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2008年3月 5日 (水)

スコットランドサッカー短信116 セルティックCL敗退

3月4日(日本時間5日早朝)にUEFAチャンピオンズリーグのノックアウトステージ1回戦4試合が開催された。セルティックはアウェイでバルセロナと対戦し、1-0で敗れた。2戦合計でも4-2となって、チャンピオンズリーグからの敗退が決まった。

 バルセロナ 1-0 セルティック
  (合計  4-2)

セルティックはヘッセリンクのワントップでトップ下に中村を起用するフォーメーションを採用。左サイドにマギーディ、右サイドにはスコットブラウンを配置、守備的MFはドナーティとハートリー。DFはおなじみのメンバーで、右からウィルソン、コールドウェル、マクマナス、ネイラー。

前半は簡単に1点を失うと、チャンスらしいチャンスが全く作れなかったセルティック。話にならん。バルセロナのプレッシャーに簡単にボールを失うセルティックであった。マギーディが時折、ドリブルで攻めるもセンターラインを過ぎたあたりで簡単につぶされるため、あえてファールしている感じ(これは後半まで続くつまんらん攻撃だった)。ドナーティが全く機能していない。

後半は機能していないドナーティをスノに代えて始まった。ちょっとはチャンスが作れるようになった(まぁバルセロナが手を抜き始めた感じも漂った)。ヘッセリンクをサマラスに代えてもあまり変わらず。ハートリーをFWのマクドナルドに代えて、中村を右サイドに出して、ブラウンを守備的な位置にもどすとちょっとはましになるかと思いきや、ちんたらとして攻められないセルティック。守備が軽いし、プレーの精度がないので、自分で自分を苦しくするようなパスを出していたりする。

中村はコーナーを3本ぐらい蹴ったし、シュートも枠に行ったのが1本あったが、決定的な仕事はやはりできなかった。彼が、個人のレベルの高さで勝負するにはバルセロナは高すぎる壁だったのかもしれない。

これでセルティックは、国内のリーグ戦とスコティッシュFAカップに集中することになる。

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