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2007年12月31日 (月)

2007年のモルトウイスキー

2007年最後の日に今年飲んだウイスキーでベストと思うものをあげておこう。

今年発売された中ではつぎのようなもの

オフィシャル15年未満
マッカラングランレザルバ12年
個人的には”マッカラン復活の味”なんではないだろうかと感じた。

オフィシャル15年以上
ベンリアック40年
神の味(いいすぎ?(笑))。シェリー酒樽とバーボン樽を絶妙にバッティングしてある。

ボトラーズ
Dewar Rattray Bowmore 14YO
Dave Broom がボウモア復活の証といっていたのがわかる。

今年発売されたわけではないが、わたしが今年飲んだ中では次のボトルもすごくよかった。

Bowmore 1957 38YO
もうこんなボウモアは飲めないのだろうか。本当においしいボウモアだった。現行12年はおいしいけれど、15年以上にはこの味はない。がんばれボウモア。

Macallan 1962 25YO
今年、父と母と一緒に飲んだウイスキー。わたしを生んでくれた年に蒸留され、二人に学校をだしてもらった年にボトリングされたウイスキーで、そして就職して20年になった年に父と母と飲めたことに感謝。
もちろん、味についていうことはない。ゴールデンプロミス前、スパニッシュオーク前のマッカランは今と全く異なる絶妙の味がする。

今年もおいしいウイスキーを沢山飲めた。たとえば、ベンリアックのリミテッドリリースもの。ベンリアックのUK限定版も楽しめた。

来年もおいしいウイスキーで出会えますように。

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2007年12月30日 (日)

SPL07/08 第20節結果と次節予定

 SPLの07/08の第20節が12月29日に開催された。

ショックだったのは、マザーウェルのキャプテン・オドネルが試合終了間際にグラウンドに倒れ、そして、救急車で病院に運ばれる途中で亡くなってしまったことだ。
彼は一試合だけではあるがスコットランド代表にも選ばれたことがある選手だった。まだ小さな子供4人と奥さんを残して、35歳の若さでこの世を去ってしまった。冥福を祈りたい。また、試合中のこのような不幸な出来事が起きないように祈っている。

この試合はマザーウェルが5-3で勝利した。このマザーウェルと対戦相手のダンディUの監督が、それぞれ、次期スコットランド代表監督になるのではないかとされている。

その他の試合は、セルティック、レンジャースが順当に勝利。中位ではインヴァネスCTが勝利をあげ、4位から8位までが勝ち点差1という大混戦になっている。

6位以内か7位以下かというのは、SPLでは大事なので、今後も注目していく。

第20節結果
2007年12月29日(土)                   
 セルティック       3-0 グレトナ            
 フォルカーク      2-1 ハーツ               
 ヒバーニアン      1-2 レンジャース         
 インヴァネスCT   3-1 キルマーノック      
 マザーウェル      5-3 ダンディU            
 セントミレン       0-1 アバディーン       

12月29日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝  引分  負  試合数
 1 セルティック         43          34       13     4     3      20
 2 レンジャース        41          27       13     2     3      18
 3 マザーウェル        35          5       11     2     7      20
 4 ダンディーU         29            1         9     2     9      20
 6 アバディーン        29         -2         8     5     7      20
 5 ヒバーニアン        28            2         7     7     6      20
 7 フォルカーク        28         -2         8     4     8      20
 8 インヴァネスCT    28         -6         9     1   10      20
 9 キルマーノック      21         -8         5     6     9      20
10 ハーツ                20         -5         5     5   10      20
11 セントミレン         19       -19         5     4   10      19
12 グレトナ              10       -27         2     4   13      19

年末年始の忙しいスケジュールもあと2ゲームで終わる
第21節  1月02日(水)オールドファーム
第22節  1月05,06日(土、日)2回の対戦終了

第20節予定
2008年01月02日(水)                   ()内は日本時間
 アバディーン   - インヴァネスCT         15:00(24:00)
 セルティック    - レンジャース             12:30(21:30) 延期決定
 ダンディU        - ハーツ                     15:00(24:00)
 グレトナ          - セントミレン               15:00(24:00) 延期決定
 ヒバーニアン    - マザーウェル             15:00(24:00) 延期決定
 キルマーノック  - フォルカーク             15:00(24:00)

第13節の残りの試合
2008年01月08日(火)       
 セントミレン   - レンジャース                19:45(04:45)

第16節の残りの試合
2008年01月16日(水)
 グレトナ        - レンジャース               19:45(04:45)

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2007年12月28日 (金)

PC6

ポートシャーロットはブルックラディ蒸留所がだしているヘビーピートタイプのモルトウイスキー。実際にアイラ島にはポートシャーロットという地名がある。ここはアイラ島の水でボトリングする蒸留所である。そして、オーナーのジムマッキュワンは、ポートシャーロットという蒸留所もつくる計画を実行中だそうだ。

去年は5年もののポートシャーロットがでて、若くてピートがきいていてとてもうまかった記憶がある。それは略されてPC5として知られていた。今年は1年余分に熟成した6年もののポートシャーロットがでた。もちろんPC6だ。

一年余分の熟成がある分、ちょっとまろやかさがましているけれど、がつんとくるピートはしっかりしている。うまいアイラモルトだ。

なのに、買うのはちょっと難しいようだ。バーで聞くと、6種類の容器デザインがあって(ボトルデザインは1種類しかない)、そのセットでないと販売しないというだ。がんばってもうけてくれ(笑)。あと、お一人様1本限りだと河内屋で買えるみたいではある。

我が家は、英国からやってきた3本がある。缶の容器デザインは3種類しかないがこれで十分。缶にデザインされているのは、蒸留所で働く人々で、いかにもアイラの労働者って感じがでている。

しばらくはバーで飲むしかないかもしれないけれど、アイラ好きにはたまらん1杯になるだろう。お楽しみあれ~。
Pc6_3

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2007年12月27日 (木)

