンジャース
  リヨン               2-2  バルセロナ

E組の次節は12月12日(水)。対戦は次の通り。
  レンジャース -  リヨン
  バルセロナ   -  シュツットガルト

グループE順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1        11         7        バルセロナ
  2         7          1        レンジャース
  3         7       -2        リヨン
  4         3       -6        シュツットガルト

シュツットガルトはすでに1次リーグ敗退が決定していたが、意地の勝利だろう。

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2007年11月26日 (月)

SPL07/08 第14節結果と次節予定

SPLの07/08の第14節が11月24,25日に開催された。
スペイン人主審の誤審ではないかという声が大きくなってきたユーロ2008予選敗退のショックがまだ残るスコットランドではあるが、SPLの日常が戻ってきた。
セルティックは中村が欠場したが順当に勝った。しかし、UEFAカップを控えたアバディーンがセルティックに簡単にやられているようでは心配。レンジャースも勝利したため、2強に変化はない。

第14節結果
2007年11月24日(土)          
 セルティック     3-0 アバディーン      
 フォルカーク    1-3 レンジャース      
 ヒバーニアン     2-2 ダンディU       
 インヴァネスCT 1-0 セントミレン      
 キルマーノック   0-1 マザーウェル      
2007年11月25日(日)
 グレトナ          1-1 ハーツ          

11月25日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝 引分 負  試合数
 1 セルティック         31          26       10     1     2      13
 2 レンジャース        28          21         9     1     3      13
 3 ヒバーニアン        26           8          7     5     2      14
 4 ダンディーU         26           7          8     2     4      14
 5 マザーウェル       23          1          7     2     5      14
 6 ハーツ                19           0          5     4     5      14
 7 アバディーン        18         -3         5     3     6      14
 8 キルマーノック      16         -4         4     4     6      14
 9 セントミレン         14        -12        4     2     7      13
10 インヴァネスCT    13        -12        4     1     9      14
11 フォルカーク         12       -10        3     3     7      13
12 グレトナ                5        -22        1     2    11     14

第15節予定
2007年12月01日(土)               ()内は日本時間
 ダンディU      - インヴァネスCT      15:00(24:00)
 ハーツ         - セルティック           12:30(21:30)
 マザーウェル  - グレトナ                15:00(24:00)
 レンジャース   - キルマーノック       15:00(24:00)
 セントミレン    - フォルカーク          15:00(24:00)
2007年11月02日(日)
 アバディーン   - ヒバーニアン        14:00(23:00)

第13節の残りの試合の日程
2007年12月11日 
 セルティック     - フォルカーク     19:45(04:45)
日程未定
 セントミレン     - レンジャース

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2007年11月24日 (土)

”望郷”

竹鶴リタに関する本をまたまた読んだ。

書名:望郷
著者:森 瑶子
発行:角川書店
ISBN-10: 4041552222
ISBN-13: 978-4041552223
文庫: 469ページ(1990/05)

これは、森瑤子さんが始めて書いた長編伝記”小説”だそうである。
いくつか事実を知ってしまってから読んだので、やはり小説っぽいところがだいぶ気になる。でも、この小説から読み始めるならまぁいいか。
日本にやってきたリタの”望郷”について、森瑤子なりの解釈をしたということだろう。

わたしは一つだけ納得できたところがあった(といったら著者に失礼だろうか)。戦争中に特高警察に付回されることになったリタをつれて東京に行こうとした竹鶴政孝氏に対して、特高警察が「東京にいったらもっと状況が悪い。彼女の身の安全のためにも余市に置いておけ」と言っているシーンがでてくるのである。小樽を歩いているときでさえ、つばを吐き掛けられたりしたそうであるから、もし、東京につれてきていたら、、、、と考えさせられた。

ん~望郷のところはあまりわからんかった。
Boukyou

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2007年11月20日 (火)

