2008年6月 1日 (日)

そりゃないよ ルックJTBのパンフレット

知り合いの方々と待ち合わせをしたときに、時間があって旅行のパンレットを眺めていて気が付いてしまった。

それは、次のパンフレット。

ルックJTB 夏王 イギリス フランス 関空・伊丹発 2008.5月13日~10月

表紙をめくって2ページ。すぐに気がつくだろう。

イギリスを”England”と書いてある。United Kingdom とちゃんと書けなくても、Great Britain ぐらいには書いておけばいいのに。

というのも、紹介してある場所は England の観光地ばかりでなく、ネス湖、エディンバラも取り上げているから。間違いなくスコットランド人とスコットランド好き(わたしのことね(笑))には、しばかれる書き方である。

まだまだ間違いは続く。湖水地方として示してある場所が湖水地方ではないのだ。スコットランド南西部のギャロウェイと呼ばれる地域をさし示しているのだ。なんだこりゃである。

ストーンヘンジやバースの位置も少々ずれているけれど、上の二つに比べればまぁかわいいものだ。

関西方面の方々、夏の旅行の計画を立てるときにぜひひとつどうぞ。笑えますよ(笑)。

でも、こんないい加減なパンフレットしか作れないならこのツアーにはいかねぇーぞ(鼻から英国のツアーなんかいかないくせに(笑))って思ったりして。

# JTBに対する心象は悪くなるばかり。

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2008年5月 4日 (日)

のんびりと散歩 おみやげなどを買う 5月3日

今日はのんびりと散歩と買い物の予定。

プリンスィズストリートをカレドニアンヒルトンのあるあたりまでゆっくりと歩いた。ウォーターストンでゲール語の辞書やら本やらを買ったりした。

あとは、公園でリスを見ていたり、One O'clock Gun の様子を見ていたり、徐々に変える時間は近づいてくる。はぁ。

ロイヤルマクレガーで遅い昼食。
妻は Fisherman's Pie を オヒョウを食べた。これがどちらもとてもおいしい。EPAと書いてあった、Edinburgh Pale Ale というビールを飲んでみたが、まぁまぁいける感じ。

そのあとは、Edinburgh Museum と People's Story という博物館を見て過ごす。Edinburgh Museum では忠犬ボビーの首輪などが見学できる。

最後に、オールドタウンからニュータウンにノースブリッジを通って帰って、デパートでお土産を仕込んで、空港そばのホテルに移動した。

あとはご飯を食べて、寝るだけ。明日は、4時起きだ。

写真は次の通り。
1)カレドニアンホテルの前からセントジョンズ教会とお城
2)公園にはきれいな花がたくさん植えてある
3)One o'cklck gun
4)セントジャイルズ教会
5)ハリバット(オヒョウという大きなカレイ)
6)フィッシャーマンズパイ
7)ケイデンヘッドのお店(ウイスキーのボトラー)
8)ノースブリッジからカールトンヒルをみる
9)おなじくのノースブリッジからバルモラルホテル

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2008年5月 3日 (土)

エディンバラ SMWSへ 5月2日

今日はエディンバラのSMWSで一杯飲む予定。

天気は素晴らしくいい。

まずは8時からの朝食。スタッフが一人でばたばたとしている。
朝食は、ネス湖に面したテーブルで食べた。
ここでもスペイン語とおぼしき方々のグループ旅行と遭遇。彼らと同じタイミングで食事をとるのは、結構大変な事態となる。

チェックアウトして、インヴァネスへ。ガソリンを満タンにしてレンタカーを返却。鉄道で移動した。

でも、あれほど快晴だったのに、あるところでは、シャワーのような雨がざーっと降ってそれも突然に上がるなんていう天気だった。まさにスコティッシュウェザーなのだと感じた。