SPL07/08 第19節結果と次節予定

 SPLの07/08の第19節が12月26日に開催された。
 セルティックはアウェイでダンディU戦に0-2の勝利。2試合消化が少ないレンジャースに2ポイント差をつけて首位に立っている。しかし、レンジャースの未消化の対戦相手はリーグ最下位を争う2チームであることを考えれば、実質的には4ポイント差の2位と考えたほうがよさそうである。1月2日のオールドファームはホームゲームなので、ここでの対戦が重要。
 最下位のグレトナは前節には勝利したし、今節もアバディーンに引き分けた。まだ11位までは9ポイントの差があるが、ようやくSPLになれてきたような試合ぶりとなってきた。

第19節結果
2007年12月26日(水)          
 ダンディU      0-2 セルティック    
 フォルカーク  1-0 インヴァネスCT   
 グレトナ         1-1 アバディーン    
 ハーツ           0-1 セントミレン    
 キルマーノック 2-1 ヒバーニアン      
 レンジャース   3-1 マザーウェル     

12月26日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝  引分  負  試合数
 1 セルティック         40          31       12     4     3      19
 2 レンジャース        38          26       12     2     3      17
 3 マザーウェル        32          3       10     2     7      19
 4 ダンディーU         29            3         9     2     8      19
 5 ヒバーニアン        28            3         7     7     5      19
 6 アバディーン        26         -3         7     5     7      19
 7 フォルカーク        25         -3         7     4     8      19
 8 インヴァネスCT    25         -8         8     1   10      19
 9 キルマーノック      21         -6         5     6     8      19
10 ハーツ                20         -4         5     5     9      19
11 セントミレン         19       -18         5     4     9      18
12 グレトナ              10       -24         2     4   12      18

年末年始の立て込んだスケジュールがはじまった次節以降もこんな感じ。
第20節12月29日(土)
第21節  1月02日(水)オールドファームがある!
第22節  1月05,06日(土、日)2回の対戦終了

第20節予定
2007年12月29日(土)                   ()内は日本時間
 セルティック      - グレトナ               15:00(24:00)
 フォルカーク     - ハーツ                 15:00(24:00)
 ヒバーニアン      - レンジャース         12:30(21:30)
 インヴァネスCT  - キルマーノック       15:00(24:00)
 マザーウェル     - ダンディU             15:00(24:00)
 セントミレン       - アバディーン        15:00(24:00)

第13節の残りの試合
2008年01月08日(火)       
 セントミレン   - レンジャース             19:45(04:45)

第16節の残りの試合
2008年01月16日(水)
 グレトナ        - レンジャース             19:45(04:45)

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2007年12月26日 (水)

クリスマスの手料理 2007

わたしがつくったクリスマス料理をあげておこう。
どこがスコットランド贔屓かはこの際関係ない(笑)。

前 菜)鯛の簡単カルパッチョ
メイン)鳥もも肉のトマトソース

実は、鳥もも肉のトマトソースは以前にも紹介したことがあるが、きのこの活用でもっとうまくなると感じたので、改めて作り方を紹介しておこうと思う。

我が家は2人なので、分量も2人分。

鯛の簡単カルパッチョ
材料 
 鯛のお刺身(70~120gぐらい適当)
 ブロッコリースプラウト(ほかのスプラウトでもよい)適当な分量
 たれ(とういう表現でいいのか(笑)?)の材料
  しょうゆ  おおさじ1
  オリーブ油 おおさじ3
  チューブ入りわさび おおさじ1ぐらい(お好みで増減)
  いい香りの日本酒(吟醸タイプがお勧め)大さじ1
  このタイプの日本酒がないときは白ワインでOK

作り方
 1)鯛のお刺身を薄く切る(切ってあるならそれでもOK)
 2)お皿に1)をきれいにならべる。
 3)たれの材料を全部あわせてよくまぜる。
 4)2)の上にスプラウトをきれいにかけて、たれを上からかける。
   たったこれだけ。

鳥もも肉のトマトソース
材料
 鳥もも肉 2本(上等なのを奮発してください)
 たまねぎ 中サイズ 2個
 セロリ  1本
 しめじ  1かたまり
 エリンギ 1パック(2本ぐらい)
 にんにく 1~2片(わたしは多めが好きなので2片いれる)
 トマトケチャップ 3/4カップ
 ウスターソース おおさじ2
 サラダ油適当
 バター   大さじ1+大さじ2
 ブラウンシュガー 適当
 バジリコ 適当

作り方
 0)オーブンを180℃に余熱しておく。
 1)にんにくはみじん切り、たまねぎ、セロリは粗みじん切りにする
 2)しめじはばらしておく
 3)エリンギは手で適当な大きさに裂いておく。
 4)鳥もも肉に塩と胡椒を振っておく、全面に丁寧に。
 5)大きめのフライパンにバター大さじ1とサラダ油を熱して4)の
   鳥もも肉に焼き目をつける。強火を忘れずに。
 6)焼き目がついたら、お皿にとっておく。
 7)5)のフライパンにバター大さじ2を追加して、
   にんにく、エリンギ、しめじ、セロリ、たまねぎの順に投入。
   ここは中火。
 8)しんなりしてきたら、トマトケチャップとウスターソースを投入。
   弱火にして、一煮立ちさせる。
 9)大きめ深めのオーブン皿に煮えた8)の野菜をいれる。
10)9)の上に、お皿にとっておいた鳥もも肉を2本おく
11)10)の上にバジリコとブラウンシュガーを軽く振りかける
12)オーブンで180℃、40分加熱する。
13)鳥もも肉をお皿にとる。下にひいていた野菜がソースなので、これをかける。

この料理はきのこのうまみをソースにだしてやるのが技(笑)。いろんなきのこを試してみてください。わたしはエリンギ+しめじが結構いい組み合わせだと思っている。これにマッシュルームとかをいれてもいいと思うし、さらに野菜としてピーマンなどをいれてもいい(我が家にはピーマン嫌いが約1名いるので入れないが)。

おためしあれ~(つうても来年か?(笑))

写真はポールジローのスパークリングジュース、カルパッチョが真ん中、手前と奥に鳥もも肉のトマトソース
Christmas_dinner_2007

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2007年12月25日 (火)

ポールジローのジュースが今年もやってきた

今年もポールジローの季節になった。

コニャックを作る葡萄でつくった高品質なスパークリング葡萄ジュース。
とあるバーで、チェイサーにもできますよって紹介されてから、年末に買うようになった。今年もそんな季節がやってきた。