マッカラン新製品 GRAN RESERVA 12YO 

マッカランの新製品がでた。

MACALLAN GRAN RESERVA 12YO
700ml 45.6%

見るからに濃い色をしていて、Tint37というほど濃い色だというのを宣伝文句にしていただけはある(tintというのはマッカランが使う色の濃さを表現する言葉だそうで、他社の製品とは比べられない)。現行のマッカラン12年はtint20だそうだから、だいぶ濃いのがわかってもらえるだろう。

口に含むと、オロロソシェリー酒樽特有の苦味、渋み、甘みがドーンとやってくる。そうそう、これこれ。ボディがしっかりして、シェリー酒樽のおいしさを存分に楽しめる、これが少し前までのマッカランだったなぁと感じる。

現行のボディがなくてスカスカのマッカランは物足りないという方は、あと1500~2000円奮発しよう。そうすればこれが手に入る。全世界で4000ケース、日本にも1000ケースはいってくるそうなので、しばらくは出回っているだろう。家飲みに、あと何本か確保しておこうっと。

## もうマッカランが「聖コロンバの丘」と思っている方はいないだろうが、
## 念のため知りたい方は下記URLからどうぞ。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2006/04/macallan_0d03.html

Macallan_granreserva_12

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2007年11月19日 (月)

”The Scottish Whisky Distilleries”

この本は、友人が我が家にウイスキーを飲みにやってきたときの忘れ物(笑)。つらつら眺めてみると丁寧にまとめられた良い本だったので、さっそく注文した。

著者は日本人女性。18歳のときに飲んだウイスキーに魅せられ、スコットランドに渡り、観光ガイドをしながらスコットランドに住み、この大書をまとめたのだそうだ。

すでに失われた蒸留所についても情報を集め、また、モルトウイスキーだけでなく、グレーンウイスキー蒸留所についても記述がある。それらの蒸留所について、使用しているモルト、発酵槽、ポットスチルの形・数、水源などを丁寧に調査・まとめているのだ。名前の元になったゲール語についても書かれており、出展が書かれていないのが残念であるが、ページ数の限界だろう。

英語で書かれている本であるが、さして難しいことが書かれているわけではないので、高校程度の英語力があれば読めるだろう。特に失われた蒸留所について関心がある方は、読まれてはどうだろうか。

詳細は下記の通り
書名:The Scottish Whisky Distilleries
著者:Misako Udo
出版:Black and White Publishing(2006/10/31)
ISBN-10:1845021304
ISBN-13:978-1845021306
寸法:21.2 x 15.8 x 3.8 cm(ハードカバー: 576ページ)
Scotch_whisky_distilleries

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2007年11月18日 (日)

スコットランドサッカー短信97 ユーロ2008予選B組11月17日結果

スコットランドはホームでロスタイムに決勝点を入れられイタリアに敗れた。その結果、最終日を待たずに、フランスとイタリアの予選通過が確定した。ん~残念。

11月17日B組の結果
  スコットランド 1-2 イタリア
  リトアニア     2-0  ウクライナ

順位  チーム          試合  勝   分   敗  得点  失点  得失差  勝点
1     イタリア            11     8    2    1   19      8       11       26
2     フランス            11    8    1     2   23     3       20       25
3     スコットランド     12     8    0    4   21    12        9        24
4     ウクライナ         11    5    1     5   16    14     2        16
5     リトアニア      11     4   1     6     9    13     -4        13
6     グルジア           11     3   1     7   15    17     -1        10
7     フェロー諸島     11     0    0   11    3     40    -37        0

B組はもはや消化試合となったが日程もあげておく
    日程    対戦(左側がホームチーム)
   20071121 イタリア 16:30 フェロー諸島
   20071121 グルジア 20:30 リトアニア
   20071121 ウクライナ 20:30 フランス

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2007年11月17日 (土)