そして、鉄道の窓からは、遠くの黒い雲の下で狭い地域だけ雨が降っている様子が見えた。へ~、こりゃ天気予報はあたらんはずじゃって感じ。

3時過ぎにエディンバラについた。オールドウェイヴァリーホテルへ。そろそろ定宿か?(笑)。

天気がものすごくよかったので、ロイヤルマイルを少し歩くことにした。おみやげもそろそろ買わないと(笑)。

Museum of Childhood をまずは見学。

それから、たくさんのお土産やを覗いてはでてくるの繰り返しで、エディンバラ城の前まであるいた。まだ夏休み前だというのにたくさんの観光客がいる。そして、景気がいいんだろうなぁと感じることひとつ。それは工事がたくさんおこなわれていること。ビルを作るためのクレーンはほんとにたくさんたっている。それはエディンバラに限らず、グラスゴーでも、インヴァネスでも、サルソでも感じた。

そのあとは、スコッチモルトウイスキーソサエティの本部があるヴォールツで食事+ウィスキーを楽しんだ。金曜の夜ということでたくさんの方々がいらしていた。
ここの食事もなかなかよい。2年前に来た時よりもさらに良くなっているような気がする。とてもおいしいハギスとソーセージでウイスキーを楽しんだ。ちゃんと食事にあうウイスキーのお勧めが書いてあるのがいい。さすがはSMWS。

セインズベリーによって食料品の調達。しばらく家で使うチキンストックやスコティッシュブレンドの紅茶を買ったのだ。

あとはホテルに帰って速攻で寝た。でも、夜中に大きな物音がした。19世紀からあるホテルなので、ひょっとしたら幽霊か?と妻と朝になってから話をした。ん~ちと怖い。

# エディンバラにすっかり土地勘ができたような気がする(笑)

写真は以下の通り
1)泊まったクランスマンホテル
2)天気がよかったのでインヴァネスの街中を撮った
3)昼食は列車の中でサンドイッチ
4)グラスゴーとエディンバラの間にボウモアのビン詰め工場があった。空樽が外にたくさん積んであった。
5)エディンバラの街中
6)エディンバラ城から南側をみる
7)公園にはきれいに花が植えてあった
8)SMWS本部の The Vaults 外観
9)ソーセージ
10)ハギス
11)セインズベリでみた日本食の食材
12)桜!がきれいに咲いていた。

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2008年5月 2日 (金)

ブリテン島の突端と蒸留所見学 5月1日

今日は John O' Groats を冷やかしてから、蒸留所を見に行こうという計画。長い移動になる。

朝ごはんには、ポリッジとキーパースを頼む。やはりこの組み合わせは日本人に向いているなぁと実感する。

長い移動に備えてガソリンをいれてから移動開始。

まずは、Dunnet Head。実は、こっちのほうがブリテン島最北端なのであ~る。ものすご~く寒かった。

次に、Castle of Mey を見学。このお城は、Queen Mother が所有していたお城で、入場料は一人8ポンドと高いが、Queen Mother ゆかりの部屋、品々をとても丁寧に説明してくれる。ダイニングルームでは、ぴくりとも動かずまるで剥製のように寝ているラブラドールが2匹いてびっくりした。最後の最後に、わたしが訓練したんだよとガイドの方に聞くまでわからなかったのだ。
説明してくれるみんなが Queen Mother のことが大好きだったというのがよくわかるし、小さくてきれいなお城である。

John O' Groats はやっぱり単なる観光地と化していた(笑)。最北の地のイメージがやはりあるのは観光にとってはやはりいいようだ。我々は写真だけとってすぐにで移動した。だって、とっても寒いんだもん。

次に行くのは、Brora。Clynelish蒸留所を見学するが目的だ。蒸留所につくと、Jeanさんというおばあさんの年頃の方がとても丁寧に案内してくれた。でも、建物内部の写真はとっちゃだめよと言われる。入ってすぐに、この蒸留所はなんて発音するの?って聞くと、クライン・リーシュって発音する、わたしのは正しい発音だったと教えてくれた。

まずは、使っているモルトを実際にかじらせてくれた。この蒸留所のモルトは幾分あまいだけだが、タリスカー蒸留所のモルトというのもかじったら、やはりとってもスモーキーだった。

オレゴンパインのウォッシュバックが8つとステンレスのが2つ。そしてあと2つ増設工事をしているということであった。

蒸留器は初留釜3つ、再留釜3つで、再留釜のほうが大きいという特徴的なつくりになっている。ただし、ベンリアック蒸留所に比べてるとかなりのスピリッツスティルからでているときにはかなりの流量であった。

