2007年7月15日 (日)

見たよ ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

今日は先行ロードショーで「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を見てきた。
見終わった感想は、なんだかなぁである。

殺人を描かないと物語を面白くできないのか?とか、一方的に悪いやつを作り出さないと物語を進められないのは、唯一神信仰の悪いところだよな~とか、悪いところばかり目に付いて、良いところを見つけられないままで映画館をでてきた。7月20日からは全国ロードショーらしいが、ヒットしたらちょっと悲しいかもと感じる映画であった。

あっそうだ、ひとつ楽しみがあったのだ。毎回のシリーズで、スコットランドのそれもハイランドの景色がどう描かれているのかが見るのが楽しみなのだ。ロッホシールとおぼしき深~い入り江、岩だらけの山肌、そして雪。これは、見ていてとてもよかったと思ったシーンだった。

# ストーリーは個人的にはとても気に入らないから、景色だけ楽しむモードだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 9日 (月)

クイーン The Queen

これは映画のタイトル。有名な映画だったので、ご存じの方も多いのではないかと思う。
では、ダイアナが”事故”で亡くなった日からの7日間の政府と王室の描いている映画だということをご存じだろうか?

よくもまぁこんなに似た感じの役者がいたもんだな~と思うぐらいに、エリザベス女王、ブレア元首相、チャールズ皇太子、フィリップ殿下他を演じた役者がそっくりだった(笑)。

また、バルモラル城のシーンは、アバディーンのクラニー城、インヴァネスのグレンフェシー・エステート、エアシャーのブレアクハン城の3カ所を使って撮ったそうだ。
実際の映画をみてブレア城だと思っていたのでびっくりしたが、クラニー城は公開されたことのないお城だそうで、とても関心がわいた。みたいなぁ(笑)。
エアシャーなどのローランドには、これまた行ったことがないので、こちらにもぐっと関心がわいてきている。

みなさんごらんになりました?
なかなかいい映画でしたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

見たよ「ユアン少年と小さな英雄」

スコットランドについて知っている方ならボビーを知らないはずはないって記事をかいて、ボビーが映画になったことを前に紹介した。

やっと見ることができた。まず、公式サイトはこちら。
http://www.yuanshonen.com/

映画館のサイトはこちら。
http://www.cinelibre.jp/koube/

神戸のシネ・リーブルで見たけれど、土曜だというのに11:00からの1回しか上映がないのは、やはり不人気だったのだろうか?

映画は、19世紀のエディンバラの生活をよく描いていた。オールドタウンの不衛生で貧しい生活だ。パンフレットをみてわかったことは、エディンバラの19世紀を描くには、エディンバラは変化しすぎていたため、スターリング城を使ったということ。
最初のシーンでも、スターリング城の中庭にセットをつくったのだそうだ。それを読んでからみたので、あ~そうだ、見たことある~という感じで妙に懐かしかった。

そして、ボビーの演技はかわいいの究極だった(笑)。
ボビーのことを知らなくても、犬好きの人だったら、めちゃんこ楽しめる映画であること間違いなし。

13日で終わりだそうなので、まだの方はどうぞ見てください。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年6月22日 (金)

ボビー やっと関西へ

スコットランドの忠犬ハチ公、ボビーが映画になったということをだいぶ前に書いた。

http://bailebeag.cocolog-nifty.com/scotland/2007/02/post_10ff.html

3月末から東京で公開されていたもののなかなか関西方面での公開が決まらず、気をもんでいた。その映画「ユアン少年と小さな英雄」がやっと関西にやってくる。公開は下記の映画館。

神戸 シネ・リーブル神戸
京都 新京極シネラリーベI・II
大阪 テアトル梅田

いずれも6月30日から公開される。お楽しみに~。

かわいい”ボビー”が見られるサイトはここ。

http://www.yuanshonen.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

ボビー 映画になる!