スコットランドマガジン35号

ウイスキーマガジン67号と同じタイミングで届いた。これを書いている時点では、まだウェブに目次などが載っていない。まだ34号の情報しか載っていない。

http://www.scotlandmag.com/

ホグマニーの案内とかを見ているとエディンバラとかグラスゴーで大晦日を一度過ごしてみたいな~と感じる。

面白かったのは、ハリス島、ルイス島の記事。やはり自分が行ったところが記事になっていると気になるものらしい。

アバディーンとグランピアンのお城を中心とした案内も旅行をイメージして読むと楽しい。
Scotlandmagazine35

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2007年11月16日 (金)

"Jim Murray's Whisky Bible 2008"

題記の本を買った。スタイルは、アルファベット順にウイスキーのボトルの評価(100点満点での評価)を片っ端からやっているというものである。モルトウイスキーに多くのスペースが割かれているが、ブレンディドやバーボンなども紹介されている。また、アイリッシュ、カナディアン、ジャパニーズウイスキーもちゃんと評価されている。

自分の好きなウイスキーの評価はどうなっているだろうと思って、ベンリアックのところを見ると、なかなかの高得点だったので、ほっとしているが、好みの順番は多少異なっているところもまた面白い。

でたばかりのウイスキーの評価も載っているので、なかなか参考になる。
英語版ではあるが、たいした英語力が必要なわけではない。

詳細はこれ。
書名:Jim Murray's Whisky Bible 2008
著者:Jim Murray
発行:Carlton Books Ltd(2007/10/1)
ISBN-10:1844421864
ISBN-13:978-1844421862 ISBN:4-8188-0993-4
ペーパーバック: 336ページ
サイズ:19.2 x 9.8 x 2.8 cm
Whisky_bible_2008_2

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2007年11月15日 (木)

ウイスキーマガジン67号

11月1日に発行されたウイスキーマガジン英語版67号が11月15日に届いた!実は、66号はえらく遅れて届いていたので、どうなることかと気をもんでいたのだ。
今回は普通に届いた。そして、雑誌を普通のタイミングで読めるのは幸せだなぁと感じる。

67号の目次と記事のいくつかは下記サイトで確認できる。

http://www.whiskymag.com/magazine/issue67/

今号から、雑誌の内部のデザインが変わっている。テイスティングのページのデザインがかなり変わって、いままでよりボトルの写真が少し大きく見られるようになった。
エディターズチョイズは、ダグラスレインのハイランドパーク29年。リコメンディッドに山崎の1980年が選ばれていた(英語版なので、取り扱いがサントリーではなくて Morison Bowmore とかいてあったのになるほど~と思ったり。。。)。

読んでいて楽しい!
Whiskymagazine67

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2007年11月14日 (水)

”リタの鐘が鳴る 竹鶴リタの生涯”

竹鶴リタに関する本の2冊目。これも古本である。

書名:リタの鐘が鳴る 竹鶴リタの生涯
著者:早瀬利之
発行:(株)朝日ソノラマ(1995年)
ISBN:4-257-03428-9

この本は、竹鶴政孝についても詳しく書いてあるが、よりリタに重きを置いた本である。タイトルのリタの鐘がなるというのも、余市蒸留所ができてすぐのころに従業員に始業時刻などを知らせるために、彼女が鳴らした鐘にちなんでのこと。

彼女の生涯を小説風に書いてある。そのため、非常に読みやすいし、竹鶴政孝やリタについての本をはじめて読む人は混乱しないだろう。

ただ、この前に取り上げたチェックランドの本を読んでいる方は混乱するだろう。竹鶴政孝が会ってもいないはずのリタのお父さんと会っていたりするし、政孝がお世話になった先生はやはりウイルソンではなくウイリアムと書いてあるなど、チェックランドの本とは異なる部分もあるから。

小説風の書き方であるため、どこまでが事実でどこからが事実でないかがとてもわかりにくく、すべてが事実であるように感じる人もいるだろうが、とてもそうは思えない。

ただ、余市蒸留所をつくるときに、ウイスキーをつくるつもりはないといって、芝川氏や加賀氏といった出資者の方々を”だまして”いたり、彼らに内緒でモルトウイスキーをつくっていたというのが本当だったのか、それともフィクションだったのかはとても気になっているところである。