このジュースは、たしかに葡萄だからちょい甘い。チェイサーにするにも、わたしにはちょい甘い。けど、普通の葡萄ジュールよりはずっと甘みが抑えられているし、ほどよい炭酸がドライ感を増している。おっさんのわたしには、ちょうどいい(笑)。

2006年のものが一本だけ残っていたので、色と味の違いをみた。やや2006年のほうが色が濃くなって、ちょい甘みが増したような気がしている(やってしまった自分が言うのもなんだが、長期保存はお勧めしない)。

ジュースだけど、輸入しているのは、ジャパンインポート。注文していたのは酒屋だったのだが、日本代理店のジャパンインポートから直送されていて、ちょっとびっくり。

ネットで検索すると、いくつかの通販サイト(酒屋さんが多い)で買えるみたいだ。興味のあるかたはどうぞ。

# Paul Giraud ってこう書くんだって。知らなかったぜ(恥)

左が2006年、右が2007年のポールジロー
Paulgiraud2007

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2007年12月24日 (月)

SPL07/08 第18節結果と次節予定

 SPLの07/08の第18節が12月22,23日に開催された。
 セルティックはホームゲームでヒバーニアンと引き分けた。チャンスは沢山作るのに、決定的なチャンスを決め切れていない。しかも、ボールポゼッションは66%もあったのだ。
1月2日のオールドファームでレンジャースとどう戦うつもりなんだろう。
 そのレンジャースは、これまた、アバディーンと引き分け。前半に先制したというのに、その後にマキャロッホが退場になって、前半のうちに同点に追いつかれ、そのまま試合は終了。
レンジャース、セルティックとも厳しいチャンピオンズリーグで選手たちがやや疲れているような気がする。
 前節にセルティックを破ったインヴァネスCTは今節ハーツにも勝っている。

第18節結果
2007年12月22日(土)       
 セルティック   1-1 ヒバーニアン
 ダンディU     1-2 グレトナ
 ハーツ          2-3 インヴァネスCT
 マザーウェル  0-3 フォルカーク
 セントミレン    0-0 キルマーノック
2007年12月23日(日)
 アバディーン  1-1 レンジャース

12月23日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝 引分 負  試合数
 1 セルティック         37          29       11     4     3      18
 2 レンジャース        35          24       11     2     3      16
 3 マザーウェル        32          5       10     2     6      18
 4 ダンディーU         29            5         9     2     7      18
 5 ヒバーニアン        28            4         7     7     4      18
 6 アバディーン         25         -3        7     4     7      18
 7 インヴァネスCT    25          -7        8     1     9      18
 8 フォルカーク         22         -4         6     4     8      18
 9 ハーツ                20          -3        5     5     8      18
10 キルマーノック      18         -7         4     6     8      18
11 セントミレン         16         -19        4     4     9      17
12 グレトナ                9         -24        2     3   12      17

次節から年末年始でたくさんの試合が予定されている。
第19節12月26日(水)
第20節12月29日(土)
第21節  1月02日(水)オールドファームがある!
第22節  1月05,06日(土、日)2回の対戦終了

第19節予定
2007年12月26日(水)               ()内は日本時間
 ダンディU      - セルティック         16:00(25:00)
 フォルカーク  - インヴァネスCT     15:00(24:00)
 グレトナ         - アバディーン         15:00(24:00)
 ハーツ           - セントミレン          15:00(24:00)
 キルマーノック - ヒバーニアン        15:00(24:00)
 レンジャース   - マザーウェル       15:00(24:00)

第13節の残りの試合
2008年01月08日(火)       
 セントミレン   - レンジャース           19:45(04:45)

第16節の残りの試合
2008年01月16日(水)
 グレトナ        - レンジャース           19:45(04:45)

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2007年12月22日 (土)

スコットランドサッカー短信105 UEFAチャンピオンズリーグとUEFAカップ ノックアウトステージ

12月21日にUEFAチャンピオンズリーグとUEFAカップのノックアウトステージの組み合わせ抽選があった。スコットランド関係だけを記しておこう。

チャンピオンズリーグでは、セルティックはバルセロナと対戦することになった。う~む、こりゃ厳しい。
2月20日(水)の試合はセルティックパーク。
3月 4日(火)にはカンプノウに遠征する

UEFAカップには、チャンピオンズリーグでグループEで3位となったレンジャースとUEFAカップのグループステージを勝ち残ったアバディーンが32チームで戦うノックアウトステージに進出した(だからラウンド32とよぶ)。スコットランド関係の組み合わせは次の通り。

A アバディーン    -  バイエルン・ミュンヘン
B アンデルレヒト  -  ボルドー
C レンジャーズ    -  パナシナイコス
D ブレーメン       -  ブラガ

試合は2月13,14日(水、木))にファーストレグ、2月21日(木)にセカンドレグがある。なんでスコットランド関係以外があるかというとこれを勝ち抜いた後の組み合わせ(ラウンド16)も決まっているから。その組み合わせは次の通り。

ラウンド16の組み合わせの一部
 Bの勝者 - Aの勝者
 Cの勝者 - Dの勝者
こちらはファーストレグが3月6日(木)、セカンドレグが3月12,13日(水、木)となっている。

アバディーンはいきなりバイエルンと対戦する。厳しいなぁ。レンジャースはパナシナイコスと対戦する。こちらはちょっと可能性があるかもしれない。

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2007年12月21日 (金)

スコットランドサッカー短信104 UEFAカップグループB 第5日

UEFAカップのグループステージ、アバティーンが属するB組の試合が12月20日夜(日本時間の21日早朝)に行われたその結果を示す。

アバディーンはホームでコペンハーゲンに圧勝し、グループステージ通過となった!これで、スコットランドのクラブは、チャンピオンズリーググループステージ3位となったレンジャースとアバディーンの2クラブがUEFAカップのノックアウトステージを戦うことになった。