道路を挟んであるウェアハウスも見学させてくれた。
その道路を歩きながら、Clynelishは Golden Meadow って意味よと教えてもらう。大人になったわたしは、それって本当とは突っ込まない(笑)。ゲール語を知らない方に聞いてもわからないってことを学習したからである。

そして、もとのブローラ蒸留所も外観だけはみることができた。今年25年を詰めるけど、もう最後よといっていた。たしかに83年の閉鎖から今年で25年である。あとはもっと長熟しかないことになる。

最後に通常の14年とダブルマチュアードの14年を試飲させていただいて終了。

丁寧に案内してくれたジーンさんに感謝。山猫のマークが入った蒸留所の帽子を買った。

蒸留所をでて街中の Inn で遅い昼食。もう2時半ぐらい。自分たちが思い描いていた食事の量の倍ぐらいの量がでてきてびっくり。でも、ハギスも野菜もゆでたて。魚もチップスも揚げたてだった。海に面している Brora で、本当においしい食事ができた(でも、量には困った(笑))。

次は、グレンモーレンジー蒸留所へ。ここでは、見学もできたが時間がおそかったこともあり、テイスティングしただけ。ガイドがくわしそうじゃなかったので、最近になってでてきたボトルにパフュームが感じられるのはなせ?ってのも聞くのをやめた。

そして、Balblair蒸留所へ足を延ばす。この蒸留所は、”平原にある村(or農場)”という意味なのだが、それがよくわかる地形だった。そして、探すのに結構手間取り、密造の時代には結構いい場所だったのかもしれないなんて考えた。写真を撮って移動。

そこをでてからは Glen Ord 蒸留所へ。15年前に、初めて訪ねた蒸留所である。かなり遅い時間だったので、写真を撮っただけ。そして、ホテルに向かう。

ホテルは The Clansman Hotel。15年前に初めてネス湖を訪ねた時にも泊まったホテルである。そう、15年ぶりの宿泊だったが、すっかり改装されていて驚いた。

このホテルはインヴァネスからフォートウィリアムスに移動するときに通るネス湖沿いの道そばにあるので、インヴァネスから9マイルほど離れた場所にあるこのホテルに泊まったのを思い出した。当時は水道の蛇口をひねって出てくる水もピートを含んだ幾分茶色ががった水だったのが、すっかり透明の水にかわり、ホテルの前には、観光ボートの船着場までできている。前回来た時は15cmぐらいのマスを手で捕まえた浅い小川はまだあったけれど、河口の地形がちょっと変わっているように感じた

ただ、長い移動とウイスキーの試飲で結構疲れていたので、簡単に食事を済ませた。すごく寒くなっていたが、ネス湖の前にでて、ネッシー見物。8時を過ぎていてもかなり明るい。ネッシーは”Jacobite”なんて刺青をされていた(笑)。

ホテルの部屋はネス湖に面していて、昇る朝日が見える位置にある。

UEFAカップ準決勝セカンドレグでアウェイでフィオレンティナと対戦するレンジャースの試合をテレビで見ていたが、前半が終わったところで力尽きて寝ていた(笑)。せっかくレンジャースが勝ったというのに、結果を翌日のテレビニュースで知るという失態であった(くそ~)。

明日はエディンバラにいく。
 
写真は以下のとおり
1)ポリッジ
2)キッパース+ポーチドエッグ
3)サルゾの町(サルゾ川にかかる橋から)
4)ダネットヘッドの最北端を示す印
5)ダネットヘッドから見える断崖
6)Castle of Mey
7)ジョンオグローツの記念写真屋さんの商売道具
8)北海沿いに南に走るとこんな景色がず~っとみられる
9)Brora蒸留所
10)Clynelish蒸留所
11)サザランド・インでは暖炉に火が入っていた
12)たっぷりの昼食
13)グレンモーレンジ蒸留所
14)バルブレア蒸留所
15)グレンオード蒸留所
16)おなかに Jacobite と”刺青”されたネッシー(笑)
17)8時過ぎても明るいネス湖

