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2008年3月 3日 (月)

Ardbeg Ten 97点

長いことウイスキーに関する記事を書いていないが、飲んでいなかったわけでもないので、たまっていたネタを放出していこうと思う(笑)。

Jim Murray の Whisky Bible 2008 については、以前にこのブログで紹介したことがある。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2007/11/jim_murrays_whi.html

その中で、Ardbeg 10 が、本年の Whisky of the Year に選ばれ、なおかつ 97点という最高得点を得ていることが確認できた。ただし、最も新しいバージョンのものを新たにテイスティングして、評価し直したものである点に注意が必要である。勘違いか意図的かはわからないけれど、従来品とおぼしいものを97点をつけた製品として紹介している酒販店もあると感じるからである。

今回紹介する Ardbeg10 は、Ardbeg蒸留所が Jim Murray の Whisky Bible 2008 で 97点を取ったことを記念して、その97点のボトルと本をセットで販売していたものを蒸留所から直接購入したものである(2月末でこのキャンペーンは終了している)。

このボトルを某バーに持ち込み、そのバーにあった従来の Ardbeg10 と比較してテイスティングしてみた(そのバーにはいつも大変お世話になっております)。

たしかに、この新しいボトルのほうが、舌先に感じる甘みがより甘く、舌の上全体で感じるピートがより濃厚な感じがわたしのような素人にもわかる。たしかにおいしいと感じた。

Jim Murray はいままで98点以上をつけたことがないので、97点は彼の生涯の最高のウイスキーと同じ点数だということになる。

では、自分なら97点をつけるか?といわれると、う~ん考えちゃうなぁ、という印象。

もう少し時間がたてば、この新しいバージョンの Ardbeg10 も日本国内で販売されるだろう。皆さんの評価も楽しみである。

写真はUKのマークがついた Ardbeg10 と比較した従来品(これも並行輸入品だった)
Ardbeg10ukArdbeg10heiko 

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コメント

面白い事して遊んでいますね。昔同様の事をダルウィーニ?だったかな?で試したら確かに違う気がしました。ただしその時はレギュラー品だったのでもしかしたら違うロットなので微妙に変わってしまったのかもという事になりました。

投稿: pengo | 2008年3月 4日 (火) 21:49

面白いでしょ?
しばらくは Jim Murray の本で遊べそうです(笑)。

投稿: nanba | 2008年3月 5日 (水) 07:06

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