すでに勝ち抜けが決まっていたアトレチコ・マドリーとパナシナイコスの対戦は、アトレチコの勝利。

2007年12月20日(木)。
 アトレチコ・マドリー 2-1 パナシナイコス
 アバディーン         4-0 コペンハーゲン

グループB順位
順位 勝ち点 得失点差   試合数       クラブ
  1        10        5           4         アトレチコ・マドリー(スペイン)
  2         9         5           4         パナシナイコス(ギリシア)
  3         4      -1           4         アバディーン(スコットランド)
  4         3      -6           4         コペンハーゲン(デンマーク)
  5         2      -3           4         ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

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2007年12月19日 (水)

日本の代理店が入れなかった新型ベンリアック4種

今年の8月末にリリースされたベンリアックの新製品7種(日本向けに別に1種ある)。
そのうち、日本にやってきたのはなぜか2種類+上記1種類だけだった。

日本向けにはさぞかしあわないんだろうなぁと思っていたが、下記4種類は某日本で一番たくさんベンリアックをおいてあるだろうというバーとそこと取引のある酒屋さんの尽力で下記4種類のベンリアックが入ってきた。さっそく試飲したのはいうまでもない。

1975, aged 31YO, cask 4451, Port pipe, lightly peated / Port finish
1976, aged 30YO, cask 4469, Port pipe, richly peated / Port finish
1978, aged 29YO, cask 4416, Tokaji wine barrel, lightly peated / Tokaji finish
1994, aged 13YO, cask 26, Port hogshead, richly peated / Port finish

1975年のポートフィニッシュは、これを日本にいれなかった理由がわからないぐらいにすばらしくうまかった。桃のよう香り、そして、ほんのかすかなピート、ポルト酒樽のほどよい甘み、あ~極楽。60年代ボウモアに通じるような味と香りだった。これを英国人ばかりに楽しませていたかとおもうと妙に腹が立つ。いや、佐藤酒店とメインモルトに感謝せねばなるまい。

1976年のポートフィニッシュは、これに比べてるとずいぶんと甘みと渋みが強い。ただ、グラスに残った香りはとてもよかったので、今後開いてくれるんでないかと期待させてくれる。

1978年はトカイワインの樽でフィニッシュをかけたもの。これの評価が一番難しい。日本の代理店がいれた1978年のモスカテルフィニッシュもいまだ開いていないのだ。今後どうなるか、定期観察が必要と感じた。

1994年は、94年ものにたくさんあるへビーピートの流れにのったもの。しっかりとしたピートと甘いポルト酒が感じられる。好みのタイプである、ではある、ではある、ではある、、、と書いたことでお察しいただきたい。

いずれも十分に楽しめるだろうが、今回の4本の中では1975年がすばらしかった。また、ヘビーピーティングが好きな方は1994年も楽しめるだろう。あとの2本は開くかどうかがかぎになるだろう。

さて、どうやっても残ったのは下記の1本。1月にわたしのところにやってくる予定となっている。運び人としての使命は果たさねばなるまい(笑)。

1984, aged 22YO, cask 4049, Port hogshead, richly peated / Port finish

# わたしが目撃した限り1ケース6本入りだった(謎)

写真は左から1975,1976,1978,1994年 背景はメインモルト(笑)
Benriach_2007_limited_4

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2007年12月18日 (火)

JALの機内誌 2007年12月号

今回の特集は、アイラ島。伊武雅刀がアイラ島を訪ねて、島のウイスキー、人々、風景を丁寧に紹介していた。あ~このホテル、この角度からの風景、懐かしい~、いいなぁと思ってみていた。

島の食べ物も丁寧に紹介している。ラム、フィッシュアンドチップス、牡蠣、ホタテをおいしく食べている様子が書いてあった。スコットランドにうまいものはないなんていう人々に見せてやりたい。

ウイスキーを飲んでいたのは、ロッホサイドホテルのバー。いいなぁ、もういっぺんいきたいなぁ。

もし手に入るならご一読されることをお勧めしまっせ。

出張にいった後輩に頼んで持って帰ってきてもらった。深謝。
Jalskyward_200712

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2007年12月17日 (月)

SPL07/08 第17節結果と次節予定

SPLの07/08の第17節が12月15,16日に開催された。また、11日には延期されていた第13節の2試合のうちの1試合が行われた。

第13節の残りの試合では、マギーディのハットトリックの活躍でセルティックが4-0で大勝した。

しかし、第17節の試合では、相手をなめたセルティックは、中途半端な守備と雑なプレーを繰り返し、前半で0-2とリードしながら、後半のみの失点で、3-2と逆転されて敗れた。敗れて当然のチームのしょうもない試合だった。このままではリーグで優勝することができないだろう。

第13節の残りの試合
2007年12月11日 
 セルティック     4-0 フォルカーク     

第17節結果
2007年12月15日(土)
 ヒバーニアン     1-1 フォルカーク
 キルマーノック  3-3 グレトナ
 マザーウェル     3-0 アバディーン
 レンジャース      2-1 ハーツ
 セントミレン       0-3 ダンディU
2007年12月16日(日)  
 インヴァネスCT 3-2 セルティック

12月16日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝 引分 負  試合数
 1 セルティック         36          29       11     3     3      17
 2 レンジャース        34          24        11    1     3      15
 3 マザーウェル        32          8        10     2     5      17
 4 ダンディーU         29            6          9     2     6      17
 5 ヒバーニアン        27            4          7     6     4      17
 6 アバディーン         24         -3         7     3     7      17
 7 インヴァネスCT     22         -8         7     1     9      17
 8 ハーツ                 20         -2         5     5     7      17
 9 フォルカーク         19         -7         5     4     8      17
10 キルマーノック      17          -7         4     5     8      17
11 セントミレン          15        -19        4     3     9      16
12 グレトナ                6         -25        1     3    12     16

第18節予定
2007年12月22日(土)           ()内は日本時間
 セルティック  - ヒバーニアン           15:00(24:00)
 ダンディU    - グレトナ                 15:00(24:00)
 ハーツ         - インヴァネスCT       15:00(24:00)
 マザーウェル - フォルカーク           15:00(24:00)
 セントミレン   - キルマーノック         15:00(24:00)
2007年12月23日(日)
 アバディーン  - レンジャース          15:00(24:00)

第16節の残りの試合
2008年01月16日(水)
 グレトナ           - レンジャース

第13節の残りの試合 日程未定
 セントミレン     - レンジャース

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2007年12月16日 (日)