まだ竹鶴政孝とリタについての本を読んだことがない方には、この本を最初に読んでおいて、他の本はあとから読んだほうがいいかもしれないと感じた。
Ritasring

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2007年11月13日 (火)

”リタとウイスキー -日本のウイスキーと国際結婚-”

わたしは、竹鶴政孝に関心を持つようになってから、その妻となったリタさんにもより関心を持つようになってきた。世間の関心はもっとはやくからあったようで、立派な本が何冊かでている。まずは古本屋でこの本をゲットした。

書名: リタとウイスキー -日本のウイスキーと国際結婚-
著者:オリーヴ・チェックランド
訳者:和気洋子
発行:(株)日本経済評論社(1989年)
ISBN:4-8188-0993-4

原題は次のようになっている
JAPANESE WHISKY, SCOTCH BLENDED
The Japanese Whisky King and Scotch Wife (1918-1979)

竹鶴政孝は日本のウイスキーキングか~、英国人の表現もなかなかだ。英国の著者、しかも日本研究をされている方の本らしく、丁寧に参考文献をあげているところはありがたい。また、事実と著者の考えや推論をはっきり分けて書いてあるのもうれしい。

英国人の視点で書かれたこの本は、リタについてのみでなく、政孝についての記述も相当量にのぼり、翻訳のタイトルから受ける”リタについての本”というイメージの本ではなく、リタと政孝夫婦についての本と思ったほうがよい。

この本では、リタの家族についてもこれまでの私が読んだ本よりもより詳しく書いてあったし、養子として知られる威氏以外にもリマ(房子)さんという養子がいたこともこの本ではじめて知った。

日本の本では、政孝の留学先が Royal institute of Technology, Glasgow が、現グラスゴー大学と紹介されているのに、現ストラスクライド大学(もちろん両方の大学とも存在する)と紹介されているし、お世話になった先生の名前が日本の本(たとえば”ヒゲのウヰスキー誕生す”)ではウィリアム教授となっているのに、この本ではウィルソン教授となっているなど、本当はどちらが正しいかをはっきりさせておいたほうがよいと思われることがらも見つかった。これは日本のウイスキーの歴史にとって、とても大事なことと感じる。

著者も訳者もウイスキーそのものとウイスキー製造そのものについて、詳しくないための間違いなどがちらっとあったりするけれど、リタと政孝や若い頃の威氏の写真なども沢山載っているし、日本のウイスキーの歴史を知るためには、いい本だと思う。何より、著者がサントリー派でもニッカ派でもないことがより忠実な歴史を語ってくれていると感じる。

古本屋(いまならアマゾンでだって古本が注文できる)に行こう!
Rita_and_whisky

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2007年11月12日 (月)

SPL07/08 第13節結果と次節予定

SPLの07/08の第13節が11月10,11日に開催された。
17日(土)のスコットランド-イタリア戦の主力となるメンバーの疲労を考慮し、レンジャースとセルティックの試合は延期された。セルティックの試合は日程が確定したが、レンジャースの試合は確定していない。

第13節結果
2007年11月10日(土)
 ダンディU          2-0 キルマーノック
 グレトナ            0-1 ヒバーニアン
 インヴァネスCT  0-3 マザーウェル
2007年11月11日(日)
 ハーツ             4-1 アバディーン

11月11日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝 引分 負  試合数
 1 セルティック         28          23         9     1     2      12
 2 レンジャース        25          19         8     1     3      12
 3 ヒバーニアン        25           8          7     4     2      13
 4 ダンディーU         25           7          8     1     4      13
 5 マザーウェル       20           0         6     2     5      13
 6 ハーツ                18            0         5     3     5      13
 7 アバディーン        18            0         5     3     5      13
 8 キルマーノック      16        -3          4     4     5      13
 9 セントミレン         14        -11        4     2     6      12
10 フォルカーク         12         -8         3     3     6      12
11 インヴァネスCT    10        -13        3     1     9      13
12 グレトナ                4        -22        1     1    11      13

