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2009年6月20日 (土)

Native tongue

Native tongue これをどう訳す?

わたしは今までさして気にせずに母国語と訳していた。
でも、最近はちょっと思うところがあって、単純に訳語を当てるのが難しい。

あなたの母国語はなにか?と言われたら”日本語”と思うのだけれど、Native tongue は何かといわれたら、あまり躊躇せずに”庄内弁”と答えるような気がする今日この頃。

「隠し剣 鬼の爪」という映画のDVDを買った。それはちょっと前にテレビでやっていたのをみて欲しかったから。なぜかといえば、全編に渡り庄内弁で映画が描かれていたから。この映画では松たか子も高島礼子も田畑智子も庄内弁を操っていて、「めじょけね(かわいそう)」、「ずくなし(能なし)」、「ままかせねど(食事を与えないよ)」など、日本人でもおそらく字幕なしではわからないであろう庄内弁がそのままででてくる。
このDVDをみて、庄内を離れて30年近くになる自分は、映画のストーリーそっちのけで、涙がでてくるぐらいに懐かしい気分になった。日常では、ほとんど話すことがない庄内弁だけれど、自分の Native tongue は庄内弁と改めて認識した次第。

なんでこんなことを「スコットランド贔屓の英国好き」に書いたかといえば、ゲール語を話す人々に”母国語”という聞き方はいかがなものかと思ったりしたから。スコットランドでは、スコッツ、イングリッシュ、ゲール語を Native tongue とされる方々がいる。母国語という書き方は適当ではないだろう。

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2009年6月15日 (月)

スコットランドサッカー輸入は成功する?

去年から気になって気になってしょうがないサッカー監督人事があった。

それは、ジェフユナイテッド千葉のミラー監督。

彼の経歴は、このサイトを見てもらえればわかると思うように、スコットランド人なのだ。
レンジャースで選手時代をすごし、いくつかのチームで監督を経験し、スコットランド代表とイングランドのリバプールでコーチをしてジェフにやってきた。

グラスゴーのパンプデンパークにあるフットボール博物館に行った時には、「世界がスコットランドと同じサッカーをしていた」と誇らしげに書いてあったのを思い出して、このスコットランド人監督が、ベルデニックやオシムのように日本サッカーに新しい何かをもたらせるのかに注目してこれまでも見てきたつもり。

テレビでジェフの試合を見ていると試合の前後にパグパイプの音が聞こえることがある。昨年度は奇跡といえるぐらいのJ1残留を果たしたジェフは、今シーズンも苦戦が続いている。スコットランド人監督がどう復活させるのか、今後も注目していきたい。

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2009年6月13日 (土)

U-20世界ラグビー選手権予選リーグ スコットランドの結果

一言、負けた。初戦のできがすべてだった。
グループリーグでは、宿敵イングランド、サモア、開催国日本という組み合わせだった。初戦ランキング的には格下のサモアに終了間際のドロップゴールをくらって逆転負け。今大会の優勝候補の一つイングランドには完全に力負け。日本戦は、後半攻められまくったもののゴール前で粘りの守備をみせ、なんとか勝利した。けど、グループ3位で9-12位決定戦にまわることとなった。

スコットランド(世界ランク10位)の成績
 6月  5日  14-17 対 サモア(世界ランク11位)
 6月  9日    7-30 対 イングランド(世界ランク6位)
 6月13日  12-  7 対 日本(世界ランク16位)

17日からの順位決定戦もスコットランド中心に見ておこうと思う。

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復活

いろんなことがあって、というかブログを書く気分になれなくて9か月もブログをほったらかしにしましたが、充電が終わったということで、”スコットランド贔屓の英国好き”を再開いたします。

お暇な時に読んでいただければと存じます。

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