スコットランド好きのあなたなら、ボビーと言えば、ロッテの監督のバレンタインではなく、スコットランドの忠犬・ボビーですよね。

そのボビーの映画が公開されるって、今頃になって気がつきました。英国では2005年に公開されていたのが、やっと日本でもこの3月に公開されるのです。

詳しくは、ここから http://www.yuanshonen.com/
(このサイトのボビーがかわいいんだ、これが)

ご主人のお墓の上で、ずっと帰りを待っていたボビー。初めてエディンバラに行ったときも彼の小さな銅像を写真を撮ったなぁ。

渋谷の忠犬ハチ公も胸打つ話ですが、ボビーのお話もきっと胸を打ちますよ。

ひょっとしたら、CATVでみているかもしれないけど、来月の公開が結構待ち遠しくなってきている今日この頃(2月21日追記 妻の記憶によれば、旅行に行ったときの飛行機の中の映画の一つだったらしい。しかも、途中で上映がおわり、結末を見ていないと言っていた。やはり、日本で見なければなるまい!)。

おまけ
そして、この記事を書こうとちょっと Wikipedia で調べていたら、"Greyfriars Bobby"という項目はもちろんあるだろうと思っていたけれど、"Hachiko"ってのも英語版 Wikipedia にあった。感動!

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005年12月20日 (火)

スラーンジ撲滅委員会(仮称)からみたローカル・ヒーロー

taigh's ownerさんのブログで紹介されていた映画ローカル・ヒーローをアマゾンでDVDを購入して見た。1983年に作られたこの映画は、ハイランドの美しい景色をよく伝えてて、その景色だけでわたしはかなり満足できる。拾われたウサギが猫のように前足を使って顔を洗うシーンなんかもあって、めちゃかわいいでっせ。

あらすじ:テキサスの石油メジャーが北海油田開発のためスコットランドの村まるごと買い上げようとして派遣された青年マッキンタイヤが、その村で過ごすうちに自然の大切さに気が付いて行く様子を、貧しかった村人の急に金持ちになるかもしれないという期待と今後どうなるのかという不安とともに、コミカルに描いていく。

時代が1980年年代初めという設定のため、スコットランドの田舎からヒューストンまで、苦労して公衆電話から国際電話をかける様子などに思わず笑ってしまう。また、圧倒的に美しいハイランドの景色を、山と海と砂浜、オーロラ、流星などを通して伝えてくれる。
アザラシといってアシカの映像がでてくるのはご愛敬だが、これでアザラシの映像をちゃんと使い、さらには、海で餌をとるカワウソでも出してくれていたらもっとよかったと感じた。

スラーンジ撲滅委員会(仮称)としては、もう一つつっこみたいところがあった。ちっともゲール語がでてこないのだ。でてきたゲール語はスラーンチェではなくスラーンジのみ。それも2回だけ。マッキンタイヤとその同僚が村まで移動するときに、ゲール語の地名は読めないという同僚の台詞があるが、その地名すら映してくれなかった。この映画ではケイリーのシーンもあるのだが、この中で老人達がゲール語で話すシーンとかがあれば完璧だったのに~、と嘆いたスコットランド贔屓は、わたしぐらいなものなのだろうか。

1980年代にはハイランドの北東部でもゲール語を話す人々はほとんどいなかったのだろうと自分を納得させた。今や、結構な復興運動がなされているヘブリディーズ諸島からもゲール語は本当に消えてしまうのではないかと真剣に心配されているぐらいだから、他の地域ではもっと早くに使われなくなっていたのだろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

ハリーポッターと炎のゴブレット

え~今日はスコットランドでも撮影された映画ってことで、ボジョレーヌーボーよりはこのブログにふさわしいでしょうか?

19日は先行ロードショーということで、映画館の指定席をネットで予約しておいて、妻と二人で見に行って参りました。字幕版を19:00~みてきたのですが、前方の席は少しあいていたし、先行上映が知られていなかったのか?人気がそれほどなのか?って感じながらみてました。

これまでのシリーズでも見られたスコットランドの鉄道も使われていて、グレンフィナン陸橋などのシーンもありましたし、ハイランドの美しい景色が背景になっているのも変わりませんでした。

しかし、しかし、あ~しかし、英国では12歳以下の子供は大人と一緒でなければ見てはいけないという指定を受けたのが納得できる中身だったし、個人的な好みから言えば、好きな映画とは言えませんでした。監督が違うというのは、こういうことなのかなぁと感じさせました。

英国では、役者の演技力不足も指摘されていたそうですが、わたしは、まぁこんなもんじゃろと思いました。ぜひみなさんの意見もお聞きしたいと思います。

この映画良かったですか?もういっぺんみたいですか?

| | コメント (2) | トラックバック (1)