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2008年6月 7日 (土)

宮城峡蒸留所? Sendai Distillery?

今年は国内の蒸留所見学が続いている。
 4月 山崎蒸留所 山崎と京料理
 5月 白州蒸留所 白州と食
そして、6月になって宮城峡蒸留所(英語では Sendai Distillery と表記していた)の見学にいくことができた。来月は余市?(笑)。

宮城峡蒸留所へはJR作並駅から徒歩。バスもあるが、この季節はのんびりと歩いて周りの景色も楽しみたい。15分弱で蒸留所入り口にと思われる橋まではたどり着くもののそこから先が結構長い。受付にまっすぐ進まず、新川が見えるように歩いたので、ますます遠回りになってしまった。でも、学生のときにバーベキュー+芋煮をした河原には、フェンスがあってもうはいれなくなっていた。ちょっとショック。

一人でも受け付けは簡単にしてもらえた。しばらく待って、見学がスタート。わたしを含めて4人の見学者に、一人の女性ガイドがついてくれた。

キルンはもう使われていないが、ピートが置いてあって、モルティングの説明をしてくれる。

次の棟では、糖化、発酵と制御室の説明。さらに、隣の棟では初留釜4基、再留釜4基の蒸留設備を見せてもらった(が、うごいていなかったように思う)。

そして、新川の伏流水の噴水と余市の初期の蒸留釜を見た後で貯蔵庫へ。貯蔵庫は他の建物と一緒の色で赤れんがだ。黒カビがとても少なかったで、なんで?と聞いてみた。ここは雪が沢山降るので、それで結構落ちてしまうということであった。妙に納得。

最後に、ブレンディドの鶴17年とシングルモルトの宮城峡10年をテイスティング。宮城峡10年にはややモルティな部分を感じたが、鶴17年はスムーズでよくできていたと思う。

有料試飲のカウンターでは、ものすご~く詳しい女性が対応してくれた。
まずは、ニューポット、5年熟成、15年熟成の宮城峡3種類をテイスティング。
あとはグレーン12年を楽しむ。このグレーンはよくできている。これらを楽しんでいたら、ニューポットは飲みきれなかった。反省。

案内の方も丁寧だったし、途中でわからないことはあとで確かめてから教えてくれたし、充実した気分で帰ってきた。

写真は次の通り
1)キルン
2)蒸留釜
3)熟成樽
4)以前はバーベキューができた新川の河原
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コメント

仙台蒸留所いいでしょー(*^_^*)余市もそうだけど、他の会社の蒸留所と違ってScotlandっぽいというかなんというかそんな感じしませんか?個人的にはNikka大好きPengoですから今回の記事はうれしーです。でもなんだかちょこっとタイプミス?がありますよー。

投稿: pengo | 2008年6月 8日 (日) 20:29

わたしはニッカもサントリーもどちらも好きなんです。

今回ちょっと意外だったのは、酵母の種類。
宮城峡の華やかな香りはビール酵母も使っているためではないかと思っていたのが、使っている酵母はウイスキー酵母のみという説明だったのです。

ミスタイプはたぶん直っていると思います。
ありがとうございました。

投稿: nanba | 2008年6月 9日 (月) 09:54

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