SMWS2007 冬の試飲会

大阪にある新阪急ホテル地下バー・リードにて12月16日に開催された。
お目当ては新しい14本のボトル。

ボトル  年数  瓶詰年月 
 3.130   10       2007.07
 4.121   20       2007.08
 7. 42    21       2007.07
24. 98    16       2007.07
27. 66    11       2007.07
31. 17    18       2007.07
37. 35    14       2007.01
39. 60    11       2007.07
44. 34     8        2007.08
45. 21    31       2007.07
53.116   10        2007.07
63. 19    17        2007.02
81. 11    32        2004.11
114.  6  17        2007.08

前回気がついたように、やはりウインターボトリングと呼べるような時期にボトリングされたものはなく、サマーボトリングかオータムボトリングと呼ぶにふさわしいボトル群とわかるだろう。おまけにアメリカ向けで売れ残っていた2004年のボトルまでやってきている。ありがたやありがたや(笑)。

今回気になったのは、45.21、63.19、24.98だったろうか。ダラスデューってマイナーゆえあまり評価されないようであるが、ピーチのような香りがすごくよかった。もうちょいボディがあればいうことなし。

カリラとボウモアは普通(笑)。ハイランドパークは、全くボディを感じないスカスカな感じだったのに、ちょっとびっくり。

少し長くなるがSMWSの英国のサイトで見つけたウインターボトリングのリストとそれが売り切れたかまだボトルが買えるかだけを載せてみた。日本のリストと全く違うし、新しい番号のボトルがたくさんあって、しかもそれがもう売り切れているのがわかるだろう。このリストでまだ残っているボトルが来年の日本のスプリングボトルになるのかなぁ~と思って眺めている。

2.62 Sold Out 
2.63  Sold Out 
3.109  Sold Out 
3.131 Sold Out 
4.121 Buy Bottle 
7.36 Last Few 
7.43 Buy Bottle 
9.37 Sold Out 
13.36 Sold Out 
22.24 Buy Bottle 
23.56 Sold Out 
24.93 Sold Out 
24.97 Sold Out 
25.37 Sold Out 
26.51 Buy Bottle 
36.30 Last Few 
37.27 Buy Bottle 
37.35 Buy Bottle 
38.13 Buy Bottle 
39.58 Sold Out 
39.59 Sold Out 
41.34 Buy Bottle 
44.33 Sold Out 
45.23 Last Few 
48.7 Sold Out 
50.29 Last Few 
53.117 Sold Out 
55.15 Sold Out 
64.14 Buy Bottle 
66.19 Buy Bottle 
66.22 Last Few 
76.54 Sold Out 
77.11 Sold Out 
78.37 Last Few 
81.13 Sold Out 
93.20 Sold Out 
113.12 Sold Out 
114.6 Sold Out 
121.16 Sold Out 
125.10 Sold Out 

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2007年12月15日 (土)

「軒を貸して母屋を取られる」

その昔から関西にまじめなお酒の商社がありました。

日本ではマニアの間にしか知られていなかったスコットランドのモルトウイスキーの愛好家がつくった会員制のクラブがボトリングしたウイスキーを、そのクラブができた1983年の1年後ぐらいから日本に輸入して販売していた会社だったのです。もちろん、そのために購入される方が会員となるようなお世話をきちんとしていたからできたことだし、そのクラブの日本支部の設立にも大きく貢献した会社だったのです。

初めはマニアの間にか知られていなかったそのボトルたちがだんだんと人気になってくると、東京でも取り扱いたいといってきた会社が現れました。以前から取り扱っていた会社の方は、そのノウハウなどを東京の会社に伝えました。

しばらくすると、もとから取り扱っていた会社は、そのクラブのボトルを西日本にしか売れなくなり、東日本は東京の会社が取り扱うようになりました。

もう少し時間がたつと、そのクラブのボトルはその東京の会社が日本については全て取り扱うことになり、元々取り扱っていた関西のお酒の商社は取り扱えないことになりました。

「軒を貸して母屋を取られる」ってのはこんな感じかなとも思うし、資本主義発祥の地の商売はやはり冷徹に資本の原理に従っているなぁとも感じたりしたのでした。

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2007年12月14日 (金)

Benriach よ おまえもか

ちょっとショックなことがあった。

久しぶりに、Benriach15YO のペドロヒメネスフィニッシュを頼んでみたときのことだ。久しぶりの味を楽しんで、その一杯が終わろうとしていたときに”パフューム”を感じのだ。

このボトルには思いいれがあった。はじめはなかなか開かなくて、あまりおいしいと感じなかったのに、ウイスキーマガジンライブで会った蒸留所のマコノヒーには、これが4種類のフィニッシュもので一番好きなんだといわれ、その後の味の変化を探っていて、1ヶ月後に見事に開いたのが確認できたボトルなのだ。それからもときどき飲んでは、おいしいなぁと確かめていたボトルだった。

あけて10ヶ月以上たっただろうか。グラスの最後の方にパフュームを感じてショックだった。そして、それをマスターに伝えて、確認してもらった。やはり、かすかに感じるとのこと。そして、あわてて、ダークラム、トゥニーポート、マデラフィニッシュのものも頼んだ。やはり、飲み込むときに、かすかなパフュームを感じるのだ。そして、そのパフュームが強くなる寸前にうまく甘さが覆いかぶさってきて、強くなりすぎるの抑えているような感じだ。

90年もしくは91年に蒸留されていたであろうこの4種類のボトルには、共通したパフュームを感じたし、実はダンイーデンからでた91年のベンリアックには明瞭なパフューム香があったのを見つけていたので、この年代共通のものなのだろうと推測している。

ダンイーデンのは、最初は、やはりボトラーではあたりとはずれがあるなぁという印象だったのも変わった。ベンリアックでもやはりパフュームがでてしまう年代があるのだということを認識した。一度、蒸留所の方々にお話を聞いてみたい。

ショックではあったが、十分に勉強になった。
Benriach_15s

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2007年12月13日 (木)