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2008年5月 1日 (木)

団体さんとかち合って負け~ 4月30日

朝からフルスコティッシュブレックファスト。
もさもさとしたソーセージがイングランドを思い出させて、朝から”イングランド認定”が登場。妻と二人で笑ってしまった。

そして、カークウォールに行く前に、Brough of Birsay と Broch of Gurness を見ていくことにした。バラオブバーゼイは、干潮のときにだけ陸続きになる島にある遺跡が見られるところである。何時に行けばいいかを information で確認してからいった。

Brough of Birsay には10時ごろについて、実際に渡れるようになっていたので、そのまま渡ってみた。岩の形がはっきりわかる面白い地形である。そして、ピクト人たちの住居のあとにヴァイキングたちが住み着いたときの遺跡が残されているのをみることができた。

そして、そのそばにはたくさんの水鳥がいて巣を作っているようであった。この島では本当にたくさんの鳥たちをみることができる。鳥の楽園と言っていいだろう。困るのは、道路にときどき飛び出してくる鳥(ときにはウサギも)いることだろうか(笑)。

Broch of Gurness でみたブロッホは、ルイス島のものよりも高さは低いが、まわりの住居群なども結構残っているために、当時の生活をうかがい知ることができる貴重なものである。間近で見ることができるので、へぇ~とかすげぇとか感嘆符をたくさん使ったような気がする。

そして、カークウォールへ。道が狭いし、informationにすらたどり着けない(苦笑)。
おまけにさっきまでは天気がよかったのに、雨が降り出した。なにやら不穏な雰囲気である。

ぐっと地図を睨んで、Highland Park 蒸留所へ。すると、”今日は団体さんがくるんで、他には見学を受け付けない。明日も2時と3時のツアーしか受け付けない。”ってな張り紙がしてあった。がーん、北の巨人さんはとても冷たいお人だった(笑)。おまけにショップも閉めてあって、お土産すら買えねぇじゃねーかよ、ブツブツと文句を垂れてもはじまらない。さっさと諦めて、Scapa蒸留所の写真を撮りにいった。

この蒸留所は見学を受け付けないって知っていたので、写真を撮られればそれでいい。道に迷ったが、これが幸運にもScapa湾をはさんで蒸留所がきれいに見えるところだった。そして、蒸留所に行くとやはり”No Visitors”のサイン。まぁこれを写真におさめられればそれでいいじゃろ。

カークウォールの街中に戻って、聖マグナス大聖堂と宮殿の廃墟を2つみて、さっさとストロームネスにもどることにした。

これまたなかなかストロームネスに戻る道を見つけられずに困ったりしたが、無事に到着。ご飯はあまり食欲もないこともあって、TESCOの物産展で買っておいたジンジャーブレッドと紅茶などで簡単に済ませた。

時間があったので、information で、パンフレットを見つけたので、 Thurso のホテルを電話で予約した。妻はそこでちょっとしたお土産をゲットしていたけれど、そのときにお勘定がちょっと安くなっているのに気がついて、チャンと自己申告していた。グラスゴーのレストランでもそうだったし、私たちは正直者らしい。

雨と風がとても強いので、船酔いがちょっと心配だけれど、船はとにかく出港するようだ。雨が降っているので、視界が悪いけれど、昨日とさして揺れ具合に差はないようで、ほっとした。

写真は以下の通り
1)丘の上からストロームネスの港を見る
2)バラオブバーゼイ
3)海鳥は断崖に巣を作っていた
4)ブロッホオブガーネス
5)”北の巨人”
6)ちょっとだけ写真を撮らせてもらった”北の巨人”
7)スキャパ蒸留所
8)でも見学はだめよ
9)聖マグナス大聖堂
10)ホテルの晩御飯


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2008年4月30日 (水)

北へ 4月28日

泊まったB&Bの名前は書かないでおく。今年の1月でやめてしまったのだそうだ。それを知らずに電話をかけたら、なんと泊めてくれた!深謝。

朝からたんと食べて北へ移動。長い移動になる。8時半過ぎにインヴァネスの街中を出発して、途中の絶景を楽しみつつ、Scrabster についたのが12時頃。そう今日の行先はオークニー。”北の巨人”といわれる蒸留所があるところである。

