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2008年5月17日 (土)

白州蒸留所へ 「白州と食」セミナー参加

5月17日(土)はじめて白州蒸留所に行ってきた。目的は「白州と食」のセミナーに参加するため。
小淵沢の駅には12時過ぎに到着して、しばらく待つ。最近、はまっている本を熟読していたので時間はあっという間に過ぎて、12時45分頃になったところで、白州蒸留所の方が登場。
タクシーであと2名の方と一緒に蒸留所に移動。参加費が2000円だというのに、タクシー代は2000円弱かかっていたと思う。もちろん、サントリーのおごり。帰りのタクシー代ももちろん無料なので、テイスティングと料理を考えれば、なんともお得なセミナーである。

13時過ぎには蒸留所についてしまった。セミナー開始は14時からだから、それまで、ショップとウイスキー博物館で過ごす。ウイスキー博物館は結構楽しめる。ウイスキーをつくる工程の説明や歴史の説明については、その展示を含めて一見の価値があると思う。

14時からは蒸留所の見学。糖化、発酵、蒸留、貯蔵の工程を一通りみせていただいた。マッシュタンは巨大なステンレス製。発酵槽は木桶とステンレス槽の両方がある。そして、いろいろな形のポットスチル。すべてが直火加熱式なのを知らなかった。反省。

貯蔵庫は巨大だった。10段ぐらいの高さに積んであっただろうか。それが何列も並んでいる!数えきれない!ただし、ここだけは撮影禁止。ちょびっと疑問だったのは、貯蔵庫が白い壁のままだったこと。山崎蒸留所の貯蔵庫もそうなのだし、スコットランドの各蒸留所でも貯蔵庫の壁は黒い。それはアルコールにつくカビが黒いからだそうだ。だから、もともとは普通の石積みやレンガ積みでもだんだんと黒い色になっていく。んでも、白州の貯蔵庫は白かったように思う。ただ、ここだけはバスでそそくさと移動しながらの見学だったのできちんと写真も撮れなかったので、もう一度確かめに行きたい!と思う。

樽のリチャーを実際にやっているところも見学できて感動。熟練の技が必要だということを改めて認識させられた。

そして、セミナールームではお待ちかねのテイスティングと料理。
テイスティングは白州10,12,18年と山崎12年の4種類。さらに、白州12年と18年を水割りやソーダ割りにできるように別のグラスで配られた。
料理は次の通り。
1)ポークハムとチーズの自家製燻製ピンチョス
2)無花果のカクテル
3)季節の野菜のマリネ
4)紅マスのマリネ
5)岩魚と山女の燻製
6)アワビの煮貝
料理については、白州蒸留所内のレストランであるホワイトテラスの料理長・中山さん(だったと思う間違えていたらごめんなさい)が丁寧に説明してくれた。いずれもとてもおいしいものだったが、デザート感覚でどうぞと言われた無花果のカクテルがとてもおいしかった。

丁寧に質問に答えてくださった案内の方もとても印象がよい。テイスティングもよかったし、料理にも大満足。参加してよかった。

写真は以下の通り
1)入口~
2)発酵中
3)ポットスチル(こっちは再留釜)
4)リチャーの様子
5)テイスティング+でてきたオードブルなど
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