スコットランドサッカー短信103 CLグループリーグ6試合目-2

欧州チャンピオンズリーグの1次リーグ、レンジャースが属するE組の試合が12月12日夜(日本時間の13日早朝)に行われたその結果を示す。レンジャースは、ホームで0-3で敗れた。バルセロナは3-1で勝った。

この結果、レンジャースは一次リーグで敗退となり、UEFAカップに回ることとなった。
E組はバルセロナとリヨンが予選通過となった。

2007年12月12日(火)。
  レンジャース 0-3  リヨン
  バルセロナ   3-1  シュツットガルト

グループE順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1        14         9        バルセロナ
  2        10        1        リヨン
  3         7       -2        レンジャース
  4         3       -8        シュツットガルト

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2007年12月10日 (月)

SPL07/08 第16節結果と次節予定

SPLの07/08の第16節が12月8日に開催された。

セルティックの中村は今節も怪我のため欠場。
試合は、セントミレンに先制されるというひどい展開。怪我人も非常に多い状態で、しばらく苦しい状態が続きそう。終了間際になって、ライオダンの同点ゴールで勝ち点1をなんとか拾っている。

レンジャースの試合は1月に延期された模様。そのため、レンジャースは他のクラブに比べて2試合もすくなくなってしまった。

第16節結果
2007年12月08日(土)
 アバディーン     2-1 キルマーノック
 セルティック    1-1 セントミレン
 フォルカーク     3-0 ダンディU
 ハーツ             1-2 マザーウェル
 インヴァネスCT 2-0 ヒバーニアン

12月08日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝 引分 負  試合数
 1 セルティック         33          26       10     3     2      15
 2 レンジャース        31          23        10    1     3      14
 3 マザーウェル       29          5          9     2     5      16
 4 ヒバーニアン        26           4          7     5     4      16
 5 ダンディーU         26           3          8     2     6      16
 6 アバディーン        24          0          7     3     6      16
 7 ハーツ                20         -1         5     5     6      16
 8 インヴァネスCT    19         -9         6     1     9      16
 9 フォルカーク         18         -3         5     3     7      15
10 キルマーノック      16         -7         4     4     8      16
11 セントミレン         15        -16        4     3     8      15
12 グレトナ                5        -25        1     2    12     15

第13節の残りの試合の日程
2007年12月11日 
 セルティック     - フォルカーク       19:45(04:45)

第17節予定
2007年12月15日(土)                ()内は日本時間
 ヒバーニアン     - フォルカーク       15:00(24:00)
 キルマーノック  - グレトナ             15:00(24:00)
 マザーウェル     - アバディーン       15:00(24:00)
 レンジャース      - ハーツ               15:00(24:00)
 セントミレン       - ダンディU           15:00(24:00)
2007年12月16日(日)
 インヴァネスCT - セルティック       14:00(23:00)

第16節の残りの試合
2008年01月16日(水)
 グレトナ           - レンジャース

第13節の残りの試合 日程未定
 セントミレン     - レンジャース

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2007年12月 8日 (土)

Dewar Rattray Benriach 1990 15YO

ベンリアックファンとしては、前から気になっていたボトル。以前に問い合わせたときには、日本には入ってこなかったボトルということだったが、今回やっと入手できた。

Dewar Rattray Benriach 700ml 57.3% 
Cask No. 10697
Numbers of bottles 301
Date distilled 02.10.1990
Date bottled 10.08.2006

最初は一本しか入手できず、我が家においておくわけにはいかないと思って、日本で一番ベンリアックが置いてあるバーに持っていくことにした。

でも、そのボトルがとどく直前に、別の酒屋さんから少量だけ入手できたという連絡があったので、そのバーに”運んだ”上に、我が家でもキープできることになったのだ。

まずはその色の薄さに驚くだろう。15年の熟成を経ているのに、まるで白ワインのような薄い色なのだ。飲んでみると、開けたてだったためか、香りが立たないように感じたのだが、すぐに間違っていたと気がつく。ちょい加水をするとすごくいい香りがするのだ。そして、あまい!いい感じ。もし、バーで見かけたら(日本では、その可能性は決して高くないと確信している。だって世界中に301本しかないし、発売されてから一年以上たってやっと日本にやってきたのだから。)ぜひとも一度試してほしいベンリアックである。
Dewar_rattray_benriach_1990_15

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2007年12月 7日 (金)

Morrison Howat Distillers

これは最近購入したもの。中身はボウモアなのだが、とても変わったボトルである。
なぜこれを買ったかといえば、モリソンボウモアを立ち上げた二人の名前がついた会社名の時代のボトリングだからである。

モリソンボウモアを作ったのは、スタンレーモリソンとジャームズハワットの二人。そう思うとこのボトルはとてもうれしいものであった。

Single Islay Malt Scotch Whisky
75oml 40%
Morrison Howat Distillers, 13 Royal Crescent, Glasgow.

ハワットさんは日本スコットランド協会名誉会長である。ぜひ、一度見てもらいたいボトルである。
Morrison_howat

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2007年12月 6日 (木)

スコットランドサッカー短信102 UEFAカップグループB 4試合目

UEFAカップのグループステージ、アバティーンが属するB組の試合が12月5日夜(日本時間の6日早朝)に行われたその結果を示す。

すでに、勝ち抜けが決まっていたパナシナイコスは順調に勝利を重ねた。また、アトレチコ・マドリーも勝利したため、勝ち抜けが決まった。

2007年12月05日(水)。。
 コペンハーゲン 0-2 アトレチコ・マドリー
 パナシナイコス 2-0 ロコモティフ・モスクワ

アバディーンの試合はなかったが、アバディーンには重要な日程だった。というのも、コペンハーゲンかロコモティフ・モスクワのどちらかが勝ち点3を上げた時点で、アバディーンのグループステージ敗退が決まるところだったから。そして、どちらのクラブも負けてしまったのだ。この結果、ロコモティフはグループステージ敗退が決定し、逆にアバディーンには望みが残った。ホームで、コペンハーゲンに勝てばよいのだ。次節は、コペンハーゲンとグループステージ突破をかけた大一番となる。