途中の北海と断崖の絶景は本当に美しかった。写真では表現できない。そして、ハイランドのな~んにもないムーアが広がる様子が見られる。インヴァネスより北には人っ子ひとりいないと勝手なイメージを抱いていたのを反省。

チケットを買う時には、5月1日以降に戻ってくるなら写真付きのIDが必要よと言われるが、パスポートがあるので無問題である。車と大人二人で往復144.8ポンドだった。

フェリーのチケットを買ったところで、簡単な昼食。妻はブラックプディングのサンドイッチというマニアックなものを食べているが、わたしはハドックでフィッシュアンドチップスを作ってもらった。注文を受けてから揚げてくれる新鮮なハドックは素朴だけれどとてもおいしかった。港町の不滅の味だと思う。

天気も良くて波も穏やかなんてフェリーのアナウンスは言っているけれど、確かに天気は良いが、船は結構揺れている。

到着後、まず宿さがし。メインストリートはヴィクトリアストリートと思って探すと結構な細い道しかない!港からすぐ近くのはずだが、ここのはずはないなぁと思っていると道に迷ってしまった。聞いてみるとやっぱりあの細い道がヴィクトリアストリートだった。

OrcaというB&Bに泊まりたいという妻の要望にこたえて、そこに行ってみた。電話をするとドリスさんがやってきた。駐車場の場所やスカラブレイへの行き方などを教えてもらう。宿は確保できた。さぁ見物。

天気がいいので、景色がとてもいい。紀元前3100年の新石器時代の遺跡であるスカラブレイを見物。実はもっと保存状態がいいのかと思っていたがそうではなくてちょっとがっかりした。でも、見られてよかった。

次に行ったのは、リングオブブロッガー。ストーンヘンジよりもずっと大きい。新石器時代にとても組織だった工事が行われたことに改めて驚かされるし、なにか神聖なものをみた気分になる。

そして、スタンディングストーンオブステネスに移動して、これまた大きなスタンディングストーンを見る。

今日は大満足だ。

夕ごはんへ。場所は記すまい。

けったいな味のソースがついたチキンブレストと味が全くしないハドックを食べた。野菜の味付けもものすご~く懐かしいイングランドに住んでいたころに食べた味つけがする。そして、脳天かち割りのチーズケーキにインスタントコーヒー。われわれは”イングランド認定”とした(笑)。つまり、スコットランドのようにおいしいものを出すお店ではなく、イングランドのようなまずい味のものをだす店という意味である(イングランド好きの方、ごめんなさいね)。

一口食べるたびに、”ん~ここはイングランドだ”と笑ったのであった。

宿に戻って、チャンピオンズリーグ準決勝 マンチェスターユナイテッド対バルセロナを見た。マンUが勝ってすぐに眠りについた。

明日は、”北の巨人”を訪ねよう。

通信環境のせいで、写真のアップロードがとても時間がかかります。
今日はこれだけでお許しください。
1)朝食
2)北海を眺める景色
3)車道に飛び出してきた雉!
4)な~んにもないムーア
 
4月30日(現地)で以下をやっと追加アップロード
5)みえてきたど~オークニー
6)乗ってきたフェリー
7)せま~いストロームネスのメインストリート
8)スカラブレイ
9)リングオブブロッガー
10)リングオブブロッガーのでかい石
11)スタンディングストーンオブステネス
12)でかくて不思議でしょ?
13)”イングランド認定”の晩御飯(笑)

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2008年4月29日 (火)

BenRiach蒸留所を訪ねる 4月28日

  昨日は天気に恵まれる二人だと書いたが、今日は朝から雨。う~む、神様に怒られたか、日本方面からうまいものを食べすぎじゃという恨みの雨か(笑)。

今日はレンタカーを借りて、ベンリアック蒸留所へ。こちらの方々はBenRiachを喉の奥からだす音をちゃんと残しつつも、ベンリアッハ(と私の耳には聞こえる)というかたとベンリアッヒ(と私の耳には聞こえる)と発音する方がいるようである。