第14節予定
2007年11月24日(土)                ()内は日本時間
 セルティック      - アバディーン      15:00(24:00)
 フォルカーク    - レンジャース      15:00(24:00)
 ヒバーニアン     - ダンディU         15:00(24:00)
 インヴァネスCT - セントミレン       15:00(24:00)
 キルマーノック   - マザーウェル     15:00(24:00)
2007年11月25日(日)
 グレトナ           - ハーツ             14:00(23:00)

第13節の残りの試合の日程
2007年12月11日 
 セルティック     - フォルカーク      19:45(04:45)
日程未定
 セントミレン     - レンジャース

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2007年11月11日 (日)

新型 Compass Box 2種

フレイミングハート(燃え盛る心)とカント17という2種類のブレンドディドモルト。
フレイミングハートは、ピートがよく効いたモルトだが、甘さと熟成感もよく感じられるよくできたヘビーピーティングのモルトとなっている。10~12年のカリラとクライヌリッシュメインにヴァッティングし、さらにロングモーンなども少量ヴァッティングされている上、最後の18ヶ月間はフレンチオークで熟成させた製法上の特徴がよくでていると感じる。熟成感のあるヘビーピーティングを味わいたい方はぜひどーそ。
 
 FLAMING HEART 700ml 48.9%

カント17は、クライヌリッシュ、ダルユーイン、テーニニックのうちのどれかを使って、ヘビートーストしたフレンチオークで18ヶ月以上熟成させたもの。どれが入っているかは明記していない。ヘビートーストしているため、煙もちゃんと感じる。結構うまいんだよね、これ。
これもおためしくださいまし。

 CANTO 17 700ml 53.4%

写真は、左から、フレイミングハートの箱、フレイミングハート、カント17、シングルトンオヴダフタウンは友情出演(笑)。
Dufftown_compassbox

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2007年11月10日 (土)

Singleton of Dufftown 12YO

これは、日本に入ってこなかった新しい Singleton のシリーズの一つ。
日本に入ってきたのは、Singleton of Glen Ord の 12YO と18YO だけだった。アメリカには Singleton of Glen Dullan が、ヨーロッパには Singleton of Dufftown が出荷されていたそうだ。今回、お酒屋さんから案内があったのが、Singleton of Dufftown 12YO。

Singleton of Glen Ord 12YO を飲んだときには、香りはいいけどとても軽いなあという印象だった。この Dufftown も同じようによい香りと軽い味わい。きっと多くの人が飲みやすいと感じあるだろう。しかし、この Dufftown のほうがボディがあるように感じた。

わたしはこっちのほうが好きらしい。おまけに1リットルサイズなので、お得感もある(笑)。お店でみかけたらぜひどうぞ。

写真は Singleton of Glen Ord と Dufftown を比べたもの。Singletons

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2007年11月 9日 (金)

スコットランドサッカー短信96 UEFAカップグループB 2試合目

UEFAカップのグループステージ、アバティーンが属するB組の試合が11月8日夜(日本時間の9日早朝)に行われたその結果を示す。

アバディーンは、ホームでロコモティフ・モスクワと引き分けた。前半27分に先制していただけに勝ちたかったゲームであった。次節はアウェイでアトレチコ・マドリーと対戦予定。ここで負けるとノックアウトステージへの進出は難しい。がんばれアバディーン。

2007年11月08日(木)
 アバディーン    1-1 ロコモティフ・モスクワ
 コペンハーゲン 0-1 パナシナイコス

B組の次節は2007年11月29日(木)。対戦は次の通り。
 アトレチコ・マドリー - アバディーン
 ロコモティフ・モスクワ - コペンハーゲン

グループB順位
順位 勝ち点 得失点差   試合数       クラブ
  1         6         4           2         パナシナイコス(ギリシア)
  2         2        0           2         ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
  3         1         0           1         アトレチコ・マドリー(スペイン)
  4         1      -3           2         アバディーン(スコットランド)
  5         0        0           1         コペンハーゲン(デンマーク)