最終節は2007年12月20日(木)である。
 アトレチコ・マドリー - パナシナイコス
 アバディーン         - コペンハーゲン

グループB順位
順位 勝ち点 得失点差   試合数       クラブ
  1         9         6           3         パナシナイコス(ギリシア)
  2         7         4           3         アトレチコ・マドリー(スペイン)
  3         3      -1           3         コペンハーゲン(デンマーク)
  4         2      -3           4         ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
  5         1      -5           3         アバディーン(スコットランド)

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”世界の名酒事典 2008-09年版”

世界の名酒事典は2006年版を最後にしばらく休刊されると書いた。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2006/09/post_299f.html

たしかにしばらく休刊されていたが、すぐによみがえった(笑)。しかも、検索しやすいCD-ROM付で。

出版社: 講談社 (2007/11/29)
ISBN-10: 4062141221
ISBN-13: 978-4062141222
大型本: 27.2 x 21.8 x 4 cm 591ページ

600ページ弱の分厚い本だし、検索がすぐにできるようにCD-ROMがついているのはありがたい。

この本のよいところは、今年もしくは来年にでる新しいお酒を沢山収録してあるのがよいところなのだが、特定のお酒にだけ関心がある方は、ほかのお酒に関する記述がうざいかもしれない。何しろ、ウイスキー(550本)よりはワイン(8800本)に相当数のページが割かれている上、日本酒、中国酒などの記述もあるからだ。
わたしのようにウイスキー好きには、Malt Whisky Bible 2008 や Whisky Yearbook 2008 があって、こっちが便利だなぁと感じる。また、ウイスキーの項目を担当している方の記述が好きになれないというのもあるかもしれない(笑)。古本はオールドボトルを見つけるのに買うかも知れないけれど、新しく出た(る)「世界の名酒事典」を買うのはこれが最後になるだろうと感じた。
Sekai_meishu_2008_09

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2007年12月 5日 (水)

スコットランドサッカー短信101 CLグループリーグ6試合目-1

欧州チャンピオンズリーグの1次リーグ、セルティックが属するD組の試合が12月4日夜(日本時間の5日早朝)に行われたその結果を示す。

セルティクは70分にインザーギに決められ、0-1でミランに敗れた。結局、今シーズンもアウェイでは勝ち点を一つも上げられなかった。

シャフタール-ベンフィカ戦は1-2でベンフィカの勝ち。

2007年12月4日(火)。
  ミラン                    1-0  セルティック
  シャフタル・ドネツク  1-2 ベンフィカ

グループD最終順位
順位 勝ち点 得失点差 クラブ
  1        13         7        ミラン
  2         9       -1        セルティック
  3         7       -1        ベンフィカ
  4         6       -5        シャフタル・ドネツク

この結果、ミランは1位で、セルティックは2位で通過ということになった。ベンフィカは、UEFAカップに回ることになった。シャフタールは結局ヨーロッパの大会をこれで終わることになった。

12月21日にノックアウトステージの抽選がある。がんばれセルティック。

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2007年12月 4日 (火)

”Malt Whisky Yearbook 2008”

最近、ウイスキーに関係した本ばかり読んでいるような気がすると書いたが、またウイスキーの本である。

書名:Malt Whisky Yearbook 2008
著者:Ingvar Ronde
発行:MagDig Media Ltd (2007/10/1)
ISBN-10: 0955260728
ISBN-13: 978-0955260728
ペーパーバック: 23.6 x 16.8 x 1.6 cm  276ページ

これは英語の本で、これまでに紹介したものよりちょいと英語力が必要になるかもしれない。

スコットランドばかりでなくアイルランドや日本の蒸留所に加えて、ヨーロッパや北米、オーストラリア、ニュージーランドの蒸留所まで解説がある。
また、Yearbookというだけあって、今年のトレンドを丁寧にまとめてある。単にシングルモルトの解説にとどまらず、ブレンディドについても20ページ近く書いている。
個人的には、ボトラーの解説が非常によくできていると思った。日本ではなかなか評価されないが、Compass Box のフレイミングハートやオーククロスが取り上げてあった。また、新しいフレーバーの試みとして、ジムマッキュワンが取り組んでいるブルックラディのヘビーピーテング化とビリーウォーカーが取り組んでいるベンリアックのヘビイーピーティングが取り上げてあった。もちろんそのウイスキーは、日本の代理店が輸入しなかった12年のヘビーピーティングシリーズである。個人的には、大いに溜飲を下げた。我が家とメインモルトでは飲めるから(笑)。

ちょっとショックだったのと、あ~そうなのかと納得したのが、グレンモーレンジのマスターブレンダーが変わっていたこと。新しいモーレンジがこれまでと一線を画したような味と香りになっていたのがわかったような気がする。

本当によくできている。最近の英語のウイスキー本を読んでいると日本のウイスキー本は読む気がしなくなっている。
Maltwhisky_yearbook_2008

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2007年12月 3日 (月)

SPL07/08 第15節結果と次節予定

SPLの07/08の第15節が12月1,2日に開催された。

セルティックの中村は今節も怪我のため欠場。まだしばらくは出てこないのかも知れない。
試合は、ホームのハーツに結構押されていたように思う。ハーツの決定力のなさに助けられていた。特に、前半にそのようなシーンが目立った。そして、水曜にチャンピオンズリーグのシャルタール戦を戦っている影響か、ヤロシクとマギーディの疲労が目立つのに、効果的な交代もなく選手たちは大変だっただろう。スコットブラウンのFKがこぼれたところをつめていたマクドナルドのリードでゴールで1-0でリードしていて、試合終了間近だったのに、そして、相手シュートをボルッツがなんとかはじいたのに、コールドウェルが安易なファールを犯してPKを与えてしまった。これを決められて同点。残念。

他の試合は、レンジャースが勝利したので、セルティックとの勝ち点差が1となった。グレトナは最下位をぶっちぎり、このままでは確実に降格となってしまう。

あとは勝ち点26のクラブが3つもあるところが結構面白いと思ってしまうわたしはマニアックすぎるのだろうか(笑)?