雨の中をエルギンで昼食をとってベンリアック蒸留所へ。予定よりは少し早く着いたためか、誰もいないように見える。わたしを蒸留所の人間と思ったのか、職探しをしている青年に声をかけられるというハプニングもあった。

しばし車で待ってからいくと Stuart さんという若いスタッフの方が案内してくれた。
フロアモルティングはまだ準備中でやっていないといっていたけど、
モルトの受け入れ、ミリング、糖化、発酵、蒸留、ヴァッティング、樽詰の工程をわたしたち二人のためだけに丁寧に案内してくれた。
糖化途中のまだ発効していない液や、発酵途中、発酵が終わったものなどをわざわざタンクのなかからサンプリングしてちょっと飲ませてくれたり、蒸留工程でも、1回目と2回目の蒸留直後のものをなめさせてくれた。おかげでニューポットとその前の状態がどんなものかよくわかったし、ニューポットのうまさに感動した。

そのあとで、まだ市場にでていないような種類のウイスキーを樽から直接サンプリングして試飲させてもらった。いくつも飲ませてもらったので、結構酔っぱらった(笑)。

1976年蒸留の伝統的なスペイサイドモルトだという樽には、他の蒸留所からは失われた60年代のような香りと味がしたし、Riojフィニッシュには今後の熟成に期待させる香りがした。
そして、つい2週間前にボトリングしたんだよというソーテルヌフィニッシュの樽からもサンプルを飲ませてもらった。このフィニッシュものはいい!市場にでてくるのが楽しみである。それにしてもこうやって試飲できるのは運転してくれる人がいてこそ。妻に感謝である。

最後にはオフィスに案内してくれて、写真を撮ってお別れ。Stuartさんありがとう。
行きたかった蒸留所を本当に丁寧に案内してもらった。今日はもうどこにも行きたくない。この感動のままでいたいという気分だった。

結構な雨だったこともあって、蒸留所見学の後はインヴァネスに戻った。
食事は Rapool 地元の方が多いレストランだったが、11.95ポンドで前菜とメインが食べられるお店で、これまたおいしいレストランだった。
妻曰く「スコットランドは前からおいしかったが、今回は腕を上げたと感じる」だそうだ。

写真は次の通り
1)泊まったホテル
2)お約束の床屋のサインポール(インヴァネス駅構内にあった)
3)エルギンの街中 雨の中噴水がでていた
4)ベンリアック蒸留所外観
5)まだ市場にでていないウッドフィニッシュもの(Riojaフィニッシュ)
6)レストラン:Rocpool
7)カレイ(Lemon Sole)のフライ+野菜

pengoさん、のりこさん コメントありがとうございました。

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2008年4月28日 (月)

グラスゴーのスポーツバーでオールドファームを見る 4月27日

今日も天気がよい。スコットランドに到着したときにちょっとした雨にあったが、やはりわれわれは天気に恵まれる二人なのだろう。

今日のテーマは二つ。オードファームといわれるセルティック対レンジャースの試合をスポーツバーで見ること(チケットなんか手に入るはずがないから)とインヴァネスに移動すること。

朝食はちょっとしたカオスだった。ホテルのレストランにいくとスペイン語とおぼしき言葉をしゃべる人々が大勢いて、にぎやかだったうえ、ツアーコンダクターのおばはんが、出発しなきゃいけないからはやく持ってこいって、入ってすぐの段階からレストランの人に文句をいっていたのだ。いや~こわかった。

荷物をグラスゴー駅に預けて、ジョージスクエアでTESCOがやっている物産展のようなものにいった。地元産の食べ物をただでいろんな種類試食できて結構幸せ。もちろん、ビールやウイスキーまであっていうことなし。結構酔っぱらってしまった(笑)。
ハギスのかぶり物がいたりしてなかなか。

そして、駅のすぐすばのスポーツバーでオールドファームをみた。
試合は3-2でセルティックが勝利したが、セルティックのチャンスでもレンジャースのチャンスでもバーの中は大いに盛り上がった。どちらかというとレンジャースファンが多そうだったので、おとなしく観戦(笑)。
結構怖い雰囲気だったのだ。