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2007年11月 8日 (木)

スコットランドサッカー短信95 CLグループリーグ4試合目-2

欧州チャンピオンズリーグの1次リーグ、レンジャースが属するE組の試合が11月7日夜(日本時間の8日早朝)に行われたその結果を示す。レンジャースは、アウェイで0-2で敗れた。バルセロナが首位にたった。リヨンが勝ったため、リヨンとレンジャースが勝ち点差1で2位を争う展開となった。

2007年11月7日(水)。
  リヨン          4-2  シュツットガルト
  バルセロナ  2-0  レンジャース

E組の次節は11月27日(火)。対戦は次の通り。
  シュツットガルト -  レンジャース
  リヨン              -  バルセロナ

グループE順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1        10         7        バルセロナ
  2         7          2        レンジャース
  3         6       -2        リヨン
  4         0       -7        シュツットガルト

シュツットガルトは1次リーグ敗退が決定。

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2007年11月 7日 (水)

スコットランドサッカー短信94 CLグループリーグ4試合目

欧州チャンピオンズリーグの1次リーグ、セルティックが属するD組の試合が11月6日夜(日本時間の7日早朝)に行われたその結果を示す。中村抜きのセルティックは、ホームでベンフィカをなんとかかわして勝ち点を6とした。ミランはアウェイで快勝。
この結果、ミランが勝ち点9で単独首位に立った。勝ち点6で並んだシャフタールとセルティックは、直接対決でシャフタールが勝っているためシャフタールが2位、セルティックが3位となる。敗れたベンフィカはかなり苦しくなったが、まだ可能性は残っている。

2007年11月06日(火)。
  ベンフィカ 0-1  セルティック
  シャフタル・ドネツク 0-3 ミラン

D組の次節は11月28日(水)。
  ベンフィカ -  ミラン
  セルティック -  シャフタル・ドネツク   

次節もホーム。アウェイでは完敗したシャフタールが相手である。勝ち点では並んだので、次の直接対決で勝てるかどうかが1次リーグを勝ち抜けるかどうかの大一番となるだろう。

グループD順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1         9          6        ミラン
  2         6       -3        シャフタル・ドネツク
  3         6       -1        セルティック
  4         3       -2        ベンフィカ

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2007年11月 6日 (火)

お嫁入りしたボトルはベンリアック

写真にあるように Mondern Masters の Benriach 1975 を買った。

OBの1975もすばらくできがよかったから、このボトラーズの1975年にも期待していたが、少し前の製品のため、なかなかものが見つからなかったが、やっと買うことができた。

でも、我が家にあるよりはもっとふさわしい場所があるような気がして、届いてすぐにとあるバーに電話した。これ入ります?って。二つ返事だった(笑)。

そのバーは、おそらく日本で一番沢山ベンリアックが置いてあるバーだろう。とここまで書いたらどこのバーかはすぐにわかるはず。わたしが買った値段+送料でそのバーには届けてある。見つけたら、一杯飲んでやってください。
Benriach_modern_masters_1975

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2007年11月 5日 (月)

SPL07/08 第12節結果と次節予定

SPLの07/08の第12節が11月03,04日に開催された。
今節は、上位・強豪が順当に勝利。面白くないといえば面白くないリーグ戦の結果となった。こんな結果が普通だよねという土日となった。
中村は今節もお休み。試合は勝ったからいいようなものの、相変わらずの。。。。

第12節結果
2007年11月03日(土)                 
 アバディーン    2-0 ダンディU          
 フォルカーク     2-0 グレトナ            
 キルマーノック  1-2 セルティック         
 マザーウェル    1-1 セントミレン         
 レンジャース     2-0 インヴァネスCT    
2007年11月04日(日)
 ヒバーニアン   1-1 ハーツ               