第15節結果
2007年12月01日(土)        
 ダンディU      0-1 インヴァネスCT
 ハーツ         1-1 セルティック   
 マザーウェル  3-0 グレトナ         
 レンジャース   2-0 キルマーノック   
 セントミレン    1-5 フォルカーク   
2007年12月02日(日)
 アバディーン   3-1 ヒバーニアン    

12月02日終了後の順位表
順位 クラブ名    勝ち点 得失点差   勝 引分 負  試合数
 1 セルティック         32          26       10     2     2      14
 2 レンジャース        30          23        10    1     3      14
 3 ダンディーU         26           6          8     2     5      15
 3 ヒバーニアン        26           6          7     5     3      15
 5 マザーウェル        26          4          8     2     5      15
 6 アバディーン         21        -1          6     3     6      15
 7 ハーツ                20            0          5     5     5      15
 8 キルマーノック      16         -6         4     4     7      15
 9 インヴァネスCT    16        -11        5     1     9      15
10 フォルカーク         15         -6         4     3     7      14
11 セントミレン         14        -16        4     2     8      14
12 グレトナ                5        -25        1     2    12     15

第16節予定
2007年12月08日(土)                ()内は日本時間
 アバディーン     - キルマーノック    15:00(24:00)
 セルティック    - セントミレン        15:00(24:00)
 フォルカーク     - ダンディU          15:00(24:00)
 ハーツ             - マザーウェル      15:00(24:00)
 インヴァネスCT - ヒバーニアン      15:00(24:00)
2007年12月09日(日)
 グレトナ           - レンジャース      16:00(01:00)

第13節の残りの試合の日程
2007年12月11日 
 セルティック     - フォルカーク       19:45(04:45)
日程未定
 セントミレン     - レンジャース

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2007年12月 2日 (日)

山崎蒸留所へ 2007.12.01

これは、日本スコットランド協会 ”秋の講演会”として開催されたもの。

工程見学とウイスキーのセミナーがすべての会なのですが、見学時も丁寧な説明があって好評だったようだし、輿水さんのウイスキーセミナーも非常に好評だった。

セミナーの内容では、まず日本のウイスキー作りの歴史から説明があった。
書物、ウェブ、CMでは竹鶴政孝にほとんど言及しないサントリーなのに、輿水さんのセミナーでは山崎蒸留所を建設したときにおおきな役割を果たしたのは、ニッカ創業者の竹鶴政孝さんだということをきちんとお話していたのが印象に残った。日本人の感性で日本にあったウイスキーを作りたかった壽屋とスコッチを作りたかった竹鶴さんの間でやはり考え方の違いがやはりあるように思うとおっしゃっていた。
もちろん、最近の日本のウイスキーが世界で高い評価を受けていることについてもお話された。それにしてもインターナショナルスピリッツコンペティションに参加しているマスターブレンダー達が、ホストにあたった企業で結構なアトラクションを楽しんでいることもわかって面白かった。日本にこられたときは、お台場で浴衣をきて、夏祭りのような一晩をエンジョイし、露天風呂にも入ったそうである。

肝心のウイスキーセミナーでは、ミズナラ樽の原酒を2杯、スモーキーな原酒を1杯準備して、1杯はそのままテイスティング、もう1杯はスモーキー原酒をスポイトで一滴だけたらしてその香りと味の変化をみるというもの。昨年11月にNHK-TV、プロフェッショナルにでたときと同じようなテイスティングだった。

たしかに、たった一滴でこれだけ変わるのか?という変化がおきた。ミズナラ樽の甘さがより引き立ちぐっと味と香りがひきたった。とてもいい経験ができた。

セミナー後も、輿水さんは多くの方々に囲まれ(わたしもその一人だったわけだが(苦笑))、質問ぜめにあっていた。

今回は受講者も40名と比較的多くて、企画したこちらはとてもうれしい。
サントリーの山崎蒸留所の方々にはとてもお世話になった。
ありがとうございました。

写真はセミナーをする輿水さんと準備されたテイスティンググラスのセット
Yamazaki20071201 Yamazaki20071201_2

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2007年12月 1日 (土)

ハギスハント2007始まる

例によって、スコッツマンのハギスハントがはじまった。

http://haggishunt.scotsman.com/

このゲームは単純で、8つのウェブカムにときどき表示される”ハギス”を見つけたときに、クリックすればよいのだけなのだ。参加するためには、簡単なオンライン登録をするだけ。

グランドプライズがあたるとサミットが開かれたこともあるグレンイーグルスに宿泊できる!

ウイークリープライズは、スコッツマンのカレンダーがあたったり、スコッツマンの過去の記事を読める権利があたったりする。

ハギスという動物がいるんだという伝説を逆手に取った単純だが楽しいゲームだと思っている。そして、9時間の時差を感じながらハイランドランドの景色やグラスゴー、エディンバラといった街の様子をウェブカムで見るのもこれまた楽しい。

どうぞお試しください。

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”シングルモルト蒸留所紀行 -時をせき止める男たち-”

最近、ウイスキーに関係した本ばかり読んでいるような気がするが(苦笑)、またまたこんな本を読んだ。

書名:シングルモルト蒸留所紀行 -時を止める男たち-
著者:山田 健  写真:上原 勇
発行:たる出版(2005/05)
ISBN-10: 4924713805
ISBN-13: 978-4924713802
単行本: 18.6 x 13 x 1.8 cm 243ページ

紹介されている蒸留所は、その順番にラフロイグ、マッカラン、グレンフィディック、ボウモア、オーヘントッシャン、グレンドロナック、スキャパ、山崎・白州である。これで、著者はサントリー関係者とすぐにわかるだろう(笑)。テレビの”世界銘酒紀行”がアサヒビール・ニッカウヰスキーに関係している醸造所や蒸留所しかでてこないのと同じようなものだと感じる。

この本蒸留所の所長クラスからマスターブレンダーに相当するような方々にじっくりインタビューして各蒸留所を紹介している。この姿勢はとてもよい。各蒸留所のウイスキー作りの違いがよくわかるから。

山崎蒸留所について記述するときに、あいかわらず竹鶴政孝の名前を一切書かない態度には閉口するし、ヴァイキングやゲール語に関する記述では明らかな間違いもあるが、当時の各蒸留所トップへのインタビューだと割り切って読めば結構楽しい(笑)。

そうかイアンヘンダーソンがアイラを離れたのは、そんな理由だったのかなんてことがわかるだろう。それだけでも読んだかいがあったように感じた。
Singlemalt_kikou

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