すぐに、インヴァネス行きの列車に乗って移動。線路工事の影響で、ルートも変わり、30分遅れで到着。

ホテルは Glen Mhor 。ここのレストランも最高!。
これまで食べた中で一番おいしい鹿を食べたように思う。
カニもなかなか。

そして、洗濯して寝た。おやすみ~。
おさん、erikoさん コメントありがとうございました。
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2008年4月27日 (日)

グラスゴーでうまい飯 4月26日

英国にうまいものがないなんて嘘だ。うまいものを食べられる場所を知らない人が多いだけだ。とわたしは信じて疑わない。

今日はグラスゴーでうまい晩飯を食うのがテーマ。

朝からグラスゴーのホテル、最終日のホテルなどをホテルの部屋のインターネットを使って予約。予約を一日間違えていたのに気がつき、電話したりして、朝からどっと疲れた(苦笑)。

朝飯は、フルスコティッシュブレックファスト。正直お昼は食べられなかった。
でも、ブラックプディングや焼きトマトがあってとても幸せ。

昨日はほぼ真夜中につくことが予想されたので、ホテルは空港そば。チェックアウト後に町中に移動。そして、チケットを買って、グラスゴーへ。片道が9.7ポンドで往復が9.8ポンドって、あんたそんな価格設定ダメでしょとちょっと笑う。

グラスゴーについてもちっとも腹が減らないけれど、ビールを一杯飲んで、ホテルにチェックイン。

荷物を置いて、レストランを予約。2階建てバスでぐるっと市内を回る観光に出発。妻と一緒に大聖堂をみて感動。部屋に戻って、ちゃんとジャケットを着てレストランへ。
食べたのは、写真にあるとおり。

ストーノウェイブラックプディングのうまいことうまいこと。これをサラダ仕立てにするシェフのアイディアに感動。そして、ブラックプディング、ホワイトプディング、ハギスをホワイトソース仕立てにした3種盛もとてもいい。きっとアイディアにあふれたシェフなのだろう。

アンガスビーフと地鶏もなかなか良い。うまいなぁ。英国にうまいものなしなんていう人はきっとこういうところを知らないのだ。

脳天をかち割られるようなあまいデザートともこのレストランでは無縁である。チーズケーキもトライフルも上品な甘さに仕上がっていた。

御馳走さん。サーブもとても気持ちがいいものだった。

ただ、お勘定書きをみてびっくり。ワインが入っていなかったのでとても安かったのだ。もちろん、自己申告して、ちゃんと払って出た。エライ(笑)?

御馳走様でした。そして、即効で寝た。ぐ~。

写真は次の順番
1)スコティッシュブレックファスト
2)お約束の床屋のサインポールの写真
3)スターター1:ストーノウェイブラックプディングのサラダ
4)スターター2:スコットランド3種のプディング
5)メイン1:デボンシャーの地鶏
6)メイン2:アンガスビーフ
7)デザート1:バナナスライスとチーズケーキ
8)デザート2:トライフル
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2008年4月26日 (土)

エディンバラは遠かった~

4月25日からまた英国への旅にでた。
ゴールデンウィークの忙しい時期だったため、フランクフルトでの待ち時間が短い便の予約がとれなくて、6時間半ぐらいある便しかとれなかった。今回は、移動にものすごく長く時間がかかった。余裕をみて家をでたんで、ホテルに入る22時間ぐらいかかっている!

今回も移動は関空→フランクフルト→エディンバラの路線で、ルフトハンザの機内食が結構おいしくなっていたのに驚いたり、フランクフルト空港で食べたアジア風の麺がパクチーの香りが結構したけど意外とおいしかったのにびっくり。

さっきまではあんなに眠かったのに、ホテル到着後は時差ボケで眠くなくこうやってブログの更新なんかしてたりする(早く寝ろ~)。

写真は次の通り
1)荷物は今回もこれだけ
2)関空の表示
3)ルフトハンザの食事
4)バルト海を飛行するルフトハンザ(笑)
5)正体を確かめなかったヌードル
6)乗り換えは遅くなってから
7)スコットランドのホテルにはやはりお茶のセットがある
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