11月04日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝 引分 負  試合数
 1 セルティック         28          23         9     1     2      12
 2 レンジャース        25          19         8     1     3      12
 3 ヒバーニアン        22           7          6     4     2      12
 4 ダンディーU         22           5          7     1     4      12
 5 キルマーノック      19        -1          4     4     4      12
 6 アバディーン        18            3         5     3     4      12
 7 マザーウェル       17        -3         5     2     5      12
 8 ハーツ                15         -3         4     3     5      12
 9 セントミレン         14        -11        4     2     6      12
10 インヴァネスCT    13        -10        3     1     8      12
11 フォルカーク         12         -8         3     3     6      12
12 グレトナ                4        -21        1     1    10      12

第13節予定
2007年11月10日(土)                  ()内は日本時間
 ダンディU          - キルマーノック       15:00(24:00)
 グレトナ            - ヒバーニアン         15:00(24:00)
 インヴァネスCT  - マザーウェル         15:00(24:00)
2007年11月11日(日)
 ハーツ             - アバディーン         15:00(24:00)

レンジャースとセルティックの試合は延期された。

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2007年11月 3日 (土)

ありし日の飲み物

ちょい前のデジカメのデータを見ていたら、こんな写真がでてきた。普段ならそのままにするのだけれど、もったいないから載せておこう(笑)。
左の3本は、それぞれ Caol Ila のアンピーテッドスタイル8年の入荷時期の違うものとマッカランのカスクストレングス、アメリカ回りで赤マッカランとか赤ラベルマッカランと呼ばれているもの。

この中では一番右のものが最も面白い。その正体は タリバーディンのOB。
 TULLIBARDINE 52.7% 700ml
 distilled 1975 bottled 2007
 Cask No.1009 Cask Type hogshead

どうやら、他のカスクナンバーのものもあるらしいけれど、Cask No.1009 でないとこの味はでないそうだ。1960年代の香りと味を漂わせた1975年のタリバーディンとなっている。 某所では激ホメの一本でもあった。どこかでみつけたら、なくならないうちに一杯どうぞ。

タリバーディンの意味をゲール語で見つけ出すのはとても難しい。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2006/11/tullibardine_e02f.html

Tullibardine_1975

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2007年11月 2日 (金)

Bowmore for Bar EDEN Imora

これは1969年に蒸留されたいまや貴重なボウモア。自動車/バイクのレース場があることで有名なイタリア ・イモラにあるバー・エデンのために特別に瓶つめされた12年ものである。 Bowmore 58% 750ml Distilled 1969 Bottled April 1972 Cask No.6638 12年と比較的若いにもかかわらず、熟成感もちゃんとあるし、なにより60年代ボウモア特有の香りがする。高いからハーフショットだけいただいたがしばらく幸福感に包まれること間違いなしのボトルである。
Bowmore_eden

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2007年11月 1日 (木)

スコットランドサッカー短信93 CISカップ準々決勝結果

日本のヤマザキナビスコカップに相当するCISカップの準々決勝が10月31日に4試合行われた。唯一残っていた1部のクラブ・ハミルトンはダンディ・ユナイテッドに敗れ、準決勝進出クラブはすべてSPL勢となった。レンジャース、アバディーンなど今年ヨーロッパで戦っているクラブは勝利しているものの、セルティックはハーツに0-2で敗れている。
左ひざ故障で治療に専念している中村は、ベンチにも入っていない。

10月31日(水)
 Aberdeen(SPL)    4-1  Inverness CT(SPL)
 Dundee Utd(SPL) 3-1  Hamilton(1部)      
 Motherwell(SPL)  1-2  Rangers(SPL)      
 Celtic(SPL)         0-2  Hearts(SPL)      

このあとはしばらくCISカップの試合はなく、1月末に準決勝が予定されている。
組み合わせは後日発表される。

今後の日程
準決勝  1月29,30日(火、水)
決勝   3月16日(日)

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